キン肉マン 278話 神々の遊び 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第278話 「神々の遊び!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)レビュー

なんだよ今回のサブタイトルは

モンスターエンジンのネタじゃねーか(笑)

ゆでたまご先生も大阪人だからモンスターエンジン好きなのかな

今回はサブタイトルだけでまず笑ってしまった

今回はいっぱい遊ぶのかな?

突如モクモクとした暗雲の中から現れた知性の神

ディスクシステム版の王位争奪編をプレイしたことあるなら頭ん中にコイツが登場時のあのBGMがよぎるんじゃないだろうか?

あの「ファンファンファファファファンファーファーファー」ってやつ

鬱陶しかったなぁ~あれ

動きが不規則だし接触すると次々ダメージを削られる仕様だから狭い場所だと追い詰められて一気に削られちまうことも多かった

それでお陀仏とかもうホンマ勘弁してほしかったわ・・・

このオレ様同様にフェニックスもトラウマに満ちた表情で「お・・・お前は・・・ 知性の神!」と恐れおののきおのののか

フェニックスは知性の神の登場を気づかれていないかと心配そうに背後のアリステラの方を振り向く

だが知性の神は「安心しろ。私の姿はお前にしか見えぬ。声もお前にしか感じ取れぬ」と告げる

王位争奪編で試合中に邪悪神が現れてもフェニックスにしか姿は見えてなかったな

アタルやバッファローマンやネプチューンマンには見えてなかった(最後はテリーマンやラーメンマンたちに姿モロ見えだったけど)

あ~でもマンモスマンには見えていたみてーだから味方側の連中だけには可視化してあげてるのかもしれねーな?

知性の神は自らの姿が見えていないからって「ここで私が手を差しのべたところで神の力を借りたなどとは誰にもバレやしないさ」と告げる

まさに悪魔のささやき(笑)

しかもそれを言う時の性格悪そ~うな顔(笑)

そもそもコイツも何の説明もなく復活してるけどどうやって生き返ったんだ

ゼブラといいコイツといい超人の精子生死なんていい加減なもんだな(笑)

そもそも「邪悪の神」などいうものがなぜ生まれ何のために存在しているのかさらに言えば普段何してる人たちなのかさっぱりわからない(笑)

フェニちゃんは「何を言うか。そんな問題ではない・・・お前の持ってきた情報には感謝したが。もはやオレの行動そのものに関与するなと言っておいたはず」と返す

知性神は「しかしお前は理性的なその判断の一方で私の力を欲している。だから来てやったのだ。直観的な部分では認めているのだろう。そこにいる男を倒すにはこの私を受け入れるのが最も手早い方法だと」と告げ言葉巧みにフェニックスの心のスキにつけこもうとしてくる(笑)

知性の神の姿が見えない外部の人間にはフェニックスが動きを止めてコーナーにもたれかかって空を見上げているだけに見えちまう

その状況ではフェニックスが頭おかしくなっちまったのかと心配したのか吉貝アナ(?)が心配そうにその様を実況する

アリステラもそんなフェニックスに何もしないでいてくれるなて優しいなと思いきや何かに気づいているようだ

「フン。どうやら目に見えぬところでなかなか面白いことが起こっているらしい。コイツは待つ甲斐がありそうだ」と口にする

知性の神は「全てはお前の決断次第。さぁ・・・どうするフェニックス?」と悪魔のささやきを継続する

不死鳥は葛藤する

頭ん中で天使と悪魔が言い合いをしている状況なんだろうか?

どっちかってと「悪魔(知性の神)」が一方的に主張しているだけの状況にも思えるが(笑)

不死鳥は心ん中で「オレが今パワーを欲しているのは確かだ。しかしその思考そのものがアリステラに仕組まれたもののようにオレには思えてならない。そこに知性の神が現れた。もしやアリステラは今この状況すら読んで こういう展開に持ち込んだのではないか?だとしたら谷津の狙いは・・・そうだ・・・おそらく・・・」とアリステラの真の狙いに気づいたようだ

さすがは頭脳派超人フェニックス

ネメシスといろいろ被るが頭脳だけならネメシスより上か?

ネメシスも相当な天才という設定だったが

知性の神による甘いささやき(誘惑)は続く「キン肉マンにできないことをオレがやるとお前は言った。それがお前の行動原理なら・・・これもまたお前にしかできぬことではないか?お前の正義はもはや他人に認められることなどではなかったはず。ならば・・・どうするフェニックス?」と・・・

フェニックスはモニターを眺める

そこには腹の皮が裂けてブッ倒れてるキン肉マン(恩人)の姿が映っている

その「恩人」の姿を見て何かを思ったのか目力が強くなりロープをグッと握って何かしらを「決断」した様子のフェニックス

「わかった。受け入れよう。知性の神よ、再び憑依するがいい。そしてその力を我に授けよ。神の力を再び我に!」と告げるフェニックス

「ハッハハハハ、よくぞ言ったフェニックス」とめっちゃ嬉しそうにフェニックスに突進する知性の神

コイツは何でそんなにフェニックスに憑依したいんだ

人間(超人)の肉体を使って何かしたいのか?

普段は顔しかない存在だからな

しごいたりできないのがつマラないのかな?

いや違う!

天上界ではちゃんと肉体もあったな

両手も金玉もしっかりあるんだからしごき放題だ

今日は右手明日は左手明々後日は両手・・・なんだってできるんだ!

ミッキー!

アーッ!

それはともかく知性神が「本物のキン肉マン・スーパー・フェニックスが今再びこの地上に不死鳥の如く蘇る瞬間だ」と告げる

全身からオーラが漲り両腕を天にかかげていかにも「強化(ドーピング)されました」的ポーズを取るフェニックス

つーかあっさり受け入れたね~

受け入れないとばかり思ってたけど

でもアリステラの狙いに気づいたようなフシがあるし最後キン肉マンの姿を見て何かを思っていた

あの目はなんだったんだろう?

あの目」とか言うとラーメンマンがキン肉マンの為に実験台になる時の目を浮かべるが・・・

だが今回の場合は強化されるパターンだから実験台を決意するのに強化する意味もない

フェニックスの真意がわからない

アリステラの狙いもいまいち・・・

ただオメガ・ケンタウリの六鎗客(略して“オメケン”)の連中は皆大きなパワーを求めていた

アリステラもフェニックスに1億パワーに戻れと再三挑発していたし寧ろフェニックスの「強化」はウェルカムでありそれでも勝つ自信がある

とにかくフェニックスは割とすんなり知性の神の申し出を受け入れた

アリステラは「終わったか?」と問う

フェニックスは「見えていたのか?」と返す

アリステラは「いいや全く。だがナニをしていたかは想像がつく」と告げ知性の神とおしゃべりしていたことなどおそらくお見通し状態

フェニは「そうかサタンに魅入られたという意味ではお前も似たようなものだからな」と自信満々の表情でニヤリとする

そして「だがそれならわかるだろう。これでお前の有利はなくなったと」と告げ形勢逆転宣言

「果たしてどうかな」とアリステラはフェニックスをグラつかせたハイキックを見舞う

だがフェニックスは仁王立ちのまま片腕であっさりガードする

アリステラはハイキックを乱れ打ちするがフェニックスは腕一本の力で腕の力の数倍ある足の蹴りを難なく受け止めてゆく・・・

「ならばこれならどうだ」と再びフライングボディプレスを狙うがフェニックスは「先ほどはよけたがもうその必要もない」とつぶやく

そしてアリステラをそのまま受け止めて捉える

そのまま後方にキャプチュードでもして投げるのかと思いきや昔なつかし不死鳥ストレッチにキめる

アリステラは「フォグォ」と苦悶の呻き

フェニックスは「まだ続きがある」とアリステラの右足を4の字にした両足で挟み左足を左腕でクラッチし右腕は後頭部に押し当てて落下する

そして「既にお見通しのこの超パワー。そこにわが知性が加わればなんの変哲もない落下技でも恐怖の殺人技と化す」と喚き散らす

そしてそのままマットにアリステラの顔面から全体重と落下速度を加えて叩き付ける「インテリジェンスモンスターパワークラッシュ」が炸裂

大技不足に思えたフェニックスがこの試合で「不死鳥サンダーストーム」に続いて「インテリジェンスモンスターパワークラッシュ」も出す

新しい大技が2つも出たわけだ

顔面からモロにマットに叩きつけられたアリステラだがまだ指でチッチッチッとやる余裕がある

こーゆーのって地球人の・・・さらに言えばアメリカ人限定のパフォーマンスに思えるがなんで他の星にいたアリステラがこれやるんだ(笑)

「なるほど そのタフネス・・・計算では並の超人なら頸椎と頭蓋骨が砕けてもおかしくない衝撃を与えたはずだが・・・お前もまたタダ者ではないということかアリステラ」と告げるフェニックス

「当然だ。オレを誰だと思っている? 誇り高きオメガの民を導く・・・宿命を背負ったこのオレが・・・そんな安い計算で倒せると思うなよ」とアリステラ

だがダメージは大きかったようで「フォゴホ」と吐血する

フェニックスは「それは失礼したな」とクールに返す

アリステラは「ヌかせ!」と再びフォーフィンガースプラッシュへ

フェニックスはこれまでさんざん肉体を引っかかれ続けたオメガハンドを今度はしっかりフロントに捉える

つーかオメガハンドに頼りすぎだよアリステラ

馬鹿の1つ覚え状態になってきている

フェニックスはオーラを漲らせながら「では安い計算はしない」といいアリステラのオメガハンドを捉えたままで上昇する

そして「代わりにお前に与えるのは計算など不要な決定的ダメージ“オーバーキル”だ!」と喚き散らしながらアリステラを投げて頭突きの連発

言うまでもなくマッスル・リベンジャーの序章である

早い段階でもう「切り札」を出しちまったフェニックス

既に新しい大技も2つ出してしまった以上これ以外でフィニッシュを狙える大技ももう考えにくいがまだレイジング・オックスがあるにはある

あんな残虐技をアリステラにヤるのかわからないが今回はここで終わり

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せっかく1億パワーを得たのにいきなり試合をキめにイッてしまったフェニックス

さすがにこの段階で出したらとてもキまるとは思えない

先の不死鳥サンダーストームもそうだが話の終わりで技を発動させてその途中で話が終わって次回へ跨ぐ場合はほと相手をKOできないで終わる

KOできる場合は話を跨がずにその話中で結果まで描くからね

当然破られるはず・・・

だがフェニックスはそこまで見越しているのかも?

アリステラの狙いが何なのかもよくわからない

狙い通りフェニックスには1億パワーが戻った

その「復活」を邪魔せずに敢えて待っていた

でもそれでも勝つ自信がアリステラにはあるわけだ

1億までパワーを引き上げる狙いは何か?

そしてフェニックスが倒れているキン肉マンをモニター越しに見つめた時に見せた「あの目」は一体・・・

キン肉マン 週プレ最新作 第278話 「神々の遊び!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)レビューは以上

次回は4月1日発売ですわ

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