キン肉マン 519話 サラマンダーの火炎殺法 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第519話 「サラマンダーの火炎殺法!!」の巻 感想(ストーリーあらすじレビュー)
とりあえずは阿耨多羅スープレックスがスゴかったという回
腕が6本もあるアシュラマンだからこそできるスープレックス
フルネルソンスープレックスとジャーマンスープレックスと両足抱えスープレックス(これだけ人間には実現不可能)の3つを同時にヤッちまった
次々新技が与えられるアシュラマン
そのセコンドにはず~っと新技が与えられないテリーマンという構図

阿耨多羅とは仏教用語で「この上ない」という意味
「無上至上スープレックス」ってことか
さすがインドの山奥で修行したアシュラマンだけある
ダイバダッタの魂宿してる
出身地がインドなのか魔界なのかハッキリしねーけど
このマンガは宇宙人(5王子)でもなぜか出身地は地球上の国だからなんでもありか

このオレは見かけによらず般若心経の教本を持っている
友達からもらったものでこれが心をマインドフルにすることに役立ってる
生きてりゃイライラしたりソワソワしたりムラムラしたり心が落ち着かねーことばかり
そんなときにこの経本を口に出して読む
口でしてあげるって感じだ
「摩訶般若波羅蜜多心経・・・」と意味もわかんねーけど文字を追うだけでいい

そうすりゃあ心の中のヨゴレが消えちまうもんだ
汚れっちまった悲しみさえ消えちまうんだ
その後はスッキリ片付いた心のみが残る
身も心も軽くなる
この効果はスゴいぜ?
すぐまたムラムラするようになっちまうけどな

般若心経の中に「色即是空」という言葉がある
「世の中にあるすべてのものには決まった形はなく、常に変化していくもの」
という意味だ
思えば物事の定義だって時代によってどんどん変わるよな
キンターマンの出身地が「アフリカ」だったものがいつしか「中央アフリカ共和国」になっていたように
諸行無常であり不変の絶対真理なんてものは存在しねーんだよ

「この世に完璧なものなどない」ってことだ
しかし「この世で唯一完璧なもの、それは正義超人の友情だ」という事実だけは変わってほしくねーよな
「色即是空」には「空即是色」と続く言葉がある
「決まった形がないからこそ、人生も意味も解釈も“書き換え可能”」という意味だ
つまり、自分次第で何でも定義づけも解釈もできるってことだ
結局人生を思い描くのは全て自分自身ってことだな

「空」とは何もない空虚なものではなく
無限の可能性を生み出せる場所だ
先入観や他人の糞野郎の意見に流されずに
自分の価値観・本能を信じることで
誰も見たことがない「新世界」を開くことができる
アンタも行ってみたいだろ新世界?

あ、「新世界」って大阪の新世界じゃねーぞ?
「自分がこれまで見たこともねー本当に理想とする新境地」のことだかな?
間違えるな?

今日はちょっと深イイ話をしちまったな
下ネタまみれのこんなエキセントリックスカトロティックファナティックサイケデリック糞ブログには不似合いな話だったかもしれねーな
でもたまにはいいだろ
こんな糞ブログでも読み続けてくれてるアンタのためにもな
たまには有益なことも話さねーとな
友達になろうぜ?

試合の方はサラマンダーが天津飯みてーに手を生やしてアシュラマンの6本腕に対抗する流れに
6本能で同士が闘うのんは斬新な展開かもしれねーな
だがここまでの流れを見てサラマンダーは負けそうな感じがハンパないな
小物感がにじみ出てる
「神の資格者(ゴッズパワーズ)」ということだがこれも大したことないんでは・・・
こっち側のキャラを勝たせすぎるとどうしても作品に緊迫感がなくなるなぁ

キン肉マン 週プレ最新作 第519話 「サラマンダーの火炎殺法!!」の巻 感想(ストーリーあらすじレビュー)は以上
次回は2月2日発売です

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