キン肉マン 321話 戦場に立つ喜び 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第321話 「戦場勃つ立つ喜び!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)レビュー
レオパルドンの背中の砲台からついに「地獄の砲弾」がブッ放されランペイジマンにモロに直撃した。
レオは「まだまだこの程度で終わらせるものか!」とイキりまくり「一気にイきます!」と“連発”を狙う。
ランペイジマンはかなり焦げちまってるな。
レオパルドンは地獄の砲弾を乱れ撃ちするが、ランペイジマンはすべてかわしながら「私はレスリングをするためにこのリングを出したのに愚者超人にはこのような闘いをする者がいるのだな」とコケにする。
はっきり言ってこれはランペイジマンの言うことに大いに共感できるし、自分の肉体を使わない上にまして飛び道具で闘うキャラなんて面白くもなんともない。


「弾切れ」のレオパルドンの脳天に肉弾エルボードロップをカチくらわせるランペイジマン。
しかしレオパルドンも「なんのこれしき~」という昭和なフレーズを口走りながらランペイジマンをリフトアップする。
そして「強力殺法」とか言って何かしようとしたが、ランペイジマンは「力に頼るものは自らの力に溺れる」と言いながら飛びつき十字架固めでレオパルドンを後方に叩きつける。
背中の砲台があるから頭を打っていないように見えるがレオパルドンは「ゴホ」と吐血。
レオパルドンが何をするのか見て見たかった。
せっかくまともなレスリングをしようとしたのに。


ランペイジマンはものすごい跳躍力からの強烈なギロチンドロップを叩き付け、レオパルドンは「グゴゴ」とまたも吐血。
「さぁ、子供の戦争ごっこはもうおしまいだ。そろそろ白旗でも揚げるか愚者超人よ?」とレオに“降伏”を迫る。
しかしレオは「白旗などこの戦車には積んでいない」と絶叫しながら背中の太くて長くて硬い砲身でランペイジマンのアゴを突きあげる。
そして「何があろうと白旗は揚げない。どんなに不利でも、たとえ刀折れ矢尽きても、ここに立って闘えるこの喜び!それをオレは誰よりも知っている」とどこまでも「瞬殺コンプレックス」なセリフを吐く。
必死にベアハッグで締め付けてくるレオの脳天にエルボーを落としながら、「面妖な。満身創痍のこの男のどこからこんな力が」と心の中でつぶやき動揺し始めるランペイジマン。
脳天からはエルボーくらうたびに出血があり脳天カチ割られてる状態。


ビッグボディが「そうだお前はまだ闘っている。それも超神相手に堂々と。その立派な雄姿を見ているのはオレだけじゃない。オレ“たち”が見ている」と叫ぶ。
リング脇で倒れているキャノンボーラーとペンチマンとゴーレムマンの顔がカットイン。
さすがにペンチマンは生きてないだろ。
まぁマリキータマンの例があるからもうこの漫画はわかんねーけどよ。
ゴーレムマンも目ん玉がねーから生きてるのか死んでるのかよくわかんねー表情。
逆にただ投げられただけでKOされているキャノンボーラーは明らかに目が開いていてピンピンして生きてやがるなコイつは。


もしかしてキャノンボーラーって痛い思いするのが嫌だからすぐにKOされたフリして「死んだふり」する超人なんじゃねーの?
マンモスマン相手にも貫かれたり首をねじきられたり体を真っ二つにされるのが嫌だからさっさとラリアットくらって失神したフリしてたとか。
あれもただのKOなのかブチ殺されたのかはっきりしねー終わり方だったからな。


レオは「私はこのチームに入れてもらえてよかった」とビッグボディに感謝の気持ちを伝える。
そして背中の砲身を180℃回転して下に向ける。
ランペイジが「汝・・・まさかまだその砲を?」と動揺しながら問う。
レオは「あぁ、いい兵士ってヤツは最後の決戦に備えて弾は一発残しておくものだ」と答える。
そしてその最後の弾を発射して、ベアハッグに捕らえたまま上昇する。
そしてレオパルドンは柱のてっぺんへフロントスープレックスの要領で脳天を叩きつける「タンクシュータ」という技を狙う。


しかしランペイジマンは「一兵卒にしては良くヤッたと褒めてやる。だが超神とはレベルが違いすぎる」と言いながらベアハッグを解いて背後に回る。
そしてタイガースープレックスの体勢でレオパルドンの脳天を柱のてっぺんに叩きつける。
レオは脳天にピキピキと音を立てて亀裂が走る・・・ってこれマスクじゃなかったのか?
ランペイジマンは「もういいだろう。今度こそ神の罰を刻んでやる」と言ってパニッシュメントエングレイバーを敢行。
ペンチマン同様思いっきり胸を貫かれたレオパルドン。
背中の砲台まで思い切り貫通する威力。


「そのままリングの外で朽ち果てろ!」と酷い言葉を投げかけるランペイジマン。
しかしレオパルドンは落下しながらトップロープを掴み、「降りはしない・・・リングからオレは・・・降りることだけは・・・絶対に」と言いながらリングの中に倒れてガクッと絶命(?)。
だが次回予告煽り見出しで「次回、“神に盾突いた男”レオパルドンの運命は?」とあるから、まさかまだ生きてるってこと?
この状態で生きてたらマリキンターマン以上だ。
サンシャイン戦で地獄のピラミッドでおもいっきり胸を貫かれても生きていた「人間」ジェロニモのタフネス度を超えるかも?
とりあえずもうこの闘いは2話で十分ということで今回は終わり。

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まぁ、リングの上に少しでも長く勃っていたいという気持ちだけは強いってことはわかった。
でもそれにこだわりすぎでまともな闘いがほとんど見れなかったのもなんだかね。
どっちみちイロモノ超人すぎて闘いを広げようがなかったのもあるだろうけど。
とにかくこの後ビッグボディ戦もあるんだからもうこれでいいよ。
ぶっちゃけビッグボディの闘いも大して面白くなかったから2度も見るのもどうかと思うし。
というか5王子全員また闘うのか?
もう5王子飽きたからさっさとネプチューンマンとかサタンクロスとか登場させて闘わせてくれないかなぁ。


ただ、5王子が闘う際にチームのメンバーが全員復活するなら面白そうね。
マリポーサチームの100トンとかあんなのどうやって倒すんだろうとか思うし。
神と100トンの闘い見てみたいなぁ。


キン肉マン 週プレ最新作 第321話 「戦場に立つ喜び!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)レビューは以上
次回は9月14日発売です。
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