キン肉マン 週プレ最新作 第527話 「ボロボロの野試合!!」の巻 感想(ストーリーあらすじレビュー)
やっぱり時間超人といえば超回復能力
ついにそれがフィーチャーされることになった
少なくとも五大刻にはその能力が備わってるんだろう
じゃあなんでパピヨンマンやエクサベーターやエンデマンはそれ使わなかったんだという話になるが
試合中に使うのは「卑怯くさい」という男の美学からか?
だがファナティックは使った
使ったことでネメシスを倒した
パピヨンマンも描写がなかっただけで使ってたかもな
描写がなかったといえば100トンとの闘いの描写が全くカットされてたのはホント残念だった
ゆでたまご先生は再登場させたキャラの闘いは必ず描く性格だと思ってたが
ビッグボディチームの連中の闘いはあんな丁寧に描いたのに100トンやバイクマンの扱いはちょっと酷い
“量産型”のガストマンや“転生五大刻”キャラのサラマンダーも超回復能力は備わってるんだろうか?
「試作品」レベルだったドミネーターとエル・カイトもできたんだからやっぱりできるんだろう
じゃあなぜ使わなかった
ガストマンやエクサベーターなどはそこまで大ダメージってほどでもなかったからそれ使えばまだまだ闘えたろうに
マッスルドッキング・ケミストリーはそこまで強力だったのか?
相手よりカオスのケツのほうがダメージ大きいんじゃないかと見ててヒヤヒヤする技だったが(しかもコンクリートのリングで)
今ファナティックが生み出そうとしているジャスティスマンやネメシスがベースの「最強時間超人」も超回復を使うのか?
このあたりも気になる部分ではある
量産型ジャスティスやネメシスが超回復能力まで駆使したらもうたまんねーよな
もちろん刻の神もそう
出てきてねーけどどうせ閻魔様調和様将軍様レベルの強さなのは間違いねーだろうからそれが回復されたらなぁ
ジャスティスマンやネメシスは不老不死だから本来なら寿命を削る超回復を無限に使えるとかそこまでファナティックを意図してるのか?
ただ連戦どうこういうならパピヨンマンだって連戦だった
それこそマリポーサ-⇒100トン⇒ネプチューンマンと3連戦のようなもんだ
ネプチューンマンにほぼ圧倒されまくってヤられたことを考えるとやっぱり超回復能力を使ってなかったのか?
ちょっとあんだけ強かったパピヨンマンにしてはあっさりヤられすぎたから
マリポーサ相手にほぼ圧倒だったのにね
そんだけ「マグネット・ネプチューンマン」は強かったということでもあるのか
でもこの超回復能力ってRPGでは当たり前なんだよね
ドラクエで言うベホマ
常に全回復しながら闘い続ける
なんならザオリク覚えたら殺されても生き返りながら闘い続ける修羅の道
便利だと思う
でも死うぬほどの苦痛や死そのものの苦しみを何度も何度も味わわなきゃいけない地獄のような闘い方でもあるな
そもそもこの漫画のキャラも「ザオリク」状態で何の説明もなく生き返ってくる奴ばっかりだったけど
その矛盾を解決するために生まれた超人墓場という設定
しかしそれでも説明がつかねースフィンクスマンの存在
復活まであまりに早すぎる
超人オリンピックバトルロイヤルで死亡したがその数日後には復活してメリーゴーラウンドに乗っていたんだから
連戦といえばアリステラもフェニックス戦からほぼインターバル皆無(せいぜい場所移動の時間くらい)でアタル&ブロッケンと試合になったな
相方のキンターマンもゼブラ戦からほぼインターバルなし
あれだって結構なハンデか
オメガケンタウリの六槍客ってほぼみんな連戦させられてるよな
そっちの「闘いの平等性」はいいのか超人委員会
そもそも宇宙超人タッグトーナメントなんて同じ日に最大で3試合もタッグで闘わせる「殺人的日程」組んでたくせに
最も極めつけの殺人日程は黄金のマスク編のキン肉マンだろう
24時間の間にスニゲーター戦⇒プラネットマン戦(ほぼインターバルなしかつ生き返ったばかり)⇒アシュラマン戦⇒キン肉ドライバー猛特訓と巨大イノシシ戦(ほぼインターバルなし)⇒最強・悪魔将軍戦(ほぼインターバルなし)
こんなめちゃくちゃなペースで命をかけた真剣勝負の殺し合いを乗り切ったんだ
さすが主人公と言うしかない大活躍ぶり
主役補正なしではとても乗り切れません
そういや悪魔騎士編のアニメが今Youtubeで無料配信されてるな
主役補正ってスゴいよな
時代劇で言えば主役以外の人物が一人で大人数を相手にすればほぼ確実に殺されるのに主人公だけは何人相手だろうがほぼ無傷で倒してしまう
暴れん坊将軍などはその差があからさますぎて吉宗どんだけ強いんだと思わされる
そもそも天下の征夷大将軍が頻繁に単身で大人数相手に闘うなんて危険を犯し続けるなんてめちゃくちゃな設定をよくあれだけ長く押し通したもんだ
時代劇以外でもルパンとかアクション映画のヒーローとか敵の銃弾をどんだけ撃たれても当らない
でも主役以外は撃たれりゃ一発で高確率で殺される
主役補正もそうだが矛盾も大きいこの漫画
闘いの平等性とか言う宇宙超人委員会だが王位争奪編なんて連戦ありきの試合方式だったじゃねーかと
あのシリーズでもキン肉マンは3連戦
マンモスマンは4連戦
勝ち抜き方式なら平等性もへったくれもない
リタイアせず自分でリングに勃立ち続けた以上「自己責任」で言い逃れするのか?
とにかくペシミマンが超回復で仕切り直しとなったこの闘い
何をどうしようがロビンの勝ちは見え見えでどうにもテンションが上がらない
気になるのは負けたペシミマンがここで作中から退場するかどうかか
これもなかなか魅力があるキャラに思えるけどな
消さなかったサラマンダー同様残すのかな
ロビンも絶対命まではとらないだろうから
あとロビンやっぱり普段通りの思慮深い性格に戻ってるね
委員長が「おっしゃる」なんて敬語使うほどだから
妙にイキってたのはバベルの塔内だけか
生き返りたてだと感情が荒れるものなのかな
経験ないからわかんないけど
そもそもロビンは元々情緒不安定なとこあるけどさ
キン肉マン 週プレ最新作 第527話 「ボロボロの野試合!!」の巻 感想(ストーリーあらすじレビュー)は以上
次回は4月13日発売です
