キン肉マン 212話 破滅の6本槍 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第212話 「破滅の6本槍!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)
サグラダ・ファミリア上空に突如現れたオメガマン含む6人衆
しかもその背後に大魔王サタンの影があるのに気付いた委員長(ハラボテ・マッスル)とウルフマン
かつてゴールドマンに憑りついて悪魔将軍として一体化していた世の怨念の集合体だと丁寧な説明する委員長
いまいち実態が曖昧だったサタンに対して簡潔かつ明瞭な説明でございました
あれでも悪魔六騎士もサタンの分身とかじゃなかったっけか?
サタンは黄金のマスク編以後は悪魔将軍に「見限られて」いたとのこと
しらなかったな~♪
「すっかりその力を落としたものと思われたがまだ暗躍しておったとは・・・」と委員長
「しかもよりによって今度はあのジ・オメガマンと・・・」と口にするノック
だが委員長は何かに気づいたのか今目の前にいるオメガマンらしき人物はオメガマンじゃないと指摘!
オメガマンの背中の巨大指は右手だったがこの人物のそれは左手だからというのが根拠だ
王位争奪編で間近でレフェリングしていたからわかるといつになく力説する委員長
確かに間近で裁いてキン肉マンの95万パワーによるマッスル・スパークでブッ殺された後遺体を放置してね
そのせいでキン肉マンはフェニックスを52の「関節技」の1つであるキャプチュードでKOしそこなってさ
ブチ切れてお詫びに出された牛丼を手で払い飛ばしたり・・・
でもあれキンがオメガをスパークでブッ殺した直後にリング外に出てビビンバの顔を復活させたりしてたし
ずっとリング外に意識が集中している中でいきなり試合が再開したから片付ける暇なかっただけだよね(笑)
で、委員長の指摘通りオメガマンコスプレ野郎は「よく気づいたな。そうだこのオレはお前たちの知っているあのディクシアとは違う」と口にする
「ディクシアじゃと!」とわざとらしく驚愕する委員長に対して「ああ、お前達はジ・オメガマンと呼んでいたが、谷津の本名はオメガマン・ディクシア。このオレの双子の弟だった男だ」と衝撃の事実を明かす
オメガマンの兄貴野郎は「そしてこのオレの名はオメガマン・アリステラ」と自らの名前を聞かれてもいないのに明かしてくれる
つーかこれオメガマンじゃなかったのかよ!
そこはストレートにオメガマン復活でいいじゃん
別人じゃちょっとテンション下がるなぁ
使う技も違うなら尚更だ
Ω(オメガ)・カタストロフドロップが見たかったのに
なぜ「双子の兄」なんてややこしい形で「復活もどき」を演出したんだろうか・・・
なんだか聖闘士星矢のサガとカノンみたいだね
あの場合は2人とも使う技も全く一緒だったが
コイツら兄弟もそんな感じなのかな
いや仮にそうでも別人じゃテンション上がんねーわ
「似て非なるもの」であることには変わりない
ビックリマンのガチャの「ロッテ」と「ロッチ」みたいなもんだ
それにしてもこれがオメガマンじゃないのは気づかなかったなぁ
オメガマンのキン消しでも持ってりゃ気づいただろうけど王位争奪編の頃ってもうキン消しは少なかったから
持ってた奴の方が少ないだろう
おかげで王位編キャラのキン消しはプレミアがついている
もしあんたが当時のものを今も持ってるなら1体数万で売れるぜ?
友達になろうぜ?
そういやあんたはこの「アリステラ」が王位編のオメガマン(ディクシア)じゃあないと気づいてたのかい?
そうか・・・気づいてたのか
やっぱあんたはすごいよ・・・
こんな小さな差異も見逃さない鋭い洞察力を持ったすごい男だよな?
男ん中の男だよな?
お前は男だ!
右手と左手か・・・
気づかなかったなぁ~
ちなみにオレはいつも右手です
で、その「アリステラ」は「オメガ一族」とやらの当主も務めていらっしゃるとのこと
ご苦労なこって・・・
つか「アリステラ」ってなんか女みてーな名前だな
大丈夫かこれ
まるでアメリカのゴツい熊みたいな男の名前が「ステファニー」とかだったくらいの違和感がある
もっと「ゴンザレス」とかいかにも男ん中の男みてーな名前の方が良かったんじゃあないのか(笑)
するとここで後ろにいる連中もついに喋り始める
しゃべるな
「我らはアリステラと常に行動を共にし、宇宙の果てからこの地球へとヤッて来た」とまで言って溜めて~
一斉に全員で白装束を脱いでその肉体を剥き出し(ネイキッド)にする
そして名乗るは「オメガ・ケンタウリの六鎗客(ろくそうかく)だ!」とのこと
それを聞いて委員長は連中がオメガマンらの出身地であるオメガ・ケンタウルス星団からやってきたと悟る
それにしても白装束の中身は王位編のキャラ誰かいるかと期待したが誰もなし
全員新キャラ
なんかマックスラジアルとペインマンに雰囲気被るやつもいるし
ラジアルっぽい奴はいかにもイロモノキャラでこの手のキャラの超人は大抵弱いんだよな
結局はより人間体に近い外見のキャラが強いんだよね
勝つ姿がイメージ湧かない
オメガ・ケンタウルス星団は宇宙の辺境の地らしい
そもそも宇宙なんてどこであっても「辺境」だろうに・・・
地球から見ればってことなんだろうけど
とにかく今シリーズは妙に見せ場も多く好感度が上がりそうな委員長
ここでも冷静かつ鋭い洞察力を披露しているが「超人総選挙 2017」では71位と低迷
なぜ地球に来たのか?サタンの関係は?サグラダ・ファミリアで何をする気?・・・と質問責めする委員長
当然アリステラは「そんな一度に質問を次々並べられても答えようがない。まあ応えるつもりもさらさらないがな」と返答
そしてすぐに「なぁにすぐにわかるさ。その地下に眠るお宝をおとなしこのオレたちによこせばなーっ!」と喚き散らしながらついにサグラダ・ファミリアに突進をかける
進撃を開始した六鎗客の連中をサグラダ・ファミリア内に入れるなと委員長は若手正義超人たちに指示し、若手たちもまるで委員長の部下であるかのように「ハッ!」とか答えて六鎗客の連中抱き着いていく
もちろん抱き着いたのはホモだからじゃなくてそのままスープレックスで投げる為だ
六鎗客に「なんだ貴様らは?」と問われるとブロッケンJr.っぽい若手超人が「委員長も言ってたろ!いつまでも先輩のアイドル超人に頼ってばかりじゃ正義超人の未来はないって。それならオレたちが踏ん張るしかないだろう!」と絶叫すると、今度はⅡ世のセイウチンみてーな超人が「おぉーっもちろんだ!」と呼応する
しかしペインマンチックなテントウ虫をモチーフにした超人はあっさり体を引っこ抜き背中の羽根を広げると「ミッサァーッ!」とか言いながらくるりとターンしてその羽根でブロッケンみてーな若手から首を跳ねる!
首を跳ねられたブロッケンみたいな超人の名は他の若手超人がその名を叫んだことで「ハロルドマン」と判明
そしてそのハロルドマンの名前を叫んだ特に誰にも似てねー若手超人も例のイロモノ超人に取っ掴まる
イロモノ超人は「お前もああなるんだ」とか言ってボディにある粉砕機みたいなのでその若手をバラバラに
これは相当酷い・・・
呪いのローラーを上回る・・・キン肉マン史上もっとも残酷でエグい技・・・というか殺し方じゃないのか
しかもこれが「必殺技」ってことならやっぱり糞弱い超人の可能性が大である
別の六鎗客野郎はポーラマンみたいに爪を出してまたも誰にも似てない無名若手超人の胸を切り裂く
これくらいなら生きてそうだが
そして艦長みてーな風貌の六鎗客野郎はセイウチンみてーな若手を掴んでリフトアップする
「お前らこのオレ達をナメてやがるのか?そんな未熟な技術でこの世の本来の支配者である我らオメガ・ケンタウルス星団の民を止められるとでも・・・」とまで言うと別の若手超人がヘルプに駆けつけてきたのを見て「思ってるのかぁーっ!」と絶叫しながらその若手にセイウチンを投げつけ若手は肉体を突き破られる
いやいやいや・・・
ちょっとモロすぎるでしょアンタら
仮にも「超人」でしょ?
これじゃ一般人が戦ってるのと大差ないじゃん
いくらなんでもリフトアップスラムで投げられた仲間の体で自分の体が突き破られるとかさ
とてもじゃあないけどそんなんじゃアイドル超人たちの後継者なんてつとまらねーよ(笑)
で、「これ以上はイかせない!」とアリステラ掴みかかったⅡ世のジェイドみてーな若手超人は、アリステラに「どけ、汚らわしい」と言われ手を胸に当てられ、お互いの肉体が光り始めこれは超人閻魔の「零の悲劇」なのかと思わされる技を発動されるが、その技はエネルギーを吸収するんじゃなく寧ろエネルギーを過剰に注入されて爆死させる技であり、その若手超人も無残にバラバラにされ惨殺される
結局若手超人たちは全滅
仲間の体を突き破っただけのセイウチンもノーダメージのはずだがなぜかしれっと死んでやがってます
委員長の足元に無残にバラバラにされた若手超人たちの遺体(肉片)が上空から次々と落ちてくる
結局若手超人たちは全員が哀れ若い命をこんな無意味な闘いで散らしてしまいました
委員長は未来の正義超人たちがことごとくブッ殺されたってのにその死を悼む様子もまるでなし
自らの命令で死なせたようなもんなのに「全く歯が勃たん!」と嘆くのみ
人間(超人)1人の命をなんだと思ってんだ
アイドル超人だったら1人死ぬだけで悲壮感に包まれるってのに虫ケラ(無名若手超人)1匹の命は知らん顔か
とにかく若手超人たちが全滅していよいよサグラダ・ファミリアを守る者がいなくなった
前回で超人兵(?)たちも全滅している
ノックは「マズいですよ委員長!このままでは突破されるのは時間の問題かと!」と当たり前の事を言う
するとここで「委員長よ!」と何者かが声をかける
そして着ていた着物を脱ぎすてる
それはもちろん剥き出し(ネイキッド)になっためっちゃガチムチな肉体を披露したウルフマンだ
「さっきの復帰戦の話だがよぉ、早々に実現することになりそうだな」と語るウルフマン
勇ましいようだが「絶望の冷や汗」を早くもかいていてとても自分が勝てる相手じゃないのも悟っているのか
おそらく死を覚悟した永世横綱ウルフマンの「最初で最後の復帰戦」
超人界の未来のために捨て石になろうと悲壮な決意のウルフマン
初期のキン肉マンに嫌がらせばかりしていたあの嫌味な性格はどこへいったのか
カッコよくも次回の「悲劇」がモロに想像できてしまいあまりに悲壮なウルフマンの姿で今回は終わり
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あ~あ、これ絶対死ぬじゃん
まぁ、わざわざウルフマンを再登場させたのも新しい敵キャラの強さを示すための「かませ」役の為だろうし
当然の流れではあるんだけどさ
やっぱり仲間キャラの死がないと作品に緊迫感が出ないからね
どうしても必要な演出ではある
7人の悪魔超人編以降常に複数の仲間の死が描かれてきたが先シリーズではロビンマスクだけだったからね
若手超人がバラバラにされてブッ殺される描写が多かった今回
「バラバラになって死ぬ」事に関しちゃベテランのウルフマンだ
壮絶に華々しく散ってくれるんだろう
とにかく次回はもう悲しい結末しか待っていないのが容易に想像つく
ギリギリで誰か助けに来るかもしれないけど
ご当地超人のバッファローマンは結界内だからやっぱりもう1人のご当地超人であるデビル・マジシャンとか?
早々に実現することになったウルフマンの復帰戦
あまりにも悲しすぎる復帰戦
涙そうそう
ウルフマンの最期・・・
しっかり見届けてやろうじゃねぇか!
ウルフマン・・・お前は男だ!
キン肉マン 週プレ最新作 第212話 「破滅の6本槍!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)は以上
次回は7月31日発売です

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