キン肉マンマリポーサ

キン肉マン キャラクター(登場人物) キン肉マンマリポーサ(盗人ジョージ)について

身長:185㎝

体重:体重100㎏

超人強度:1億パワー

通称:「心が貧しすぎる超人」 「0才なのに盗人」

名言:特になし

キン肉星生まれのはずなのにモステクマ星という酸素が地球の半分程度しかなく、酸素ボンベがなければ日常生活すら困難なほど空気の薄い星で生活することになっていたり、それでいて生後間もない0才の時点でいきなり盗人稼業に手を染めていて、地球のイギリスのロンドンまで「出稼ぎ」に行き、ロビン家家宝のアノアロの杖をかっぱらうというわけのわからない幼少期を過ごしている超人・ジョージがマリポーサの「前身」

と、いうのもロビンマスクがアノアロの杖を盗まれて親父(ロビンナイト)にこっぴどく叱られたのは6さいの時の出来事であり、ロビンはキン肉マンより6つ年上であり、ジョージはキン肉マンと生年月日が全く同じであることから、この時ジョージは0さいにしてわざわざキン肉星かモステクマ星から地球のロンドンまで出向いて、ロビンが妹とアノアロの杖で「禁じられた遊び」をするのを見越して息をひそめて木の陰からチャンスをうかがい続け、幼いロビンがその威力にビビッてしりもちをついた瞬間に杖をかっぱらったという経緯である

本来なら描写的にもこの時のジョージは10歳~12歳くらいなら妥当なんだろうが、

設定など無視してガンガン書き進むゆでたまご先生の作風ではこのようなめちゃくちゃな展開になるのもムリはなく、寧ろギリギリジョージが生まれる前の出来事にならなかっただけでも不幸中の幸いである

ちなみにフェニックスも0歳にして全世界の言語を2日で習得したり12桁の暗算が出来るようになっている

超人とは人間より成長が早い生き物であり、逆に、友情とは成長が遅い植物なのかもしれない

で、地球は居心地が悪かったのか、皮肉好きなイギリス人の性格が性に合わなかったのか、ちょうどその頃から世界的にブレイクし始めたビートルズの楽曲が好みに合わなかったのか・・・とにかくイギリスを離れ、結局イギリスよりもっと過酷な環境のモステクマ星に定着した盗人ジョージは、貧困の為(運命の5王子はキン肉スグル以外は皆極貧の幼少期を過ごしている)にモステクマ星では生きていくための必需品である酸素ボンベなしで育つ

さらに酸素ボンベなしの状態で己の脚力と跳躍力のみを頼りに盗人稼業に手を染め、極めて薄い空気の中を警官に追われながら酸素ボンベなしで走り・跳ぶという、常にメキシコの高地トレーニング・・・いやさ常に富士山頂高地トレーニング・・・いやいやいや常に冬季エベレスト南西壁での超高地トレーニングをしているような状態であり、その為に超人的(実際超人だけど)な身体能力(跳躍力等)と心肺機能を手に入れることができた

その後、邪悪神である飛翔の神に憑依されて「飛翔(マリポーサ)チーム」を結成して王位争奪戦に参加

チーム構成員は皆超人強度5000万パワー以上の強豪で、さらに「犬死に」は厳禁という鉄の掟を課した

各メンバーは金を受け取ったわけでもないのに皆忠誠心に溢れていて、命がけでその掟を厳守した

しかし先鋒のホークマンだけは後に何も残さない犬死にを果たしマリポーサ様の顔に泥を塗る

しかしマリポーサもマリポーサでホークマンに祝賀会用のシャンパンを用意しておいてほしいとおねだりされて「フフフ、わかった」(アニメ版)とか言っておきながら用意していなかった罪悪感からか、犬死したホークマンを叱責するミスターVTRに「よせ、キン肉ドライバーを受けて立ち上がってくるなど無理だ」となだめてもいる

この「5000万パワー以上の超人だけで構成されている」発言は、まるでキンターマンの「アフリカ代表」という設定同様になかったことにしたいようで、後年の資料ではほとんどが数百万台の超人強度に落されている

メンバー全員が超人強度5000万以上ということになるとフェニックスチーム級の強豪軍団になってしまう為に、キンターマンの出身を「中央アフリカ」にひっそり変更した時のようにひっそりと数百万台に改変されているが、超人強度などビッグボディやソルジャーマンを見ていれば強さにほとんど影響を与えるものでもないし、寧ろキング・ザ・100トンだけは1000万パワーとされているが、その強さは5000万パワーでも違和感ない

とにかく、ミスター・VTR、ミキサー大帝、キング・ザ・100t(トン)はそれぞれ優秀で、決して犬死にはせずにしっかり後に繋げる闘いをして死んでいき、特に100トンは1回戦の相手としては規格外の強敵であった

そんな100トンも死に、ついに自らが大将戦に臨むことになった際に、なぜかキン肉マンとミートがリングに上がらせないようにしがみつくという主人公とは思えない姑息な行動に出るが、その2人を軽々とそれぞれ片腕で持ち上げて頭と頭をゴッツンコさせた

さらに試合前にコーナーのロープでストレッチしているロビンが背中を向けたことに激怒し、いきなり先制攻撃をかまして、ロビンマスクのシビれる珠玉の名言「卵とみそ汁もつけてな」を引き出させた

しかしチームメイトがみんなおっ死んでしまった状況では二回戦以降どうするつもりだったんだろうか・・・

祝賀会用のシャンパンでも飲みながらゆっくり考えるつもりだったんだろうか・・・

たった1人の祝賀会・・・

たった1人の最終決戦・・・

ロビンマスクとの闘いは、地球上登山の最難関でもある冬季エベレスト南西壁無酸素単独登攀を常に毎日やっていたに等しいモステクマ星の過酷な逃亡生活によって鍛えられた身体能力で圧倒し、さらに自らが0歳の時に奪ったロビン家家宝のアノアロの杖を利用した全身に炎をまとった各種攻撃でロビンマスクの全身に鎧越しでも肉が焼けるほどの重度の全身火傷を負わせる

そしてこのマリポーサはキン肉星3大奥義の1つであるマッスル・リベンジャーを「勘違い」で逆の見方をして習得してしまうという脳ミソ筋肉キャラならではの失態を犯していたが、それでもその「偽マッスル・リベンジャー」は結構強力な技であり、アノアロの杖の発火効果も加わってロビンマスクを死亡寸前まで追い込む

しかし、0才の赤ん坊の時に必死に奪ったアノアロの杖をテリーマンの助けを受けて復活したロビンマスクにロビン家代々伝わる念力なのか・・・これがガラスの破片を鈴に変える事ができる「ロビンパワー」なのか・・・とにかくよくわからない超能力的な力で奪い返されてしまい、逆にその杖を頭部に装着したロビンマスクのユニコーン・ヘッドをくらってしまう

その後、アノアロの杖の力を利用したロビンが放ったファイヤータービンにより熊本城の上空高く舞い上げられ、その上空でフィニッシュホールドの壁画から放たれた偽の奥義を使った事に対する「天罰」の光線を浴びて全身黒こげになり既にKO寸前状態になって落下

放っておいても死にそうだったが、一応視覚的にもしっかりと決着感を付ける必要もあり、ロビンマスクは落下してきたマリポーサの首に両足を引っかけて、必殺のロビンスペシャルをかまして首の骨をへし折ってマリポーサ・・・いやさ6歳の時に親父にこっぴどく叱られる原因を作った憎くて憎くてたマラない盗人ジョージをブッ殺しちまいました・・・

たまりません

結局マリポーサチームは5人全滅で全員死亡という壮絶な結果に

まーたった1人で寂しく祝賀会を開くよりあの世で楽しくみんなで牛丼パーティーやったほうがいいもんね

アニメ版の王位編最終回みたいにね

でも、もしかしたらこいつはゼブラより強かったかも・・・

でもアノアロの杖がなければ強さ半減するし何とも言えない

ただ偽マッスルリベンジャーはそれはそれで結構効いてたみたい??

得意技

・偽マッスルリベンジャー

フィニッシュホールドの壁画に描かれたものはどっちが攻撃している側か非常にわかりにくく、しかもその後の完成形はノーヒントというドルアーガの塔を初見でノーヒントでクリアしろと言ってるのに等しいほど説明不足なものであり、化け物並みの頭脳を持つフェニックスだからこそ技の真の姿を完成形まで見出すことができた(知性の神がそのまま授けた可能性の方が高そうだが)が、脳筋キャラのマリポーサにはそこまで見抜く事ができず、本来の意味とは逆の上から頭突きを落とし続けて相手の頭蓋骨を陥没させて、さらに首の骨もヘシ折る技だと判断して完成させたものだったが、マリポーサが持つ身体能力やバネ、そして身軽さがあるからこそできた技であり、それはそれでなかなか強力だったのかもしれない

・モステクマ・ディフェンス

自分が0さいの可愛い赤ちゃんの時に地球まで行って盗んできたアノアロの杖の発火能力を生かした炎の攻撃

普通のエルボードロップやセントーンなどをするだけだが、炎を纏った状態でするために相手は通常のダメージの他に全身に火傷を負い2重のダメージとなる

モステクマとは全然関係なく、0才の時に必死の思いで奪ったアノアロの杖あっての技

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