ミスター・カーメン

キン肉マン キャラクター ミスター・カーメンについて

身長:189cm

体重:98kg

超人強度:130万パワー

年齢:27歳か3500歳(ゆでたまご先生の気分次第)

出身地:エジプト・カイロ

名言:わたしはレフェリー

出身地はエジプト・カイロ…

この時点で「キン肉マン」を初期から熟読しているファンなら「ん?」と気づくことがあるだろう

かなり熟読していないとスルーしてしまいそうな小さなポイントではあるが…

実は最初の超人オリンピック編でかなり設定が被っている超人がいたのである!

その名を「スフィンクスマン/スフィンクス(アニメ版)」

ミスター・カーメン同様に頭(顔)部はスフィンクスをモチーフにした風貌で名前も風貌も被りすぎている…

予断だがこのスフィンクスマンはエジプト代表(出身)となっている

ミスター・カーメンはエジプトの「カイロ」とまでさらに細かく言及している

さらに言えば別にアフリカ代表超人としてキンターマン(アニメ版・クンターマン)という超人もいた

だったらエジプトはアフリカじゃないのか?

このようにいろんな意味でゆでたまご先生からすればこのスフィンクスマンは忘れていてほしい存在かも?

それをほじくり返してしまったことに一縷の罪悪感を感じつつも、

「キン肉マン」を愛するからこそ、エースだからこそこのことは言及せずにはいられなかった

がまんできなかった

いつになるかわからないがこのスフィンクスマンの項目も作ろうと思うがいつになるやら…

彼は地味に80万パワーという超人強度であり、雑魚揃いの下位正義超人の中では優秀な部類ではある

ちなみに原作ではバトルロイヤルで(因縁の?)キンターマンらと戦い全員で命を落とすめちゃくちゃな展開

しかしその後平然として遊園地で遊んでいるというこのマンガの軽すぎる死生観の象徴的事象ともなっている

話がスフィンクスや金玉に大幅に反れたが、ここはミスター・カーメンの項目である

この登場はこのような経緯もあってか、7人の悪魔超人の中で姿を描かれたのが最も最後だった

つまり、最後までキャラが確定しないで苦労した超人ということでもあるのだろう

森三中初期の黒澤かずこみたいなもんだ

そもそも7人の悪魔超人はバッファローマン・ブラックホールの2人はかなり初期からキャラが描かれていた

それについでアトランティスとスプリングマンも描かれる

アトランティスはデブだったり、スプリングマンは右手の先端が棘状だったりとまだキャラ模索中だったが

残りの3人はまだはっきりせず、カルト的に有名なプリプリマンなどが描かれるなど、

かなり流動的な状態で、ページをめくると違う超人になっているというカオス的状況だった

遅れてステカセキングと魔雲天も描かれ、ウォーズマンやテリーマンのリンチにこの2人も加わる

しかしカーメンだけは一番最後であり、具体的に目立つのもブラックホール戦後の星占術まで待つことになる

このように「遅れてきた最後の1人」であるミスター・カーメンだが、

過去に登場させたスフィンクスマンの存在を忘れてたのか、

ネタに詰まって「再利用」したのかはわからないが、

ゆでたまご先生には愛されないキャラとなりその後は不遇超人の一途を辿る

ブロッケンJr.との戦いではことごとく自分有利なリングでの戦いではあるものの、

実力ではほぼ勝利を手中にしていたが、

ブロッケンを助けに来た救世主(メシア/モンゴルマン/ラーメンマン)の乱入を受ける

しかし、ピラミッドリング内は全てカーメンの思いのまま

メシアの衣類をミイラパッケージに変化させて身動きを取れなくしちまう

挙句に巨大特性ストローでブッ刺してブッ殺そうとする念の入りよう

しかし・・・「世紀末救世主(メシア)伝説」モンゴルマンの強さはミイラパッケージをも引き裂いた

挙句に巨大ストローも手刀でヘシ折っちまう

脱出不可能なはずのミイラパッケージを自力で脱出されたらカーメンはもう万事休す・・・

ストローを折られて唖然とするカーメンを救世主・モンゴルマンは「地獄にイキな!」とロープに振り、返ってきたところに必殺技であるレッグラリアートをモロに叩きこむ

これでカーメンは完全に首をヘシ折られて死亡するハメに・・・

その後は亡霊超人として2度ほどちょこちょこ登場した後、時を経て完全に復活し、完璧超人無量大数軍(ラージナンバーズ)の1人であるクラッシュマンと対戦する

以前にも増して「エジプト(ファラオ)秘術」が増していたが、地力に勝るクラッシュマンに頬を破裂させられ、最後は全身を棘突きグローブでクラッシュされ蜂の巣ミンチにされてあっさり殺されてしまう・・・

他の悪魔超人達は真の完璧超人相手に力及ばず殺されるにしてもそれなりに見せ場を作り、

粘って悪魔超人としての矜持を見せ付けていたが、

このミスター・カーメンだけは早く退場させたかったのかゆでたまご先生からかなり不遇な扱いであった

個人的にはやはりフィニッシュ技が相手をすまきにしてストローブッ刺してチューチュー体液を吸うという地味なムーブが人気を得られなかった原因ではないかと思っている

得意技

・ミイラパッケージ・・・相手をシーツや相手の着ている衣類などで全身グルグル巻きにして、その上からストローを突き刺して相手の体液を吸い尽くし相手をミイラにしちまう何ともアレな必殺技。原作ではブロッケンの代わりに人間レフェリーが身代わりとなり白骨化させられる問題映像となった。アニメ版はさすがに不味い描写だったのかキン骨マンが代わりに入っていたという設定で、既にミイラ同然のキン骨マンには無効果であり、同様に体の半分が鋼鉄で出来ているクラッシュマンにも効果はなく、これにより反撃を許して命を落とす事になっちまったあまり効率は良くない必殺技

・ファラオ・カースヘッド・・・自らの肉体を頭部だけ肉眼で見える状態にして、その頭部で相手の肩や頚動脈に噛み付き、スッポンのように食いちぎるまで絶対に離さないという技。頚動脈に喰らいついた場合は相手はほぼ脱出不可能になるわけで、人間型超人相手には地味に死亡フラグ成立するほど厄介な技。せっかく頚動脈を捉えた相手が半鉄製超人・クラッシュマンだったのが運の尽き

タイトルとURLをコピーしました