プラネットマン

キン肉マン キャラクター プラネットマンについて

超人強度:500万パワー

出身:宇宙系超人という設定なのになぜか出身地は地球の南極大陸

身長254cm

体重は420kgと各部の惑星部分が重いのかシャープな体型の割に相当な重量級

プラネットマンとは悪魔六騎士の1人である

スニゲーターを倒したキン肉マンが連戦で闘う事になった悪魔六騎士2番目の戦士

悪魔六騎士のキャッチコピーである「地獄巡り」の1つ「宇宙地獄」を担当

太陽系の各惑星から全身が構成されていて、宇宙好き少年にはたまらないものがあったようだが、

正直悪魔六騎士の中で一番影も印象度も薄い存在

正体は学説上の想像の範疇を出ていなかった惑星バルカンであるというさらにブッとんだ設定だが、

それはそれで個性が出てよかったとは思う。「太陽系12番目の惑星」とのことだが、これには太陽と月と当時はまだ太陽系惑星の1つと見做されていた冥王星が含まれていたから「12番目」とされているわけです。古代オリンポスの12神に合わせたかったのもあるんでしょうが

悪魔超人編では1試合闘う毎にダウンしてしまい連戦なんてとんでもないという状態だったキン肉マンが、

悪魔超人の上位種族である悪魔騎士を2連戦(途中で1度死んだけど)で倒してしまうという成長も描かれる形となった。試合会場は豊島園(アニメ版ではよみうりランド)の地上50m特設リング

当時流行りだったフラフープを意識した土星の輪がドラゴンボールの気円斬のように、相手を斬るまで追跡し続けるもので、気円斬よりこっちのほうが元祖であり、こっちは相手の背後に回ることであっさり相手がクビを跳ねられるというヒネりのないものだった

「太陽系の惑星をモチーフにしたら面白いんじゃないか?土星を腰の部分にすれば輪がフラフープになるし・・・」と勢いだけで作成してしまったような超人だった為なのか、

闘い方を描きにくくとても苦労したとゆでたまご先生は語っている

その為早く次の戦いに移りたくてしょうがなかったと思いながら描いたようで、それが作品にも表れたのかこの戦いは本当に読者の印象度は薄いものでもある

次の五重の塔リングの戦いが盛りあがったのもあるが

特筆すべきは「氷点下の首四の字」という技

形は単なる首四の字固めであり、その技だけを見ればアシュラマンをギブアップ寸前まで追い込んだテリーマンのそれの方が強力でしょうが、このプラネットマンの両脚は海王星と冥王星という太陽から太陽系の中で最も離れた2つの星から成立している為、この首四の字を食らった相手は全身が氷漬けに凍結しちまうという恐るべき性能があり、当然凍った状態でニードロップを食らえば全身粉々の「恐怖の殺人コンボ」だったんです

しかしキン肉マンは前の試合の後でウルフマンの生命をもらって生き返った経緯があり、

ジェロニモがウルフマンのマゲを持ち出し発動させた「ウルフマンパワー」のおかげで氷を粉砕しウルフマン張り手でプラネットマンのニードロップを迎撃できたというわけで、もしそれがなかったら・・・

さらにキン肉マンの肉体を地球と化して体に世界地図のようなものを浮かび上がらせ、

その地図上の国を攻めるとその出身国の超人が連動するという無茶苦茶な理屈の攻撃を敢行

その際にアフリカ大陸は「アフリカ」という国名と認識していたのか、

依然として「アフリカ代表のキンターマン」的国家認識を示すこのマンガの中で、

プラネットマンも「次はアフリカだー!」と攻めると連動して死んだのはキンターマンではなかった

なぜか「ブラジル出身」のアマゾンマン

おそらくアマゾンマンの風貌がアフリカ部族チックであったのも影響していたのかもしれないが、

いくらなんでも国家認識がめちゃくちゃすぎる

アフリカ大陸にアマゾン川はありません(>_<)
しかもさらにアニメ版ではアメリカ出身超人のスカル・ボーズがアフリカと全く関係ないのにやられる役目となっています
たまりません(>_<)
「人面疽(じんめんそ/「人面プラネット」とも)」という自身の各惑星部分に正義超人やその身内の顔を浮かび上がらせ、当然そこを攻撃すればその超人も傷つくという、キン肉マンの味方を縦にするような卑怯な戦法を取る。しかし自分の胴体に相当する木星の心臓上にウォーズマンの顔を浮かび上がらせたことで、ウォーズマンが自己犠牲で自分の顔を貫くようキン肉マンに進言することで、キン肉マンも涙ながらにウォーズマンの顔面ごと心臓をぶち抜いたが、これがテリーマンやブロッケンなど人間型超人だったらとんでもない残酷シーンとなるとこだった
結局心臓をぶち抜かれてもまだ生きてやがって、その後は前述したプラネットリングを逆利用され首を跳ね飛ばされその時点で既に死んでたと思われるが、さらにそれでも追い打ちのようにリング上に空いた穴から50m下の地上へ転落死させる「ブラックホール・スープレックス」(単なる“首なし”ドラゴンスープレックス)にて完全絶命させられる
結局ウォーズマン顔面をぶち抜いたことで、その後の五重の塔リングでの戦いへの伏線となる役割を果たしたことと、それまで超人強度を奪われ戦えない状態だったテリーマン・ロビンマスク・ブロッケンJr.を復活させ戦列に復帰させることになったなど、「その後のストーリー」への繋ぎとしては貢献したと言える
あれから30年・・・惑星バルカンは完全否定され、冥王星も「惑星」の定義を外されてしまった今、顔と左足がかな~り怪しい状態になってしまったプラネットマン。作者からも愛されず不遇の扱いは必至か??
今や「水金地火木土天海冥(すいきんちかもくどってんかいめい」は死語の時代ですからね・・・
アニメ版の声優は山寺宏一以上に「7色の声を持つ声優」であると個人的に思っている田中秀幸
とにかくテリーマンとスプリングマンのどう聞いても同一人物とは気づかないほどの圧倒的な声域と演技力を駆使して立派にプラネットマンを演じてみせたが、スプリングマンよりはまだ「地声」の特徴が出ていてわかりやすかった
その山寺宏一と結婚したのが田中理恵だが、田中秀幸とは苗字が同じだけということで何の関連性もなく、
体操選手の田中理恵とも無関係で、しかも田中理恵が可愛くてしょうがないと個人的には思っていて・・・だけど坂本と付き合っていてくやしかったり・・・とにかくこの超人は印象度が薄いから関係ない事ばかり書きたくなってしまう・・・さよなら

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