キン肉マン 37話 攻防一体の“アイアングローブ”!!の巻 感想

キン肉マン最新作第37話「攻防一体の“アイアングローブ”!!の巻」の感想(あらすじネタバレ含む)です

ついにブロッケンJr.とクラッシュマンの闘いが佳境を迎えてきました

今週は新規組み合わせもなし

ちょっと引っ張りますね

いくらなんでもブロッケンとクラッシュマンの決着がつくまで残り3組の対戦が決まらないなんてことは・・・

どんだけウォーズマン達は足が遅いんだと言う話です

残りの組み合わせも早く決めて頂きスッキリさせてほしいです(笑)

と、言うわけで今週はほとんどブロッケンのみのストーリーで盛り上がりに欠けました

しかもクラッシュマンの反撃ターンでしたからね

とりあえず前回のラストでブロッケンがクラッシュマンに突進

しかし今度は今までと違って歩幅が狭すぎてクラッシュから逃れられそうにないとテリーマンとミートが危惧

クラッシュマンも「試合序盤からそんなに飛ばすからバテたんだ」としたり顔

そして満を持してクラッシュ!!

ブロッケンはグチョグチョにされたのか??

そんなわけはなく、今度はブロッケン低空タックルに体勢を変えてクラちゃんの片足を取ります

つまり桜庭和志を彷彿とさせる片足タックルですね

たまりません

そしてブロッケンは調子ぶっこいてつらつらとクラッシュマンにあれこれダメ出しします

お前は鉄のグローブに守られてるから距離詰められたり背後取られたり視界の外の下半身攻められると弱いと

しかしクラッシュマンもさすがにこれ以上ヤラれっぱなしではなく、

足にもアイアングローブがありそれがパカッと開いてすぐにブロッケンの手をクラッシュしちまいます

ブロッケンは両手から大出血

右手を潰された事でもうブロッケンの数少ない(と、言うかこれしかない)必殺技のベルリンの赤い雨が使えなくなったと吠えるクラッシュマン

すると下の階で戦ってるラーメンマンがブロッケンの危機を助けようと階段ピラミッド壁面を強烈に蹴ります

その振動は1つ上の階にいるブロッケンのリングに伝わり、コーナーポストの振動でブロッケンは我に返ります

突進してきたクラッシュマンのクラッシュをかわすブロッケン

そしてバカの一つ覚えの背後に周りショルダータックル狙いです

もろに反撃食らうフラグです

クラッシュマンはグローブの中に体内を入れ球体となり回転しながらブロッケンを攻撃します

技名は「アイアン・ディスカス」

直訳すると鉄の円盤です

最初球体でしたが回転し始めたら半球状になりました

これにより回転の遠心力も加わり相手をエグることもできるようです

実際にコーナーに追い詰められたブロッケンの胴体を切り刻むようにエグッていきます

血もいっぱい出てます

そしてエグりながらクラッシュマンは余計な一言

「ソルジャーチームに選ばれたつってもお前だけはオマケなんだろ?」的な事を言い放っちまいます

ソルジャーが本当にほしかったのはバッファローマンとアシュラマンとニンジャだけだと

いくらなんでもニンジャよりはブロッケンの方が上だろうとは思うが(笑)

でもなんでアシュラマンが次峰でブロッケンが中堅だったんだろう

強い順に出なきゃいけない決まりなんてないんだろうけどさ

でも後から出てくることによりアシュラマンよりブロッケンが強いからなのかと少年読者は思いがちなのさ

で、「結局お前は人数合わせだったんだよ」とダメ押しをするクラッシュマン

そんなこと言えばキレさせて反撃くらうだけなのになぜ言うのか(笑)

案の定ブチ切れたブロッケン

キレた瞬間の顔カッコ良かった

女子からの人気NO1も納得

そしてキレたブロちゃんは「鉄の円盤」を突き押してその鉄の塊にひたすらチョップチョップチョップ!!

ただでさえ右手は潰されている上に鉄の塊にチョップをしまくる単なる自傷行為でしかない

逆上して完全に冷静さを失いトチ狂っちまったってわけです

序盤はあんなに冷静だったのにとテリーマンもキン肉マンも読者も(?)呆れます

やっぱりコイツはケツが青いなと

そして下の階からブロッケンのことばかり気にしてるラーメンマン

「ブロッケンよ焦るでない」的に聞こえるわけもないのにブツブツと万里の頂上も一里からをつぶやきます

なんかやたらラーメンマンを長老(年寄り)キャラっぽく描きたがるゆでたまご先生

なぜなんだろう

ブロッケンをやたら「若者」と評したり自分の事も「あの時(モンゴルマン時代)はまだ若かった」とか

でもまー父親のブロッケンマンと同世代なら当然ブロッケンは息子みたいなもんだもんね

そうなっちゃうのかな?

それにしてもラーメンマン自分の試合そっちのけで余裕かましすぎでしょ(笑)

マーベラスってそこまで弱いのか(笑)

さっそくマーベラスが襲ってきます

とりあえず第一陣の攻撃は蹴りで迎撃

しかしマーちゃんは「ライジングドラゴン」という双肩の龍を起動させます

双肩の龍は「キュウ」とか言ってラーメンマンの右足に噛み付きます

ダブルドラゴン(双截龍)に足を噛み付かれ持ち上げられるラーメンマン

マーちゃんは「伝説のアイドル超人ラーメンマンを捕獲した」と得意満面

完璧超人もラーメンマンにはさすがに経緯を抱いてるってこと?

そしてそのままショルダーブリーカーに叩き付けます

とりあえずラーメンマン王位編の衣装の方が良かったな

あのほうが強そうでカッコいい

そしてトチ狂ったブロッケン

鉄を素手で強打し続け当然右手はさらに破壊されドス黒く変色しおびただしい出血

クラッシュマンはついにトドメに入ります

「ブロッケンよ、やはりお前は善戦超人、未完の大器という異名がピッタリだ」とブロッケンが一番嫌がる言葉を投げかけてとどめのクラッシュ

血がグッチョグチョにいっぱい出て、みるからにブロッケンがミンチにされたような描写ですが…

今週はここでおしまいです

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う~ん今週は盛り上がりに欠けましたね

新しい対戦カードも決まらなかったし

なんかただブロッケンがあがいてるだけみたいな回でしたね

ブロッケンはどう描いてもあんまり読者の心を揺さぶれるキャラになれないような「底」が見えた気が・・・

王位編もあくまでもオレ的にはそこまででもなかったし

とりあえずあのクラッシュで死んでるってことはないでしょう

また中身は「私はレフェリー」ってことはないでしょうが

ただあの血が気になるなぁ

それともグローブの中でベルリンの赤い雨をクラッシュマンの頚動脈にキメてたとか?

どっちみち来週どうなるかは見物ですね

一方ラーメンマンは相当余裕なんでしょうね

あんだけ余裕かましまくってて結局負けるなんてことあるわけもないし

あのショルダーバスターも「あぁ~」とか痛そうにしてたけど大して効いてないでしょう

ジャンボ鶴田のわざとらしい痙攣動作みたいなもんか

マーベラスとジャック・チーは今回の完璧側の中ではやっぱり格落ちしそうですもんね

そのジャック・チーと戦うのはやはりスプリングマンなのか

そもそもこの階段ピラミッドってスプリングマンの為にあるような決戦場ですよね

必殺技のデビルトムボーイをやるには階段状の立地が必要なわけで

ここなら最上階から敢行すれば良いわけで

ただ最上階からガタコンガタコンと落ちてくるのを仮にも完璧超人が悠長に待っているのだろうか

それ言ったらウルフマンもなんでわざわざ避けもせずに律儀にくらったのか

モンゴルマンもか

なんか逃げられないような金縛り光線でも発しながら落ちてくるのかな(笑)

今週はなんか盛り上がりに欠けた上に、久々に月曜当日更新をキメちまったんで、

来週までがちょっと長く感じるね・・・

寂しい?

今日で連休も終わりだねぇ・・・

サザエさん症候群も乗り越えた連休だったのに

テレビの誕生日だとかアホな企画やってたな

でもサザエさんの世界ってテレビもほとんど見ないしケータイもネットもないしそれでもめちゃ楽しそう

あれってすごいことだよね

娯楽なんてマンガくらいのもんだよねあの世界

でも娯楽はマンガしかなかった世代が漫画家になりキン肉マンやドラゴンボールや北斗の拳など様々な名作が生まれた

そのマンガしかなかった世代が読むマンガを描いてた世代はさらに活字とのらくろしかなかった世代なわけで

そう考えるとすごいなと思うし、

逆にマンガ以外の娯楽がいろいろあった世代じゃやっぱり名作は生まれにくいのも当然なのかなと思う

手塚・不二子・赤塚・長谷川町子・梶原一騎世代



ゆでたまご・原哲夫・鳥山明・他にもいっぱい世代



オレらと同世代の「マンガが娯楽の全てじゃなかった世代」の漫画家達(代表・尾田栄一郎)

そしてどんどん優秀な漫画家達が「先細り」になってくるようで

やっぱり「濃縮された時代」に生きていたことって大事なのかもしれない

マンガだけでなく音楽とか様々な分野でクオリティーが落ちてきていると言うし

それにしてもサザエさんの世界ってやっぱりおかしいだろ

なんなんだあのベタベタズブズブの馴れ合いの世界は

カツオやワカメのクラスメートの名前と顔と性格を全員把握しているサザエ一家

お前らは学校の教員かよ!!

波平やマスオはいつそんなたくさんの小学生と知り合う時間があったんだ!!

逆もまた然り!!

マスオの仕事仲間のアナゴのことを知っているカツオのクラスメートの花沢さん

おい花沢!!

お前小学生のくせにクラスメートの義理の兄の仕事仲間の事なんて何で知ってるんだ!!

父親と同じ声優が担当してるからか!!

だったらサブちゃんはキン骨マンだぞ!!

ナメてんのかッ!!

つーか早川大して(全然?)可愛くねーだろ

ぶっちゃけカオリも頭デカすぎでコケシみてーじゃねーか!!

とにかくあのズブズブ馴れ合い「誰でも知り合い」ワールドはさすがに違和感

そりゃ確かに今はコミュニケーション不足の社会だしご近所でも挨拶もしないし目線逸らす時代だけど

マンションのエレベーターで一緒になりたくないからわざわざ先に行かせたり階段使ったりとか・・・

それはそれで寂しいもんだよね

でもサザエワールドのベッタベタな納豆のようなネバネバねちゃねちゃした馴れ合いはさすがにダメだ・・・

まーそんなことをオレみたいなゴキブリがごちゃごちゃ言ってても仕方ないんで今日はこの辺にしとこうか?

あまりにも盛り上がりに欠けるストーリーだったんでついあれこれごちゃごちゃ言いたくなっちまった

いつもなら1回の更新終るだけでアホみたいに長文で毎回真っ白に燃え尽きた状態なのに

梶原一騎世代か・・・

だけど今週は更新終っても全然余力があった

だからつい叫びたかった昨夜のサザエさんについて吠えた

別に世を憎んだり拗ねたりしてるわけじゃあない

そういやジョジョのファントムブラッド(第1部ね)がアニメ化するんだってさ

それは見たいな

そこにシビれる憧れるぅ~

何をするだぁ~!

ズキュゥゥゥーン!

じゃ、また来週会おうな

以上、キン肉マン最新作第37話「攻防一体の“アイアングローブ”!!の巻」の感想(あらすじネタバレ含む)終り

次回は9月24日発売だ

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