キン肉マン 31話 新たなる無量大数軍(ラージナンバーズ)!!の巻 感想

キン肉マン 第31話「新たなる無量大数軍(ラージナンバーズ)!!の巻」のあらすじネタバレ感想レビューです

ついにラージナンバーズの新部隊が登場です

今回のメンバーは先に登場した先遣隊の7人に比べて皆強そう

つまりこの5人が「本隊」でしょうか

今度のメンバーはダルメシマンみたいな明らかに弱そうな外見の超人は誰もいません

ただ、アニメ版の超人オリンピック編に登場していた「ホワイトベアマン」そっくりの超人が気になる(笑)

あれはアニメ製作スタッフが作ったものだからゆでたまご先生はノータッチなんだろうけど・・・

このメンバーの中で唯一ダルメシマン的な「ばった超人」がいるとすればコイツかな

でもその巨体はすごく威圧感ある

戦うのは(後付感丸出しの)「ジャイアント・ハンター」の異名を誇るテリーマンかと言いたいとこだが・・・

前回のラストで気になっていたドラクエ終盤に出てくる強敵キャラっぽい風貌の超人

良く見ると頭にトサカがありキン肉族のようです

そして空から舞ってくる描写ではデブに見えたものの、リングに立つと筋骨隆々の肉体

腹が出てるようい見えたのは、盛り上がる大胸筋だったというオチです

さっそくキン肉マンもテリーマンもそのキン肉族っぽい超人のことが気になります

「キン肉族に完璧超人がいるわけない」と漏らすスグル

しかしクラッシュマンは「だったら先代大王の真弓に聞いてみな?」と意味深なお言葉・・・

そこを「余計な事を言うな」と遮るキン肉族超人(名前がまだ明かされていない)

なんとなくフェニックスに似た風貌ですね

そしてまずは「武道は何をやってるのだ」と気にするフェニックスもどき超人

すると後ろにいるニュガニュガ喋るトランプのジョーカーみたいな風貌の超人が「そう簡単に死ぬタマ」じゃないと告げ、読者の誰もが思っている通り武道が生きているであろうことを早くもほのめかします(笑)

そしていよいよピークア・ブーの処刑問題に切り込みます

ブーに対してフェニックスもどきは「完璧超人は掟あってこそのもの。その掟の変革を唱え始めたネプチューンマンら主流派の一掃にお前も嬉々として加わってただろ?」とブーもなんだかんだで過去には仲間を「処刑」しまくてたらしき過去を指摘

そしてニュガニュガ超人の名前が「グリムリパー」という名前だと判明し、

そいつの特殊能力らしき超スピードによりブーは一瞬でバックをフルネルソンで捉えられちまいます

いよいよ処刑敢行のようです

スクリューキッド・ケンダマン・マックスラジアルに続いて4人目の「死の制裁」対象者はブーになりそうです

ダルメシは自殺さえできず相手に首を刎ねられるという無様な最後でしたから

フェニックスもどきは「このままお前を許したのでは我が相棒の武道に顔向けができん」と告げます

どうやらこいつが第二陣のリーダーのようですね

先遣隊のリーダーが武道で、第二陣(本隊?)のリーダーがコイツというわけです

このさらに上に首領(ドン)がいるのかな?

ブーも覚悟を決めてキン肉マンから盗んだ技で勝負を挑みます

キン肉バスターの体勢に捉え叩きつけようとします

フェニックスもどきは「本家を上回るかもしれない吸収能力だ」と認めるも、

あっさりと新(ネオ)・キン肉バスターで切り返します

しかし天井に叩きつける前になぜか停止

そしてページラストで何らかの技に決め始めます…

改ページ時のインパクトを強める一流マンガ家の効果的手法であります

そしてページをめくるとついに出ましキン肉星3大奥義の1つ「マッスル・スパーク」!

まさか主人公のキン肉スグルより先にこれを出しちまうとは…

最強奥義のマッスル・スパークを使えるということはとんでもない強豪超人であることがこの時点で確定です

これでスグルはマッスル・スパークを超える必殺技を編み出さなければならなくなったかもしれないですね

この様子じゃコイツはおそらくフェイスフラッシュもできかねない勢いです

これでブーは全身の筋繊維と骨が断裂したとのこと

そしてトドメのアタル版マッスルスパーク(完成形/Ⅱ世風に言うなら「地」)に入ろうとします

ここでテリーマンが「それ以上の暴挙は許せん」と止めに入ります

そこをグリムリパーが「完璧超人の処刑の儀に邪魔立てはさせない」とカットに入ります

奴のハットからトゲが出てきてそれを回転して切りつける「キル・ハット」という技でテリーマンは胸を抉られます

すると今度はホワイトベアマンもどきの超人の名前が「ポーラマン」と判明しました

グリムリパーが「ニュガニュガ」なら、コイツは「バギャバギャ」が口癖

ゆでたまご先生はこういう超人ごとの擬音に対するイマジネーションがすさまじいですよね

良く様々な超人にそれぞれ違う擬音を付すことができるなぁとつくづく感嘆してしまいます

ターボメンの「ボシュー」とかクラッシュマンの「ギガギガ」とか

バルタン星人の「フォフォフォフォ」に匹敵する才能ですよこれは

で、ポーラマンはテリーマンを空中で捉え、ダブルアームスープレックスで投げます

そして落下していくテリーマンの両足に自分の両足を乗せそのままテリーマンを叩きつける荒技を見舞います

しかも叩きつけられるのはマットのない硬い場外ですから痛そうです

体勢的には「キャプテン翼」の立花兄弟のスカイラブ・ハリケーンと全く同じ

しかしこれはそれ以前に同じマンガ内の「ある技」が浮かびますよね

最初のダブルアームスープレックスで投げる所からしても完璧超人の元(?)首領のネプチューン・キングのメガトンキング落しとほぼ同じと考えるべきでしょう

あれはマットに炸裂させキン肉マンの体がめり込みましたが今度は場外で、

しかもポーラマンはネプチューン・キング以上の体重がありそうですからキツそうです

思えば阿修羅稲綱落としも同じようなムーブですよね

場外でマットのない硬い部分にそのまま叩きつけられる衝撃・・・

ちょうどこの作中時期の全日本プロレスの冬の最強タッグ決定リーグ戦で、

今は亡きテリー・ゴーディーが場外で今は亡き三沢光晴にパワーボムを見舞い失神させた試合を思い出します

思えばパートナーのスティーブ・ウイリアムスも「今は亡き」であり、

あの試合に参加していたレスラーで存命なのは今はラーメン屋「麺ジャラスK」のオーナー兼店主である川田利明だけですね・・・

思えばオレがプロレスファンになったきっかけも三沢川田組VSゴディ・ウイリアムス組の一連の死闘でした

あの頃のプロレスは見てて感動を与えられる試合が多く本当に素晴らしいものでしたね

そういえば試合会場でゴディに写真をねだったら日本語で「ダメェー!」と言って追いかけられたことがあり

テリーゴディというレスラーは薬の影響なのか情緒不安定な所があったようで、

あの時もしゴディーに捕まってたら・・・今思えばかなりヤバかった

ちなみにオレは新日の会場でスコット・ノートンも怒らせて襲われてその後ブラック・キャットにキツいお叱りを受けたり、会場でガイドブックを立ち読みしていたトニー・ホーム(彼も「今は亡き…)に付きまとって睨まれたりとホント外人レスラーにとっては嫌な客だったと思います(笑)

35歳のオッサンになった今、とても恥かしく思う次第であり・・・

あぁ、話がまためちゃくちゃ反れたゴメン

とにかくテリーマンはスカイラブ・ハリケーンとメガトンキング落しを足して2で割ったような技をくらいグロッキー?

そしてフェニックスもどきはついにブーにトドメを刺すべくマッスルスパークの完成形へ・・・

「ピークア・ブーよ、安らかに眠れ」と告げながら・・・

しかしページをめくるとキン肉マンが身を呈して技の下敷きになり完成を阻止していました

そこまでしてブーを守るキン肉マン

もうこれでブーの正義超人入りは確定的でしょう

とにかくこのキン肉マンカッコ良すぎます

また最後の編集者の見出しの「友を守るのは正義の“掟”!!」というキャッチコピーも秀逸!!

この最高にカッコいいシーンで今週は終わりです

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今週も熱い展開でしたね

どんどんどんどん作品が面白くなってきています

誰と誰が戦うのかなど考えるだけでも楽しいし興奮しますよね!!

個人的にポーラマンは楽しみな超人だなぁと思います

やっぱり巨漢レスラー(超人)っていいですよね

昨今のプロレス人気低迷も魅力的な巨漢レスラーがいなくなったのもあるかもしれない

アンドレとかベイダーみたいな外人レスラーがいて、それに立ち向かう日本人という構図が大事かと

ジャイアント・ハンターのテリーマンですが、ただでさえボロボロなのにまた大技をくらってしまいました

さすがにすぐには戦えないでしょう

ジェロニモと仲良く負傷観戦になりそうです

技のムーブや目的が似ている九龍城落地(ガウロンセンドロップ)を必殺技に持つラーメンマンとの闘いなんか面白そうだな

闘え拉麵男

その闘将拉麵男含むアイドル超人達はいつお目覚めになるのかな

一番カプセルに入らなきゃいけないほど試合数もダメージも大きいキン肉マンがカプセルなしでこんなに頑張っているのだからそろそろ…ね

フェニックスもどき超人については来週ある程度明らかになるようなので乞うご期待

とりあえずマッスル・スパーク使えちゃう時点でヤバすぎでしょ

他の超人達も面白そうだな

グリムリバーなんかはブロッケンの相手にちょうど良さそう

ブロッケンはベルリンの赤い雨以外の新・必殺技を開発できるのかどうか

そもそもベルリンの赤い雨で倒された超人は1人もいないわけだが・・・

あとは悪魔超人の残党3人もどう絡んでくるかですね

完璧側は武道入れて8人いる

アイドル超人側は・・・

・キン肉マン(マッスル・スパークの下敷きで負傷)

・テリーマン(相次ぐダメージ)

・ピークア・ブー(風林火山とマッスル・スパーク前半のダメージ)

の3本です、じゃなくて3名ははすぐには戦えなさそう

戦うのはアイドル超人の残り4人(闘将・倫敦・氷の精神・黒い霧)と悪魔の残り3人

1人足りないな…

ジェロニモじゃ燃えないしウルフマンじゃネタだし、

ネプチューンマンかアタルそろそろ出てこようよ

それとフェニックスもどきは外見似てるしフェニックスと戦うのも良いかな

フェニックスが出てくるかどうかわからないけど

以上、キン肉マン 第31話「新たなる無量大数軍(ラージナンバーズ)!!の巻」のあらすじネタバレ感想レビューでした

次回は8月6日発売です

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