キン肉マン 30話 悪魔と完璧(パーフェクト)の“因縁”!!の巻 感想

キン肉マン 第30話 「悪魔と完璧(パーフェクト)の“因縁”!!の巻」のあらすじネタバレ感想レビューです

悪魔超人ザ・魔雲天VS完璧超人ストロング・ザ・武道の闘いが「今度こそ」終了しました

「今度こそ」の意味はこのあと読み進めていけばわかるシステムになってます

オレは変態です

たまりません

前回のラストで壮絶KOされた魔雲天

それを見て悲しみのあまり激昂するテリーマン

バッファローマンとスプリングマンに「てめーらよく平気でいられるな!」と噛み付きます

2人はまた妙なウルフキッスみたいなポーズで「兵(コマ)として良くやったぞ」とクールに称えるのみ

テリーは「お前は仲間を兵(コマ)なんて言う奴じゃないだろ・・・」とバッファローマンにつぶやきます

カーメンが死んだ時はカーメンにちょっとヨイショされて感情移入したジェロニモが激昂し、

それをテリーマンが抑える図

そして今回は一度戦った相手に沸いた愛情で激昂するテリーをジェロニモが抑える構図

学習能力のない2人だなぁと思ったりもしてしまう(笑)

バッファローマンは自らの身代わりになったも同然の魔雲天に対し、

「カタキはオレが討つ」と口にします

するとモニター越しにその言葉を聞きつけた地獄耳武道が「良くそんな大口が叩けるな」と揶揄します

しかし魔雲天の死に様を評価し、「さすが“あやつ”が鍛えに鍛えた軍隊だけある」と発します

そのセリフに「今何と言った?」と過剰反応するバッファローマン

武道は「私は全て知っている。お前達が参戦してきた理由、私を特別警戒視している理由…」とのこと

そしてついに「そして何より、お前達が“あのお方”とボカしておる者のことも」と核心に触れます!

しかも武道と「あのお方」は遠い昔からの旧知の仲だとのことなのです!

ここまでのやりとりでキン肉マンは恐ろしい事が起きると予感し東京ドームへ戻る事を決意しダッシュ

それまでほぼノーダメージだったくせに風林火山一発で失神KOして逆転負けするほど打たれ弱く、

そして武道に完全にビビッてしまったヘタレなピークア・ブーは後を追うことができません

しかしミートに「強くなりたいんでしょ?それなら“勇気”が必要です」と諭され付いていくことに

武道とバッファローマンのやりとりに戻る

武道と「あのお方」の仲が良いかと問われれば、それは非常に険悪であるとのこと

バッファローマンは露骨に動揺しながら「これ以上あのお方のことを口にするな!」と絶叫

武道は「そんなに知られると都合悪いの?だったら皆に言っちゃおっかなぁ~」的に正体をバラそうとする…

ついに妙にボカされていた「あのお方の正体」がわかるとちょっとだけ期待はした

普通に考えりゃ悪魔将軍

しかし多くの人は不必要にあれこれ深読みするものである

ここまで引っ張ってボカしまくって結局悪魔将軍じゃ何の為にボカし続けたのかわからない

しかし武道と悪魔将軍の付き合いが「大昔」からの関係という化け物じみた設定が明らかになると、

これはもう「あのお方」がアタルである線も消えた

そしてシャドー状態で登場した将軍が無量大数軍の中に1人厄介な奴がいると指摘していた経緯もある

もうどこをどう糸を紡いでも「あのお方=悪魔将軍」という結論にしか至らなくなりつつある

サタンとか超人閻魔とかもいるんだろうけど…

コイツら実態があるのかどうかもわかんねーし

で、いよいよ「正体はコイツだー!」的に悪魔将軍の名前が出ると思ったその矢先、

思いもよらない「復活劇」が起こる

読者の多くが死んだと思い込まされていた魔雲天が驚異的な打たれ強さでまた復活したのだ!

テリーマンのシューズの紐が一度に全てブチ切れるほどスペシャルな破滅暗示まで出ていたのに!

魔雲天は当然、武道に「あのお方」の正体を言わせないようにと後ろから羽交い絞めにして口を抑える

つまり口をふさいでるのである

見た目的にはチキンウイングフェイスロックのような体勢だけど、

手でしっかり武道の口を押さえているのがポイント

そして魔雲天は「悪魔はタダでは死なない事・・・知ってるかい?」とつぶやいて、

右足でドスンとシコを踏むようにスタンプするとそれだけでリングを支えていた残り3本のチェーンが切れる

思えば前回チェーンが一本切れた描写があったのにそれがスルーされてたな

あの伏線未回収のまま終わるわけないしそう考えれば魔雲天がまだ生きていたのは必然だったのか

ただどうにも納得行かないのはフルパワー魔雲天ドロップでも切れなかったチェーンが、

足を一本ドスンと下ろしただけで残り3本全て切れちまうなんてこんなことあるか(笑)

それとも踏みつけた位置にリング起爆装置的なスイッチでもあったのかな?

でもこのリングを用意したのは武道だしそれも考えにくい

とにかくこの無理ある「チェーン切り」で、テリーマン戦の秩父連山同様にリングは奈落の底です

テリーマンに引き続き、武道も道連れにしようとする魔雲天でした…

が、これで「あ~あ、これで武道も死んだか」と思う読者はほぼ確実にゼロでしょう(笑)

しかもよ~く見ると落下しながらも武道は腕を組んで正座か胡坐をかいて余裕の表情で上を見つめている

もうどう考えても脱出できそうです

そもそも初登場時空から降ってきたし空も飛べるんじゃないかな

また弾丸になってみるとか

いくらでも生還方法ありそうです

そもそも武道の肉体は鋼鉄のリングでもビクともしないらしいから普通にそのまま落ちても平気とか?

とりあえずこれで完全に魔雲天VS武道戦は終わりです

ここでキン肉マンが東京ドームに戻ってきます

テリーマンとガッチリ握手

バッファローマンには笑顔で茶化す

相変わらずのキン肉マン

そしてスプリングマンに跳ね除けられてしまいます

血気盛んなスプリングマンはピークア・ブーにケンカを売ります

ヘタレで打たれ弱いブーも応戦しますが・・・

負ければ壮絶な死に方が待っているかなりキツい相手なのに・・・

ここでコツコツとアスファルトを刻む足音が聞こえてきます

「武道か?」と身構える一同

しかし戻ってきたのはダルメシマンにあちこち食いちぎられた状態のブラックホールです

すっかり「B・H」という妙な呼称として定着してきました

ここでキン肉マンがもう一度正義・悪魔・完璧の不可侵条約を見直してほしいと告げます

テリーマン・バッファローマン・ブーの3人の手を取って握手させようとします

バッファローマンは「相変わらずバカだなお前は。そんな簡単にいくわけないだろう」と告げます

そこでまた第1話のデジャヴのように空からターボメンとクラッシュマンと無量大数軍の残党が降ってきます

新しい超人は5人

そのうち1人だけドラクエの終盤あたりに出てくる敵キャラっぽい風貌の超人だけ明らかになってます

この超人も武道と同じで幹部かボスクラスでしょうか

でもちょっとデブっぽい描写ですが…

残り4人はシルエットだしこれは7人の悪魔超人の登場時と同じでゆでたまご先生まだキャラ固まってない??

あの時もアトランティスがデブだったりプリプリマンが交じってたりとカオス状態だったけど・・・

そんな大いなる疑問を残し、今週は終わりです

もういい加減ボチボチアイドル超人達復活するでしょう

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結構壮絶な展開ですが、武道は次回にも平然と登場しそうですね

どうやって生還したかだけが興味ありますね

テリーマンは生還に何の説明もなかったし(アニメ版ではキン骨マンが助ける)

「ただいま、キン肉マン」の感動で全てうやむやにされてたな

武道はどうやって生還するんだろうか

魔雲天の体を下敷きにしてクッション代わりにするのかな?

空を飛ぶのかな?

高いとこから落ちても平気なのかな?

次回はまずそのあたりが楽しみになりそうです

そして来週そろそろアイドル超人達復活じゃないですかね

コマ的にそろそろ復活しないとカードが組めないと思うし

それと次のセカンドステージはタッグ対決になるんじゃないかなぁとは思っています

嶋田先生のインタビューでペンタゴンを復活させて四次元殺法コンビ再結成のアイデアがあるとか言ってたし

そうなればバッファローマンとスプリングマンのコンビも妙に人気あるから復活かな

あれも単にスプリングバズーカーが見たいってだけの気もするけど

オレ的にはスプリングマンのシングルが見たいなぁ

デビルトムボーイ・フェティッシュ

タッグとなればキン肉マンとテリーマンのマシンガンズ

ロビンマスクとウォーズマンの超人師弟コンビ

ラーメンマンとブロッケンJr.の超人親のカタキコンビ

ピークア・ブーとジェロニモの超人発展途上コンビ

…こんな組み合わせになるのかな?

ラーメンマンとブーはパートナー(Ⅱ世のテガタナーズ)に恵まれてないから苦戦必死だな・・・

と、ここまで予想してタッグじゃなかったら恥かしいな(笑)

それにタッグになると1試合辺りに割く話数もシングルの倍以上になりがちだから、

今までのテンポの良さが消える恐れもあるしなぁ・・・

まー、全ては次回を見て判断しましょう

以上、キン肉マン 第30話 「悪魔と完璧(パーフェクト)の“因縁”!!の巻」のあらすじネタバレ感想レビューでした

次回は7月30日発売です

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