キン肉マン 98話 超巨漢対決の行方!!の巻 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第98話 「超巨漢対決の行方!!」の巻 感想(あらすじネタバレ含む)

いよいよサンシャインとシングマンの闘いがスタート

もうおしゃべりはほどほどにしてとっとと戦ってほしいもんです

シングマンは“あやつ”と初めて出会ったこの場所から「超人界再浄化計画」をおっぱじめるとブチ上げます

この発言だけでガンマンと思考回路似てるのがわかるわ~

たまりません

サンシャインは「グフォ・・・グフォーッフォッフォ」とウケてます

「なるほどなぁ、それでてっぺんの女神様がこんなイカツイ大男に性転換しちまったわけか」とコケにします

「いや~お前たち完璧超人のホラ話は本当に面白いなぁ~」とどこまでもシングマンをコケにするサンちゃん

いいぞ(笑)

もっと言ってやれ(笑)

しかしシングマンは挑発されても真っ赤にキレることなく「四の五の言ってないでさっさとこの“掌(パーム)リング”に上がって来るがいい。さすれば私たちの言ってることの真意がわかる」とのこと

サンちゃんも「無論よ、巨人像の掌がリングとはな。悪魔超人と完璧超人の巨漢同士がぶつかり合うにはふさわしい舞台だぜ」とサンシャイン

シングマンって前回じゃわからなかったけどサンシャインより背が高い巨漢超人だったんですね

現地の髪が黒髪じゃないだけで顔は思い切り日本人なニューヨーク・ヤンキー達も盛り上がります

そしてどこから用意したのか誰が鳴らしているのか毎度毎度不明なゴングが鳴らされ試合がスタート

巨漢同士がいきなりショルダータックルで激突します

これはハンセンVSアンドレとかハンセンVSブロディみたいな雰囲気かな

もう巨漢レスラーって日本にはいなくなっちゃったからこーゆー対決で沸くこともなくなりましたね

つくづく日本のプロレス人気の半分は外国人レスラーの存在があってこそだったんだなと今になってしみじみ思います

ショルダータックルの激突は互角

その反動でお互いロープに吹っ飛びそこからまた突進

まずはサンシャインがビッグブーツを狙います

ここは1990年の話だし「20文キック」と言ってほしかった(笑)

しかしそれを交わしてラリアットをぶちかますシングマン

「ひぇ~首が飛んでっちゃうよ~」とアメリカのアデランスの中野さんが叫びます

首のかわりにヅラが飛んでちゃってます

しか~しサンシャインはご存知砂の肉体

どんな攻撃されても当然ダメージはゼロになります

しかしタッグ編ではなぜかテリーマンのテキサスクローバーホールドにギブアップしかけたり、ネプチューンマンのダブルレッグ・スープレックスでフツーに死んでしまいますからシングル限定の能力なのかな?

シングマンは「砂の城」相手にパンチのラッシュを叩き込みますが砂にズボズボ穴が開くだけで無意味

脇腹へミドルキックを狙っても砂だから貫通してまた元に戻ってしまい全く攻撃が無効化状態です

シングマンはサンシャインの1トンの巨体を股間を使わずに持ち上げパワーボムで叩きつけます

しかしこれも当然ノーダメージ

ちなみにタッグ編のマッスルドッキングは普通に効いてKOされましたが・・・

たまりません

するとシング野郎は「シングデモリッションウェーブ」とか言いだして、前回ロドス島から「古代の砂」を呼び寄せた時のようにまた頭上で佐々木健介パワーウォーリアーみたいに腕を交差させて「マッ」とか言って力みます

前回同様「ギュワーン」という衝撃音波が強烈に反響・共鳴し観客のアメ公どもは鼓膜が破れそうなほど

その音波の振動・インパルス(衝撃)によってサンシャインの砂の肉体はみるみるうちに崩壊していくどっかで見たような光景に

結局砂山となったサンシャイン

しかしすぐに頭部が再生し「音でオレの体を破壊しようってんだろうが、あいにくその手は何年も前に克服している」と思い切りジェロニモのアパッチの雄たけびを示唆するコメント

これ聞いちゃうとジェロニモってもうサンシャインに勝つ決め手がないよね・・・

そしてジェロニモ渾身の必殺技もこの程度のもんなのかなと思うとジェロニモというキャラクターの未来には全く光るものが感じられなくなる切なさ・・・

シング野郎はさらに追い打ちのかけるべく「マッ」と力んで破壊波(デモリッションウェーブ)を放ち再度頭部も崩壊させ完全に砂状に

しかしサンシャインは「バカが、何度言ったらわかるんだ。もうその手は通用しねぇーっ」と砂状のままアメーバのようにリングを移動しシングマンの足を取ります

するとそのままシングマンの巨体を昔懐かし「ミスミス・・・」と音を発しながら敢行するジャイアント・スウィングにとらえます

しかしこうやってみるとやっぱりシングマンは巨体に見えない

明らかにサンシャインの方が大きく見える

ちょっとシングマンを巨漢超人設定にしちゃったのは失敗だったか?

体型がボディくびれまくっちゃってるからかもしれないけど

これじゃマックス・ラジアルの方が大きく見えたなぁ

サンシャインはジャイアント・スイングから完璧の巨像(パーフェクトジャイアント)にシングマンを叩きつけます

「グオッフォッフォッフォ・・・崇拝してやまない大切な巨像を自分で傷つけてしまってはどうしようもないな」と笑うサンシャイン

ここまで完全にサンシャイン優位ペース

しかしシングマンは「ギラギラギラ・・・なるほどお前の特性はよくわかった。砂地獄・・・ならばそろそろこちらから逆に地獄返しを仕掛けてやろうぞ」と言いながら両肩の突起部からパーフェクト・ジャイアントを覆うロドス島由来の「古代の砂」を吸収しています

サンシャインは「地獄返しだ?くだらんハッタリはやめろ」と余裕かましている危険フラグ

倍返しだ!

シングマンは「エクストリームショルダーアーマソー」と言って両肩にある突出部をグルングルン回転させ始めます

「うむ、そろそろ頃合いだな」とつぶやくシングマン

サンシャインは「何がだ?お前の敗戦のゴングがか?」とどこまでも余裕かましまくり

プラネットマンも最初はこんな感じで余裕かましまくってたんですけどね・・・

シングマンは「愚か者め!この私がきさまごときの攻撃をくらってやったのはワケがあるということだ」と言いながら、両肩の突出部からネバネバした気持ちよさそうな液体をドピュドピュドパァ~っとサンシャインにぶっかけます

顔面にはぶっかけなかったようですね

目に入ると結膜炎になるって言いますもんね

結局その液体はお腹の上にいっぱい出したようで、サンシャインの腹部はドロドロネチャネチャと少し黄ばんだような液体が付着しています

さらにシングマンは何をトチ狂ったのかその液体を手で広げてサンシャインの腹部から下半身の広範囲にぬりたくってしまいます

実際にそんなことをしたら嫁や彼女は激怒するでしょうね・・・

しかしシングマンは「これで良しだ」とその無機質な金属製の表情でドヤ顔

ただなんとなくジャック・チーみたいなボディーですねコイツは

個人的にジャックは戦い方いくらでも広げられそうだったし面白い超人だと思ってた

だから生き残ってほしかったんだよね・・・

なのにブラックホール単体相手なら楽勝だったのに突然ペンタゴンに乱入されて2人がかりで攻撃されて負けてしまって、その結果として自害するハメになってしまい可哀想に・・・

下半身に変な液体をぬりたくられたサンシャインは嫁や彼女みたいにキレたのか「だから効かねぇって何度言えばわかるんだぁーっ!!」とスペルマ・シング野郎の頭部を掴みます

そして「いい加減・・・お前との闘いも飽きてきたわ・・・」とまだ試合が始まったばかりなのにかなり飽きっぽい性格を披露するサンちゃん

「そういうわけで、ここで一気にトドメといこうかぁ」と“悪魔の微笑”をたたえるサンシャイン

ここで嬉しそうなバッファローマンの表情がカットインするけど、これが出ると寧ろ危険フラグだよね(笑)

するとサンシャインの胸がくぱぁっと左右に開きます

中から出てきたのはいろいろアレな昔懐かし呪いのローラーです

なぜか知らんけどオレはこのローラーが開いてる状態のキン消しが嫌いでしょうがなかった

なんか下品というか・・・プロレスで言えば序盤でいきなりフィニッシュ技を出してしまうような感じかな

まー・・・この糞ブログの方がよっぽど下品だと言われれば返す言葉もねぇ・・・

ナニも言えねぇ・・・

サンシャインは「フォッフォッフォ・・・こいつを使うのは実に久しぶりだ」とめっちゃ嬉しそうな表情

「楽しみだの~っ完璧超人始祖をこの中に放り込むというのは」とさらにもうイキそうな恍惚の表情を見せるサンシャイン

胸のローラーはまるでバイブのようにウイーンウイーンと音を立てて回っています

たまりません

「さぁ、我が最強必殺技のエジキとなれ」とイキ顔でシングマンに語りかけるサンちゃん

「呪いのローラー」と叫びシングマンの肉体をローラーでミンチにしようとします

でもこれがサンシャインの最強必殺技なの?

地獄のピラミッドとかじゃなくて?

ここで最強必殺技いきなり出しちゃうとあとが・・・

するとローラーがピチャピチャピキピキ音を立て始めついに回転が止まってしまいます

「バ・・・バカな不調か?こんな時に・・・」とさっきまでの余裕が一変して激しく動揺した表情のサンシャイン

相変わらずメンタル激弱なようで(笑)

するとさっきシングマンが放出した液体がローラ内部にまで浸食してしかも固まりはじめてきています

早くも絶体絶命なサンシャイン

「明るい未来が見えません」状態なのはジェロニモだけじゃなかったのね・・・ってな具合で今回は終わり

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まー・・・明るい未来も明るい家族計画も何もそのまま生で腹上発射じゃね・・・

あの液体はなんだ?

要するにシングマンの両肩はトラックミキサのドラムみてーなもんで、あん中で「古代の砂」による生コンを攪拌してサンシャインにぶちまけて、その水和反応でカチンコチンに固めてしまうって魂胆か?

ちなみにコンクリートの水和反応はわずかな糖分があれば阻害できる

サンシャインはどっかから糖分を調達できれば・・・勝てる・・・

でもそんなヒマもないだろうし・・・

やっぱりヤられちゃうのかな?

あれ?

でもジェロニモと闘ってる時サンちゃん自分の体コンクリートにしてプレスしようとしたよね?

だったら「コンクリート免疫」あるんじゃあないのかい?

結局ジェロニモに粉々にされたけど

人間なのに1トンのコンクリートを粉々に粉砕するジェロニモ

その直後に地獄のピラミッドで思いっきり心臓どころか胴体の大半を深々と貫かれエグられ心臓も肺も臓器もブッ潰れ、血管も破壊され出血も止まらず、そもそもあの時点で十分致死量の出血もあったのに何事もなくピラミッドを引っこ抜き闘いを継続したジェロニモ

さらにその後はアパッチの雄たけびの途中でついに心臓が停止したのになぜか腕が動いてその腕で再度胸をぶち抜いて心臓を鷲掴みにする心臓マッサージで生き返る“人間”ジェロニモ・・・

ど~う・・・考えても人間の時の方が強いです

しかもミラージュマンもアビスマンも一撃で死んだ悪魔将軍の地獄の断頭台を食らっても生きてました

さらに自分と悪魔将軍の闘いを自分も見ているという「分身の術」なのか天津飯の肉体分離術(四身の拳)まで披露していました

はっきり言って既にあの時点で人間じゃありませんでした

寧ろ超人より強い状態でした

その「超人より強い存在」から「ただの超人」に成り下がったジェロニモ

「明るい未来が見えません」状態になるのも無理はありません

思えばこいつは可哀想な奴です

生粋のアメリカインディアンなのになぜか初登場時の頃は九州弁を喋らされていたり・・・

未来は僕らの手の中

でもこの戦いはどうなるんでしょうね

なんとなくジャンクマンの闘いみたいな展開だから最後の最後でサンシャインが糖分を使うのかどうかはともかく「古代の砂」による生コン水和反応地獄を克服して倒しちゃうとか?

でもシングマンは妙に“巨漢超人”扱いされてるから、「ジャイアントハンター」のテリーマンようの獲物として生き残しておくとか?

でも大物喰いの実績がなくその株がストップ安まで低下してしまっているテリーマン

「テリーマンは弱い」というまるで「プロレスラーは弱い」という意見に似たものが蔓延するようにもなり、

そんなテリーマンの株を上げるにはシングマンごときじゃダメな気がするなぁ

ぶっちゃけネメシスでも倒さない限り・・・

つか毎度毎度巨漢超人相手ばかりも飽きてくるしたまにはテリーマンと体格的に大差ない敵との戦いも見たい

だからネメシスをテリーが倒すくらいのサプライズがあればこのマンガはさらに深みを増すと思う

思えばテリーマンを王位編の決勝のリングに立たせておけばこんなことにもならなかったのにね

フェニックスチームのメンバーなら誰相手でも強敵だし勝てば立派な「戦勝首」となってテリーマンの格付けにも良い影響が出たんだろうけどね

まーそんなことはどーでもいいからまずはサンシャインがどこまでやるか見届けさせてもらいましょう

悪魔にも友情はあるらしいんで

とにかくあんなに液体ぶちまけられてイカ臭い上に胴体がカピカピになったままじゃ闘えないから早く糖分用意しましょう

「たんぱく質」も大事だけどね

少し黄ばんでるけど

以上、キン肉マン 週プレ最新作 第98話 「超巨漢対決の行方!!」の巻 感想(あらすじネタバレ含む)でした

次回は7月14日発売です

しかしホント下品だよなこの糞ブログは・・・

最低だよ・・・

もう下ネタなんて二度と使わねー

もう恋なんてしねー

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