キン肉マン 122話 ストロング・ザ・武道(ブドー)の正体!! 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第122話 「ストロング・ザ・武道(ブドー)の正体!!」の巻 感想(あらすじネタバレ含む)レビュー

国立競技場に現れた悪魔将軍

それを「働きすぎな男」吉貝アナが全世界に報道

1990年当時でもレアだったと思われる「ちゃぶ台」で食事をする与作さん一家含め世間は大騒ぎ

やじ馬どもがまるで王位争奪編クライマックスのネプチューンメッセージの時のように国立に一斉に駆け出します

たまりません

アデランスの中野さんもその中継を見て「女房を質に入れてでも見に行かなければ」と猛ダッシュ

その勢いで安物の鉄でできたカツラがズリ落ちてしまいますが気づかずに疾走する中野さん・・・

なぜか1コマつかってその落ちたカツラを描くゆでたまご先生(笑)

これ意味あるんでしょうか(笑)

そもそも中野さんまだ鳥取にいるんでは?

それに既に水道橋から鳥取に移動する際に「女房」の公子を質に入れちゃったでしょ?

そんなヤジ馬のことなど気にも留めず喋り出す将軍様と閻魔様

「まさかきさまが自らここまで動くとは驚きだ。太古には神をも超える品性の持ち主だった男が・・・落ちぶれたものよ」といきなり閻魔様をコケにして挑発する将軍様

「何を言うか。堕落したのはお前の方だろう、ゴールドマン。弟のシルバーマン共々私の理念を踏みにじってなぁ・・・」と意外と何億年も前の事をネチネチと根に持つタイプの閻魔様

「理念・・・か。確かに昔はそうだったな。だがかつて崇高だったきさまの“理念”は今やただの“怨念”へと成り果てている。“完璧”という名の怨念にな」とまたも精一杯皮肉る将軍様

ここで「2年以上闘いが描かれていない主人公」キン肉マンが「ちょっと待ってくれ2人とも」と手を広げて静止しようとする

しかし将軍様と閻魔様両方に「どうした?」、「何か用か」とガンをつけられてビビってテリーマンの背中に隠れてしまう威厳もへったくれもない主人公かつ「アルティメット・シング」キン肉スグル

「いやぁ・・・ひ・・・久しぶりだのう悪魔将軍よ。お前が復活していることは既に聞いて知っとったが、まさかこの武道と知り合いだったのかな~なんて・・・」とビビりながら話すキン肉マン

この時のキン肉マンの表情がジャンプ連載時のような表情でやっぱキン肉マンはこっちの方がいいなと思う

すると唐突に「“超人閻魔”」と口にする悪魔将軍

キン肉マンは今度は見たこともないような横長の細い目になって「ヘッ?」と将軍様が「ちょっと何言ってるかわからない」的なリアクション

「この世の超人達の間で語り継がれる存在。超人墓場の長にしてそこを本拠地とする完璧超人界の真の最高指導者、それがこの男の正体だ」とついに公に武道=超人閻魔だと明かす悪魔将軍

これにはキンもテリーもブロッケンもラーメンも大仰天

驚くラーメンマンの背景にはいかにもステレオタイプの閻魔大王が描かれる

ラーメンマンの想像内だけにちょっと“中華風”な閻魔大王かな?

「だがそれすらもまたこの男が後世に築いた二つ名にすぎぬ・・・」と語る将軍様

将軍様から閉門クラッシュをパクッたアレキサンドリア・ミートが息を飲んで次の言葉を待つ・・・

「その真の名は“完璧・零式(パーフェクト・ゼロ)”ザ・マン!!」と超人閻魔の本名を明かすゴールドマン

「ザ・マン」って・・・

スタン・ザ・マンじゃあるまいし・・・(´~`)

「マン」って・・・(´~`)

「この世の救い主となるべく、神の座を捨てて、一超人となった最初の完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)だ!!」とザ・マン=超人閻魔=ストロング・ザ・武道=あやつが太古のやたらゴツい超人の神であることまで明かすゴールドマンに一同は皆驚きを禁じ得ない

それにしても身長217㎝の将軍様でさえ圧倒的に見下ろす相変わらず公式身長の290㎝よりさらに大きそうなザ・マンの体躯・・・

つかザ・ニンジャとサンシャインは登場してからず~っと何も喋らず跪いて頭を下げ続けているがこの構図だとザ・マンに対して敬意を払ってるみたい

「ご主人様」の背後にいても跪いて頭を下げるもんなんだろうか

礼儀関係あんま詳しくないんでよくわからないけど・・・水戸黄門では助さん格さんそこまで平身低頭じゃなかったよなぁ・・・

全てを明かされてキレたのかザ・マンはますますその目を血走らせながら「その名で呼ぶ者はもはや誰もいなくなったと思っていたが・・・そうか、お前とシルバーマンの中では私はまだその名で認識されていたのか。なるほどな」と返す

将軍様は「私とシルバーマンんだけではない。他のオリジン弁当達も皆きさまの名はザ・マンだと、今でもずっと思っている」とミラージュマンとアビスマンしか再会してないのにテキトーな事を言うゴールドマン

ゴールドマンとザ・マンの長々としたおしゃべり大会はさらに続く・・・

「“超人墓場”なるくだらぬシステムを作り出し、“超人閻魔”などというくだらぬ名前に成り果てたきさまを誰が心の底から認めているものか。だから今は昔“あやつ”と呼ぶ。きさまのことを超人閻魔などと呼ぶのは当時のきさまを知らぬ現代の飼いならされた完璧超人だけだ」とゴールドマン

「フン、お前こそ“悪魔将軍”などというくだらぬ二つ名を名乗っているではないか。所詮お前と私は同じ穴のムジナよ。己の決めた己の納得する掟の中でしか生きられん」と返すザ・マン

さらにザ・マンは両手を天にかかげながら「だがそんな究極の個人主義もそれを押し広める強い意思と力があればこの世の新たな理(ことわり)となる。ゴールドマンよ、少なくとも私はこのやり方でかつてお前という超人を完璧な存在へと高めることに成功した。お前だけではない。完璧超人始祖たちを完璧な存在へと導くことができたのだ。それが私の誇り。」と胸に手を当てて自らの功績をアピールするザ・マン・・・ゼロマン

つーかオリジン弁当どもは大半が完璧な存在じゃねーだろ(´~`)

「完璧な存在」が断頭台一発で即死したりニンジャやジャンクマンごときに負けたらダメだろ・・・

「だが時は流れ、お前たちは完璧を捨て私の誇りは砕かれた。だから私は何度でもやり直す!未来永劫に続く盤石の“完璧(パーフェクト)”を今度こそ作り出すのだ!」とどこまでも「完璧思想」に憑りつかれてしまっている武道

誇り誇りってしつこいな・・・(´~`)

太陽と埃の中で・・・(´~`)

「だがしかし、私が築いたその体制を根本から破壊しかねない者が現れた。ゴールドマン、お前すら凌ぐほどの潜在能力を秘めた究極の“イレギュラー”がな。それが・・・キン肉マンだ」とキン肉マンを竹刀の先っぽで指し示すゼロマン

人を指や棒などでで指し示すのは失礼ですよ?

50億年以上生きてきたのにそう教わらなかったんですか?

つか元神でしょあなた?

とはいえキン肉マンを悪魔将軍以上の潜在能力を持つ恐るべき超人であると考えるのは妥当だろう

火事場のクソ力

キン肉星奥義

カメハメ100殺法

肉のカーテン

フェイスフラッシュ・・・

主役だからこそ与えられたにしては反則級のチート能力の数々

他にも筋肉がつきやすい肉体とか強運(これも主役補正)とか挙句には火事場のクソ力を超えるかもしれない潜在能力を秘めている「友情パワー」なんてものまで・・・

こんな様々な「特殊能力」を持ってる時点でもう完全に「アルティメット・シング」なんです

「完璧」超人を超えた「究極」超人なんです

それほどまでに「究極」でもホークマンやミスターVTRごときに苦戦する心優しき「プロレス」超人なんです

「だから私は自ら排除に動くことにした。それだけのことだ」とゼロマン

「うむ、確かに。この男が目障りなのは私も同感だ。なにせ我が弟シルバーマンの子孫、主義主張の異なるわが弟の後継者、それを排除したいという気持ちは私も同じだ」とキン肉マンとの再戦も匂わせるゴールドマン

“悪魔将軍”と“超人閻魔”双方に首を狙われることになりビビりまくるキン肉マン

しかしゴールドマン・・・いやさ金マンは「だがな・・・きさまが潰そうとしているのはこの男の潜在能力だ。この男が“火事場のクソ力”と呼ぶ謎のパワー。それがきさま自信を脅かす存在に育ちつつあることをなぜ喜ばん?この男はシルバーの子孫だ。それは巡り巡ってきさまの蒔いてきた種がいよいよ花開こうとしているのだとなぜ解釈できぬのか」とやはりもうキン肉マン抹殺の意思はないことを示すかのような発言の金マン

「少なくとも、ザ・マンだった頃のきさまなら、この男の存在を受け入れ祝福していたことだろう」と金マン

「祝福?ふざけるな。下等に堕ちたものが手に入れてはいけない力を手に入れようとしている。その危うさを看過する事はできん。それが今や“超人閻魔”としてこの宇宙の理(ことわり)を司ることになったこの私の判断だ!」と歌舞伎の大見得みたいなポーズを取って絶叫するコイツもなかなか暑苦しい性格のゼロマン

太ったスライムみたいな体型だから尚更暑苦しく見えちまいます(´~`)

黙ってにらみ合う両雄

金マンの視界にはザ・マンのかつての姿が浮かびそして消えていく描写

「そうか“超人の中の超人”ザ・マンはもうおらぬか」とちょっと寂しそうな金マン

「あぁ、とっくの昔にな」と血走った眼で返す相変わらず意固地な頑固ジジイ(50億歳以上)のゼロマン

どこの世界でも「話し合いが通用しない相手」は存在するってことだ・・・

寧ろ今は「話し合いが通用しない相手」の方が多いのかも・・・悲しい事だ

「ならばもはや迷いはない。私はきさまに引導を渡すためにやってきた。始祖どもからダンベルを集め、かつて尊敬すべきザ・マンだった頃のきさまの作り出したシステムで葬ってやることがせめてもの礼儀だと思ってな。だが今すぐここできさまがキン肉マンを力ごと葬り去るというのなら・・・もう段取りにはこだわらぬ」とここでマントを脱いで「正義超人の長・キン肉マンを守るために」悪魔の首領である金マン、いやさゴールドマン、いやさ悪魔将軍が戦闘態勢に入る

「私が今すぐここできさまを始末してやろう」と悪魔将軍

「グロロロ~討てると思うか?弟子のお前が師の私を」と超人閻魔

「もちろんだ。師を超えるのが弟子の務め。そう私に教えたのはきさまではない、かつてザ・マンと呼ばれた男だ!」と日頃悪魔騎士たちに吹き込んでいるその考えを悪魔将軍自ら口にしました

たまりません

するとそんなお2人さんの間に割って入るように「そうはさせんぞ~」と何者かが乱入

ページをめくれば誰かわかる

でも・・・たまにはこの段階で予想してみよっか?

願望:ネプチューンマンかオメガマンか何ならケンダマンでもいい(スクリューキッドはザコだから不要)

現実:ネメシスかワイルドガンマン

サイコマンはもちろんジャスティスマンも「そうはさせんぞ~」なんて暑苦しい喋り方はしないから除外

ただその人物の手が別方向を向いてそれぞれ1コマ使って描かれてる

これは2人現れたってことか?

だとしたらやはりますます「ネプ・オメガ」を期待したいが・・・

もう3、4話「おしゃべり大会」に費やしたんだしそれくらいの「サプライズゲスト」の登場でワクワクしたい

誰だ・・・誰なんだ?

とりあえずジャンクマンでない事だけは確実かな・・・ってかジャンクマンはもう戦線離脱でいいよ飽きた

それじゃ、ページめくろっか?

うわ~めっちゃドキドキするな・・・

ドキドキドピュドピュするな・・・

何がでるかな何がでるかな・・・

何でもいいよ(´~`)

そして運命の次のページに登場した超人は何のヒネリもなくネメシス

まー将軍様の後を追ってきたはずだから一番ありうる登場なんだけどね・・・

でもこないだの将軍様とのロックアップでちょっとネメシスはケチがついたというか“商品価値”下がっちゃったんだよな・・・

ロビンマスクを全く寄せ付けず倒したほどの強さだったのに・・・しかもアバラ痛そうだし・・・

どうするつもりなんだろう・・・

とにかくネメシスの登場に驚くアイドル超人達

そして跪いて狛犬のように全く喋らず動かずのザ・ニンジャとサンシャイン

ネプチューンマンとオメガマンとついでにキン肉アタルの登場はいつになるんだと天を仰いで今回は終わり

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こーゆー「ちょっと待った~!」的な登場はもっとサプライズ的な登場じゃないとダメじゃないかな

ネメシスじゃサプライズ度全然ないんだよね

何でキン肉マンがあそこまで驚いているのかもわからないし

しかも万全の状態じゃないネメシスが闘ったって・・・

閻魔さまにも将軍様にも敵うまい・・・

まーでも将軍様の言葉を借りるならキン肉マンもネメシスも完璧超人始祖級かそれ以上の強者であり、受け入れて歓迎してやるべき存在だよね

アタルだってそれに近いだろうし、下手すりゃロビンやテリーやラーメンやバッファローマンだって「イレギュラー」として素晴らしい強さと潜在能力を秘めてるんじゃないかな?

とにかく、プププ・プロレスニュース時代の福沢・ジャストミート・朗アナの言葉を借りれば「とんだ一杯食わせ者」だらけだったオリジン弁当連中だけにもっと強い超人はたくさんいると言いたくなる

どっちみち完璧側はもう閻魔さまとジャスティスマンとサイコマンとガンマンとネメシスしかいない

正義・悪魔連合軍と全面対抗戦になったら駒不足ではないだろうか

とは言え、閻魔様とジャスティスマンにネメシスあたりは倒せるとしたら主人公のキン肉マンくらいか

ネメシスはもう負傷しているからそれが完治しなきゃ弱体化してるかもだけど、閻魔さまとジャスティスマンは強さは圧倒的だしスキもない

そういえばアシュラマンは結局死んだのかい??

そういえば委員長どうしたんだ?

先週久々に見せ場っぽく登場したのに今週ホントに空気と化して姿すら消えてしまってるじゃないか!

どうせならアニメ版のように閻魔様に向かって「ザ・マン君、なんもそんな目ん玉血走らせんでもええやねんの・・・ばってん」とか言えや!

オレ達「キン肉マン・チルドレン」はその言葉を楽しみに待ってるんだ!

オレはどっちかってと「キンターマン・チルドレン」かもしれねーが・・・

最近は吉貝アナとか与作さんの「オラ、見てはいけねぇものを見てしまっただ」とかアニメ版のオマージュみたいな描写が増えてきてるから、ゆでたまご先生はアニメ版のコンプリートDVD-BOXを購入して見てるかも?

ちなみにまだ「キン肉マン」のBlu-ray化は2015年3月時点ではされておりません・・・

しかしあのコンプリートDVDBOXも最初は定価10万だったけど今じゃ新品でも5万を切ってる(現在の最安値はやはりアマゾンの49000円)ものもあるし、中古なら15000円くらいまで値下がりしている

ぶっちゃけDVDなんてよほどの初回特典がない限り中古でも全然いいんだろうけどパッケージとかも大事かな?

キン肉マン関係ではフィギュアもいろいろ出てきているけど、昨年末あたりからカナディアンマンとスペシャルマンの通称「カナスペ」フィギュアまでめっちゃカッコ良くデフォルメされて販売されてるんだよね

でもやっぱり不人気超人

あまり売れてない(笑)

ロビンやウォーズマンの「ビジュアル人気2大超人」はやっぱり売れてるけどね

ネプチューンマンの新作フィギュアがもうすぐ発売だけど寧ろネプは「本編」に早く出てこいと言いたい

とにかくゆでたまご先生はアニメ版を見ている

ジャンプ連載時は忙しくてほとんど見てなかっただろうけど、今も忙しいだろうけどやっぱり見返そうと思ったんだろうね

だったら委員長の「なんもそんな青筋立てんでもええやねんの・・・ばってん」とか与作さんの「おう!言葉の意味はよくわからんが、とにかくスゴい自信だ」とかも描いてほしいもんではある(笑)

でも五分刈の旦那だけはカンベンなッ!

とにかく望むのは「ネプオメガ」だ!

オメガカタストロフドロップだ!!

カルロストシキアンドオメガオメガトライブだ!!!

オメガカタストロフドロップはキン肉星三大奥義に匹敵するほどの究極のフェイバリットだった

ついでにキン肉ドライバーだって火事場のクソ力ありならゼブラは破れなかっただろうし十分究極の必殺技

寧ろマッスル・インフェルノこそ誰も倒せていないし大してダメージも与えていない「パチモン奥義」だべ

あぁ~ネプオメガが見たい

ネプは調印式の時はいたんだから絶対どこかで出てこなきゃいけない立場だろ

完璧所属超人なんだし

ホントに監禁されちゃってるんだろうか・・・

その監禁されてるのをアタルかオメガマンかシルバーマンが助け出して揃って再登場って感じ?

でもネプとかオメガマンが再登場したらますます完璧側はコマ不足だね

とりあえずネメシスはしゃしゃり出てきてどうするのか

次回を注目しましょう

あ、ピークア・ブーもいたか・・・

ちなみにジェロニモはもういい

もう飽きた

伸びしろなさそうだし・・・人間の時の方が普通に強かったし・・・

いや、でもジェロニモが再登場すればオメガマンの再登場フラグになるかもな

一度闘ってオメガカタストロフドロップで頭を砕かれてトラウマが植えつけられてるだろうから

そもそも闘う前からビビりまくってタムタムの木にすがってロビンマスクをドン引きさせてたからな

かませ役も大変です・・・

そんなジェロニモに想いを馳せながら今日も1日頑張りましょう

牛乳がうまい!!

キン肉マン 週プレ最新作 第122話 「ストロング・ザ・武道(ブドー)の正体!!」の巻 感想(あらすじネタバレ含む)レビューは以上

次回は3月23日発売です

毎週更新が続いています

乗ってますねゆでたまご先生!!

たまりません

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