キン肉マン 261話 黒き海の伝説 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第261話 「黒き海の伝説!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)

またもヘタレ病が再発した“奇跡の逆転ファイター”ことキン肉マン

「覚悟-!」とか言って両手広げて迫ってきた変態みたいなパイレートマンにめっちゃビビりまくり

「ネメシス戦での雄姿はどこへ?」と文字で煽られる始末

この主人公はしばらく闘いからブランクが開くと途端に弱気の虫が再発してしまう性格なんだろうか?

飛込競技の選手がブランクが開くと飛び込むのが怖くなるようなもんか

しかし今やキン肉マンは火事場のクソ力・キン肉星究極奥義・カメハメ殺法100手・肉のカーテン・フェイスフラッシュ・友情パワー・・・さらには絶対的な「主役特権」などで完全武装した“アルティメット・シング(究極生命体)”であり誰とヤッたって負けるわきゃない立場だ

何も恐れずにもっといろんな相手とヤりまくりゃいいだろうし、その方が気持ちいいだろうに、何だか知らないけどちょっと闘いから離れるとすぐビビりが始まっちまう

ネメシス戦の前なんて試合前日の夜中に有馬の山中へ風呂敷包抱えて逃亡してネプチューンマンに喧嘩(クォーラル)ボンバーで首の骨をヘシ折られてブッ殺されそうになったくらいだ

とにかくパイレートマンが怖くて怖くて仕方ないキン肉マンは「ヒャアア~」とか悲鳴を上げ情けない面になりながらルッテンジャンプをする

パイレートマンが掴もうとした両腕をかろうじてかわした

だがすぐさまパイレートマンが裏拳を放ってくる

だがキン肉マンは「ウイ~」とか言ってかがんでこれもまた偶然みたいな感じでかわす

そしてとうとう思いっきり背中を向けて逃げ出し初めてしまう!

これじゃステカセキングの超人大全集に収録されれていた「3年前のキン肉マン」と大差ないじゃあないか!

パイレートマンはイライラMAX状態で「いざ尋常に・・・闘えー!」と激昂して大振りのミドルキックを入れるがこれも当たらず

キン肉マンが完全に逃げの体勢になっているから攻撃もロクに当たらない

しかも「ヒィィィ~ごめんなさ~い!」とか言ってるし

この闘いに向かうロープを掴んだ時めっちゃ勇敢だったよね?

なのになんで急にビビり始めた

相手がデカいからか?

ミートも「ナニをヤッているんですか王子!」とリングサイドから叱責する

続けて「逃げてばっかりじゃどうしようもないじゃないですか!せめて向かっていく姿勢を見せないと!」とのこと

キン肉マンは「だってあれを見てみぃ」と生きてるのか死んでるのかとにかく倒れてるゼブラが映るモニターを指さす

「あのおっそろしく強いゼブラがヤられてしまうような連中なんだぞ!逃げたくもなるわい!」とのこと

そうかそーゆーことか

ネメシスにビビりまくって逃げ出したのもロビンマスクとラーメンマンを1日で連戦で倒したことが原因だったし強い奴が負けるとビビるのね

だがミートは「あなただってそのおっそろしいゼブラに勝ってるじゃないですか!」と大事な事を言う

ついでに言えば95万パワーだけで・・・しかも未完成のマッスルスパークで勝ってるってことも付け加えとく

そしてミートは「この前のネメシス戦の時のような気合はどこにイッちゃったんですか?」とクドクドと叱責し続ける

キン肉マンは「知るか!そんなもん。あの時はたまたま気分が良かったんじゃい!今の気分は最悪なんじゃ~!」と頭を抱える

いやあの時も気分良くはなかっただろ

前日にあんなにビビりまくってたくせに(笑)

ミートも頭を抱えて「ハァ?なんですかそれは?全ッ然成長してないじゃないですか!」と結構キツい一言を言う

そりゃもうキン肉マンは王子王子言われてるけど実際は「大王」なんだからもっとしっかりしろと言うのも当然

さらに続けて「いい加減その気まぐれ体質はなんとかならないんですかーっ!」と言いたい放題のミート

キン肉マンは「そう簡単に治るんだったら苦労はせんわい!」と返す

今回のミート君は結構アツいよね~

言うよね~

まぁ・・・「気まぐれ体質」に関しては主人公・キン肉マンだけでなくそれを描くゆでたまご先生も・・・

おっと失礼なことをほざいてしまってすいませんでしたゆでたまご先生

好きです

確かにしみついちまった性格を変えるなんてめっちゃ大変なことだよな

美味しんぼの敵キャラじゃあるまいしそんな簡単に人格がコロッと矯正できりゃ苦労はない

最近美味しんぼのアニメ版Blu-ray買って全話見直してるけどその話に登場する「敵キャラ」って大抵は超嫌味で性格最悪な感じなんだよ

昔のマンガやアニメのあるあるだよね

登場する敵キャラはスネ夫みてーな嫌味な性格か極端に暴力的なキャラの二択みたいなさ(笑)

言うよね~

美味しんぼも各話に登場する敵キャラはみんな最初は嫌な感じなんだよ

あの京極とかサザエさんみてーな髪型した百貨店の社長とかも最初はオラオラだったくらいだからね

だけど山岡が美味いもん食わせただけでみんな都合良くコロッと改心してトゲがいきなり取れちまう

んなわけねーだろ!

中年の染みついたorひねくれた性格がそんな簡単に治ったら何の苦労もない(笑)

大体あのマンガは食い物で何でもかんでも解決しすぎで果ては認知症や鬱病まで治しちまって「フェイスフラッシュ」並みの奇跡が起きすぎ!

ただBlu-rayだとオンデマンドではもう放送禁止になって視れないストーリも視れるからそれはよかったかなと

つくづく昨今の表現規制は厳しすぎるなと思う

あんなになんでもかんでも「あれもダメこれもダメ」じゃそのうち何も放送できなくなっちまうぞ

それも年々どんどん厳しくなってくし

そんなにあれやこれやと規制していって何が楽しいんだろうか?

キン肉マンに関するあれやこれや

それにしてもアニメ版の栗田ゆう子って原作と違ってめちゃくちゃ可愛いんだよな

作画がアニメ版と全く違うからもう「別人」と言って良いくらい

しかも原作は「加齢」が早くもう25歳過ぎたあたりからおばさんっぽさが感じられるような描かれ方だしそれも当時の普通だったのかもね

80年代って25歳過ぎたらもうおじさんおばさん扱いされたり結婚してなきゃクリスマスを過ぎたクリスマスケーキ扱いされてたほどだから

ただアニメの中の栗田ゆう子は初登場の22才の時からず~っとビジュアルが変わらず若々しく嫌味もなくさわやかで文句なしの描かれ方

まるでキン肉マンのアニメ版のマリしゃんみてーなもんだ

マリしゃんの声を担当していた声優の中島千里も「リアル・マリしゃん」と呼べるくらい美人だったし今でも美人

栗田ゆう子を演じていた荘真由美もやっぱり栗田ゆう子っぽい明るく健康的な美人なんだよね

声がドラゴンボールのチチと一緒なのが少し気にはなるけど

なんだかんだで演じるキャラと似るもんなのかね

アニメリアルタイム放映時はこっちも糞ガキでちゅうかなぱいぱいとか小沢なつきとかに激しく右手を上下させてたから何とも思わなかった

しかしながら今になって視なおしてみると栗田ゆう子より倍近く年上の糞ジジイになったからかめちゃくちゃ可愛く見えるわけよ!

つーかそもそもオレってやっぱこーゆー系統の女子が好きなんだろうね

なんつーか・・・明るく健康的で清楚で女子アナっぽくて髪長くて膝丈スカートが似合う系がさ

マリしゃんもそうだし栗田ゆう子もそう

この糞ブログに再三登場させて頂きいろんな意味で「お世話になって」る大江麻理子とかキン肉マン女子代表のお天気お姉さん・元井美貴とか

わかりやすいよねオレって

変態だよね

とりあえず今夜は栗田ゆう子にロックオンするか・・・

なんか今夜はそんな気分なんだよな

肉体がゆう子を欲してるというかさ

そんな夜ってあるよな?

今夜が山田

じゃ・・・毎度毎度のいつものアレ・・・イッてみようか?

あぁ・・・はぁはぁ・・・ゆう子!

ゆうゆ!

ゆうこりん!

ユウコゼッターランド!

アーッ!

あ・・・ユウコじゃなくてヨーコだったか・・・

今見たらヨーコゼッターランドもかなりの美人だなこれ

正直名前しか知らなかったが

それじゃヨーコ・・・

いやもういい

さすがに2連発はクドいな(笑)

五分刈りの旦那並みにクドいな(笑)

ヨーコへの想いは脇においといて本編に話をもどす

パイレートマンが「よそ見をする余裕があるのか~」とまるでB’zの「そんな余裕はいらないのかな?」的なノリで背後に忍び寄ってきていた

そしてキン肉マンに片足タックル

しかしキン肉マンもとっさに腰を引いてタックルを切ろうとする

だがパイレートマンは「吾輩のタックルは脚に指一本でも引っかかっていれば絶対にかかる!」とキン肉マンの右腿を掴みリフトアップ

そのままロープに叩き付けると衝撃でトップロープがブチ切れちまった!

しかもこの試合場は断崖絶壁の上にある城の一番端っこの屋上にジャストのサイズで設置されたリング

「リングサイド」などなくロープアウトすれば断崖絶壁から海へ奈落の底だ

口やかましく叱責してきたミートは1つ下の高さが違う屋上の上に設置されたリングにいる状態

よく見りゃ城の下や2階のテラスみてーなとこにはいつのまにか都合良く現地のソ連(ロシア)人が集まって試合を観戦している

真下からリングの上の闘いなんて見えないと思うが・・・

モニターか?

とにかくキン肉マンは早くも絶体絶命

首を絞められながら残った2本のロープに押し込められながら「早く本気を出せキン肉マーン!」とパイレートマンに迫られる

このままじゃ落ちてしまう

落ちてしまったら・・・

空飛べるよね?

どうせ試合中は飛べない設定みたいになってテリーマンやブロッケンJr.みてーに奈落の底に落ちていくことになるんだろうけど

パイレートの野郎は「フム、燕は巣を断崖絶壁に作るというが、近年新しくできたというこのスワローズネスト城、“燕の巣の城”とはよく付けられた名だーっ!そしてこの下に広がる海ははるか昔の時代から黒海と呼ばれている。なぜそう呼ばれているか知ってるか!」と喚き散らしながらキン肉マンの首を思いっきり絞める

キン肉マンは苦しくて答えることができないしおそらく首を絞められていても答えることはできない

そもそも「黒海」と言っても実際は水が黒いわけじゃない

ホントに黒かったらキン肉マンゼブラが喜んで飛び込んじまうだろう

パイレートは「よし、ならばお前に本気を出してもらうためにも教えてやろう。ここはかつて我らオメガの民が地球にいた頃重要拠点としていたというのはさっきも言った通り。当時ここには今の城よりさらに巨大で立派な城が勃っており、我らは絶大な権勢を誇っていた。そしてその権勢の象徴が今と同じくこの断崖絶壁に設置されていたリングだった」と先の完璧超人始祖編から続くトンデモ起源説をおっぱじめようとする

・・・つーかもうここまでで読めたわこの赤ちゃんプレイ野郎が言おうとしている「黒海の由来」は

要するに血で海が染まって黒くなったってことでしょ?

ドス黒く変色した血でさ

次ページへ進むとパイレートマンの長い長い「ロシア昔話」がおっぱじまる

「そこに住まいし偉大なる我らの先祖は、今と同じように設置されたリングで何千何万という逆賊どもを徹底的に懲らしめ血に染めこの下の海に落とし処刑してきた・・・」と血なまぐさい歴史をつらつらと語る

その背景に描かれるのは「太古のオメガ・ケンタウリの六鎗客」とでも言うべきかフードを被ってツラがよく見えない6人だが1人だけアリステラやディクシアの祖先と思われる同じマスクをかぶって胸に「Ω」のマークが入った首掛けをかけたキャラがいて、ソイツがなんと「オメガ・カタストロフドロップ」で逆賊の脳天をブッ潰している様が描かれている

個人的にはこの技かなり好きで「シマウマしか殺せないキン肉星奥義」のマッスル・インフェルノよりよっぽど強いんじゃないかと思ってる

これを再び見たいと思うがそれはおそらくフェニックスに・・・

とにかく他の5人も逆賊どもの虐殺ショーを繰り広げる

顔が見えないから誰なのかわからないがどいつもデカくて腕力が圧倒的すぎて大人と子供みたいな闘い

両腕で2人を軽々リフトアップしたり、リフトアップした相手を別の相手に投げてどてッ腹に突き刺さったり、両腕を簡単に引きちぎられたり

ゆでたまご先生の好きなグロ(エグイ死に方)描写が次々と描かれる

しかもここで虐殺されまくってる「逆賊」って読者応募超人の数々

枠外に採用された応募者の名前がつらつらと掲載されてるがこんな扱いされたんじゃ採用されても嬉しくないんじゃ?

こんな描かれ方するくらいならいっそ不採用の方がまだマシな気がする

ちょっとこれはさすがに酷いんじゃ・・・

でもロビンマスク(ヨロイマン)を投稿した岡島保則君やラーメンマンを投稿した小宮勉君やザ・キンターマンの小林秀之君らは幸せだよね

このような超人気アイドル超人の「生みの親」となった少年たちはどんな幸せな人生を送ってるかすご~く興味があるのです!

金玉のことはともかくパイレートの長話はまだまだ続く

「一面赤い血で染まる海。だが血の赤は空気に触れると徐々に酸化し黒へと色を変えていく」と語り背景はおびただしい遺体の海が描かれる

それも3つのコマを用意して遺体がレインボーシャワーを受けたゼブラのようにジョジョに奇妙に白骨化していく過程が描かれれる入念さ

「そしてこの海は一面黒に染まった。それが“黒海”という美しき名の由来。後世、我らオメガの民にのみ言い伝えられた伝説だ」と続ける

それを聞いてキン肉マンは「なんじゃその怖い話は!ではその頃のように・・・私も血まみれにして・・・この海へ?」と恐る恐る問う

出会った頃のように

パイレートマンは「魚のエサにでもなるんだなーっ!」と語気を荒げる

このマンガは不忍池の闘いの時もそうだけど「魚のエサ」って表現好きね(笑)

そしてパイレートマンがさらに力を入れたことでセカンドロープまでブチッとテリーマンの靴紐みてーに切れちまってロープはあと1本

つーかサードロープは位置が低いから普通この時点でもう落ちると思うんだけど(笑)

それはともかくキンは「な・・・なんだこのパワーは」と驚愕する

パイレートマンは「パワーだと?」とイラっとしたご様子

そして「吾輩のパワーなどお前の本気のパワーに比べればなんということはない!それを見せてみろと吾輩はお前に言っておる!」と激昂

続けて「その火事場のクソ力・・・いや、友情パワーか?その力を発揮するのにまだ刺激が足りないというのなら、そのスイッチが入るまで吾輩はお前をトコトン痛めつけるのみ!」と、読者だけでなく作中キャラのパイレートマンまで「発光」現象が火事場のクソ力なのか友情パワーなのかよくわかってないことをさらけだし、さらに押し込む力を強める

そして「どうするキン肉マン。このまま海の藻屑と消えるか、奇跡の逆転ファイトでこの窮地を脱するか!?」とトコトン挑発する

するとついに主人公・キン肉マンの目に力強さが戻り「それでは見せてやるわい!」と返す

そしてキン肉マンが「ウオオオオオオオオーッ!」と力を込めると全身がみるみる発光を始める

え・・・もう任意で自在に発光できるようになったの?

だんだんスーパーサイヤ人みたいになってきたね

それまでは悟飯みたいに強い怒りを感じた時とかしか発揮できないイメージだったのに

あとは絶体絶命の時とか必殺技で勝負をかけるときとか

あ~でも捉えようによってはジャンプ連載時代の闘いを見ても「ここぞ」の場面で自らの意思で任意に出していたとも読めるな・・・

とにかく「発光」をおっぱじめたキン肉マン

首を絞めていたパイレートマンの右腕をそのパワーで引きはがす

「火事場のクソ力ーッ!」と叫び「友情パワー」ではないことを示唆しながらトライアングルアームバーの体勢に入ったキン肉マン

パイレートマンはドMなのかめっちゃ気持ちよさそうな顔して「ムマ~ッ!待っていたぞこの力!」と恍惚の表情でこれはもう完全に変態です

この腕ひしぎ三角固めはちっとも披露してくれないカメハメ殺法100手の1つなのか?

次回予告見出しの「次回、“火事場のクソ力”の秘密が暴かれる」という表現がちょっと気になりつつ今回は終わり

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美味しんぼの話でまたあれやこれやと脱線しちまったから特にもう今夜はこれ以上語る事もないが・・・

最初からこんだけの「お喋り大会」でのスタートだとこの闘いもこってり7話以上かかりそうな気配ね

キン肉マンの「ヘタレ発症」も尺稼ぎにはもってこいだからね(笑)

ネメシスの時はあれだけでガッツリ引き延ばせたし(笑)

まさかヘタレぶりを描くだけであそこまで引っ張るとは思わなかったからなぁ

まぁネプチューンマンを描きたかったという事情もあったと思うけど

そういやネプチューンマンはこの闘い参加できないのかな

アイドル超人と悪魔超人界は結界が張られて身動きできないけど完璧超人界は閻魔様が空を見上げただけで特に何もなかったような

ネメシスとネプチューンマンは動けるんじゃないかなぁ

ネプチューンマンは前のシリーズで試合も描かれなかったしみたいなぁ

マリキータマンあたりと闘ってほしい気がする

フェニックスを倒したアリステラとでもいいかな

キン肉マン 週プレ最新作 第261話 「黒き海の伝説!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)は以上

次回は10月8日更新です

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