キン肉マン 292話 鉄壁たれキン肉王家 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第292話 「鉄壁たれ、キン肉王家!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)

信じられるか?

今日お盆なんだぜ?

だってのに丸一日中雨降りやがってよ・・・

どこにもイけやしねぇ

自分でイくしかなかった・・・

糞台風が「自転車並みの速度」だそうでとにかくノロノロと一日中へばりつきやがって

おかげでずっと雨と風が咲き乱れていたよ

天気悪いとダルくなってナニもヤる気起きなくなるのも困るよな

ホント低気圧ってロクなもんじゃねーわ

この夏は散々だな

カラオケでは大怪我するしミッキーはヤらせてくれねーしドラゴンクエストユアストーリーズは面白くなかったし・・・

とにかくキン肉アタルの「肉のカーテン」が発動してアリステラのフォーフィンガースプラッシュを完全にガードしたんだわさ

だけどアリステラはアタルの「王族の証明」である肉のカーテンに対しサンドウィッチマン伊達ちゃんみたいに興奮してきたようで

巨大オメガハンドで両サイドから往復ビンタするようにバシバシアタルの肉体をブッ叩く

こんな使い方もできるのかオメガハンドは

つーかこれ卑怯すぎるよとにかく

これがなければアリステラってかなり弱体化するんじゃないかってほどに

でもオメガハンドがなかったらなかったで普通のレスリングでも超強かったりするんだよねこーゆーキャラって

ウォーズマンがベアークローなしの方が強いとか言われたようにさ

ただフェニックス戦を見る限りオメガハンドはあまりにズルすぎた

結局要所要所であれが出てきてフェニックスはどうすることもできなかったし

弟のディクシア(ジ・オメガマン)ですらそこまでオメガハンドに依存はしてなかっただろう

あっちはあっちで変身能力(オメガ・メタモルフォーゼ)に頼りすぎだったが

とにかくソルジャーはオメガハンドでバシバシ左右からブッ叩かれても後退しつつもガードだけは崩さないまさに「鉄壁」状態

アリステラは「こいつは本物だ!もっと見たい!肉のカーテンだけでなくキン肉王族特有の力全てをなぁ」とますます興奮してきたご様子

そして「左右からの攻撃もダメなら中央突破だ!」と喚き散らし4本の指を結集させてソルジャーのガードど真ん中を突く

その4本指がソルジャーのガードの合間に入った

まるでそれは4本の指である部分をクチャクチャとかき回しているようだ

4本の指が入る・・・ちょっと緩すぎか?

とにかく4本の指を入れてその力で左右にくぱぁとこじ開けようとするアリステラ

「これが8600万パワーだ」とわずか108万パワーのソルジャーをコケにする発言

そしてこれまで脇腹の負傷を狙われる以外一度も破られたことがない肉のカーテンがついに破られた

ガードが解けてしまい頭突きを叩き込まれる

「(ハッとして)グッ」と片膝をつくソルジャー

やはりアリステラの強さも相当なもんだ

アリステラは「お前もキン肉王族特有の力を早く見せるがいい。火事場のクソ力をさぁ早く」と露骨に「さらなるパワー」を要求する

アタルの場合は「業火のクソ力」なんだけどね

だがアタルは「タァー」と不用意にドロップキックに入る

アリステラは「オレが見たいのはそんなもんじゃない」と絶叫しながらそれをかいくぐって下からショルダーで突きあげ上空へ

そして空中でパワーボムの体勢に捉え落下しようとする

かつてのワイルド・ペガサスがライガーを失神させた「スーパーパワーボム」を彷彿とさせる

だがソルジャーはライガーと違って両足でアリステラの頭を挟み込んでヘッドシザースの要領で投げる

そしてマットに叩きつけられて尻もち状態のアリステラに対し背中から落下してアリステラの両腕両足をクラッチする妙な関節技をキめる

その名も「肉の制圧(サブレッション)」とのこと

アリステラは頭部を下に押さえつけられるような姿勢で尻もちをつき頭上でブリッジしてるアタルに両腕両足をクラッチされてるわけだ

これ・・・効くのか?

特に足なんてロックのしようがないと思うんだけどこの体勢じゃ・・・

アタルは「キン肉族特有の力とは何もお前が見たがっている火事場のクソ力だけじゃあない」と告げる

そして「その神髄は確かな技術に裏打ちされた王者の見せる王道レスリングの中にこそある」と続ける

しかしアリステラは「何が王者か・・・お前は王家を捨てた男だろう!」と絶叫しやはりロックが緩い足から脱出する

そしてソルジャーにケンカキックを叩き込もうとする

ソルジャーはかわして足をとらえ「確かにオレは王家を捨てた。だが王家が長年研鑽を積んできた格闘哲学の経緯までは捨ててない」と告げる

そしてとらえてない左足も掴んでそのままフロントスープレックスの要領で後方に投げる「肉の豪雨(ダウンポア)」をキめる

先ほどの「肉の制圧(サブレッション)」といいこの「肉の豪雨(ダウンポア)」といいキン肉王家伝来の技が披露され始めた

豚と間違えられて地球に捨てられた弟・キン肉マンがほとんど知らないであろう「キン肉王家100手」って感じ?

キン肉マンはキン肉王家100手じゃなく「カメハメ殺法100殺手」が格闘技のバックボーンだろうからアタルと対戦したら面白いかもね

カメハメ殺法100手が勝つか王家の技と伝統が勝つか・・・?

技の手数ということなら「1000万の技を持つ」という一生かかっても使いこなせない無駄なレバートリー豊富なモンゴルマンも絡むのか?

カメハメ殺法が勝つか王家の技か勝つか中国四千年の伝統が勝つか・・・?

でも関節技に関してはカメハメ52の関節技の方が強そうね

肉の制圧はロクに効いてなかった(肉の豪雨もか?)

でも弟・ディクシアは地獄卍固めにギャーギャー言ってたからね

やはりカメハメは偉大だ

シルバーマンの血を引くキン肉王家が長年伝承してきた技の数々を上回る完成度を持った技を100も生み出したんだから

ある意味もっとも「完璧超人」と言えるのはプリンス・カメハメじゃあないのか?

アリステラは「なるほど指揮官としての用兵術だけではない。実際組んでみた感想として個の力も大したもの」とソルジャーの力を認める

そして「それでこそこの試合を受け入れた甲斐がある。さぁ、もう一度だ来るがいい」と“生きてる甲斐”を感じつつ再びロックアップを求める

テリーマンが何より大切にする「生きてる甲斐」をね

だがアリステラは組み合うと思わせ直前でルッテンジャンプでアタルをかわす

ソルジャーはそのまま突っ込むとその先にはマリキータマンが待ち構えていた

そして初代タイガーマスクみたいにトップロープとセカンドロープの間を旋回してキックを叩き込む

アリステラは「だがその王道レスリングとやらのご高説に興味はないんだ」とコケにして上空で待ち構える

マリキンターマンはキャミキャミ言いながらかんぬきの体勢にソルジャーをとらえて上昇する

そしてかんぬきスープレックスの要領でマットへ落下しようとする

そこにアリステラが「オレたちの興味はあくまでお前の王族としての“特殊性”にある。すなわち火事場のクソ力を出させることだ」と告げる

そしてマリキンタマの背後にくっついてそれを投げようとする「二重スープレックス」状態になる

巌流島ドロップみてーなもんか?

マリキータマンがソルジャーをかんぬきスープレックスで投げようとしてそのマリキータマンをアリステラがジャーマンで投げ捨てようとする

その合体スープレックスこそ「グロリアスサンクションクラッシュ」という技名とのこと

確か「オメガグロリアス」ってさっきその場で考え付いた名前だよね

ってことはこの技名もこの瞬間に突然降ってきた名前ってことなの?

なんとも都合の良い・・・

それはともかく「二重スープレックス」で脳天をしこたまマットに叩きつけられたキン肉マンソルジャーの窮地で今回は終わり

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さすがにこれは大ダメージは避けられないだろう

そもそもアタルはジャスティスマンみたいに何をヤッてもダメージを受けないような完璧な超人じゃあない

王位争奪編でも結構脆さは見せていた

そもそもブロッケンはコーナーでのんびり見てないで助けるべきだったんじゃあないのか?

でもそれをしたら話が面白くなくなっちゃうか

真剣勝負でありながらもプロレス同様に相手の技は基本全て受けなきゃいけない厳しい制約の世界だからね

とんでもねーお盆になっちまったけどアンタもこんな時はゆっくり休むんだな

気持ちに余裕がなくなるとナニをヤッてもうまくいかなくなるもんだ

あと筋トレだけは少しずつでも良いから続けるべきだ

近年の研究からも筋肉の量の重要性がどんどん明らかになってきている

筋肉量が若さや寿命の長さに密接に関係する上にやる気スイッチ(テストステロン)の増減にも影響することはもう明かになっている

腕立て伏せだけでも毎日続けているだけで全然違うからヤるべきだぜ?

キン肉マン 週プレ最新作 第292話 「鉄壁たれ、キン肉王家!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)は以上

次回は8月26日発売です

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