キン肉マン 318話 開幕!超人VS超神 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第318話 「開幕!超人VS超神!!の巻」 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)
「たとえ神が相手でも退けない闘いがここにはある!!」というキャッチコピーかっこいいじゃねぇか。
たまりません。
そして「神」なのに「テ~トテトテト」と下界の超人みたいな妙な口癖を持っている点では共通する“超神”ことランペイジマン。
いちいち全キャラにこの手の口癖を与えなきゃいけない決まりでもあるのかこの漫画は(笑)
考えるのも大変そうだけど。

そもそもプレイボーイ連載以降のキャラの口癖で印象に残ってるのって
・ジャスティスマンの「ハウワー!」
・サイコマンの「ニャガニャガ」
・ギヤマスターの「ギシュギシュ」
・キンターマンの「キャミキャミ」
・パイレートマンの「ムマムマムマ」
くらいしかないぞ?

しかも後半3つはマジで口走ってたらちょっとあぶねー人と勘違いされかねないもんだし。
もうペインマンとかあの辺が何口走ってたかさっぱり印象に残ってねーもん。
ジャンプ連載時代ってそこまで全キャラにこーゆーの与えてなかったよな。
サタンクロスとかマンモスマンに口癖ってなかったし。
Ⅱ世からだよな、嶋田先生がこれにこだわり始めたの。
そこにはきっと・・・深い意味が隠されているんだろう。

深い意味といえば深田えいみの唐辛子問題はすごい炎上したな。
オレは彼女にはなんどか“世話”になったことがあるんでなんとも言えない気分だったが。
なんでこんな話するのかって言われてもわかんねーけど。
とりあえずそれ言いたいだけみたいなね。
つか、深田えいみってもっと昔からいたイメージなんだけど1998年生まれというとんでもない若さなんだよな。
まぁ・・・AV女優の生年月日なんて風俗嬢の年齢設定と同じで全く信頼性ないけど(笑)

とにかく超神マスターフォースなランペイジマンはビッグボディに襲い掛かる。
ビッグボディを始皇帝陵の兵馬俑の1つにしてやると息巻く。
やはりギヤマスター戦のダメージが大きく傷が痛む様子のビッグボディ。
それでもヤるしかないと強い決意で挑もうとする。
するとここで兵馬俑の3体に亀裂が走り、中から誰かが出てきた!
3人・・・誰だ?

その3人とはなんとペンチマン・ゴーレムマン・キャノンボーラーだった!
ウソでしょ?
どうやって生き返ったのあんたたち。
そもそもビッグボディやゼブラもマリポもどうやって生き返ったの?
こんな何の説明もなく簡単に生き返れるならさ、ロビンマスクだって何の説明もなく生き返れるって話になるよね?
メインキャラだけは生き返るのに説得力のある説明がいるってこと?

なんだか命の重さについてホント考えさせられる展開で、3体揃ってランペイジマンに飛びかかり動きを抑える。
そういやなんで一番のネタキャラであるレオパルドンが出てこねーんだ?
何かもったいつけてる感があるなぁ。
ぶっちゃけ個人的にはビッグボディチームのネタ扱いはあまり好きじゃないから大してテンションあがらないんだよねこれ。
レオパルドンで何かやろうとしてるんだろうけど、そこまでネットに媚びなくてもいいんじゃないかと。
そもそもこのオレはネット上のキン肉マンファンの大半とは価値観決定的に合わねーし、Twitterとか見てても全然共感できないから尚更。

で、キャノンボーラーが「オレたちはあのお方に身を捧げる兵隊だ!」とのこと。
ビッグボディごときが「あのお方」と呼ばれてんのか。
しかし3人でしがみついて動きを封じようとしたが1人で振り払ってしまうランペイジマン。
見かけによらずパワーもすごそう。
デカくてパワーありそうなゴーレムマンまで吹き飛ばしちまった。
しっかしいつ見ても思うけどキャノンボーラーって身長2mあるようには全く見えねーな。

キン肉真弓(自称・身長218㎝or193㎝)に次ぐ第二の身長サバ読みキャラになりつつあるキャノンボーラーは、早くも必殺技のキャノンラリアットをランペイジマンにぶちかます。
これであのマンモスマンをKOに追い込んだ・・・と、言ってもあれはプロレスで実際はノーダメージだったけど。
逆にキャノンボーラーもマンモスマンのラリアットでKOされたけど(こっちはガチ)、あれで結局死んだわけ?
マンモスマンの太い腕とパワーでラリアットされたらそりゃ首の骨がヘシ折れるだろうけど。
実際どーなのよ?
もう超人墓場もないのにあんたらどうやって生き返れたのよ?

しかし、キャノンラリアットをくらってもランペイジマンは微動だにせず。
かつてⅡ世でプロレスの試合に乱入したケビンマスクがスタン・ハンセンのウエスタンラリアットをくらっても微動だにしなかった時を彷彿とさせるシーン。
そして腕を掴まれてワンハンドで地に叩きつけられる。
今度はペンチマンがマンモスマンの顔面を傷つけたペンチクローをお見舞いする。
だがこれも顔が硬いのか全然効かない上に、その腕力で鋼鉄のペンチをグニョォ~と捻じ曲げちまうとんでもないパワーのランペイジマン。
この時点でビッグボディ以上の「強力」の持ち主なんじゃあないの?

そして胸から×印が浮かび上がり、そこから×型の突起が突き出る「パニッシュメントエングレイバー」が炸裂し、ペンチマンは胸を思いっきり×印に貫通して死亡?
いや、もうこの漫画はマリキンタマが心臓をサタンの杭で貫かれても生きてたくらいだから、生死の判断はもうわからない。
そもそも死んだところでまた何の説明もなく生き返ってくるんだろうスフィンクスマンみたいに。
でも二軍正義超人みたいに雑魚キャラだとストレートに死ぬんだよね。
モブキャラは辛いね。
サグラダ・ファミリアでアリステラに触れられただけで爆発してバラバラにされた名もなき若手超人とかさ・・・あの技結局後にも先にもあれ1度きりだったな。

とにかく斬殺された(?)ペンチマンを見て、逆上したゴーレムマンがスピアーをぶちかます。
だがやっぱりノーダメージ。
今度はマンモスマンにもヤッたゴーレムジャイアントスウィングを「ミスミスミス」と敢行する。
だがランペイジマンはゴーレムマンの胴をシザースすると、その脚力で身体にまとっている石の外壁を砕いてしまう。
思えばゴーレムマンの体重って、ほとんどこの外壁の重さだろうな。
ビッグボディはそんな状況に一喜一憂して「投げろ」と言ったり「逃げろ」と言ったりブれまくる指揮官としてあるまじき姿。

ランペイジマンも「投げろ逃げろと言ったりにぎやかなことよ」と思いっきりコケにする。
そしてま~た口では説明が難しい妙な体制の技に入る。
嶋田先生が二体の超稼働フィギュアをこねくり回して開発した新技「カシードラルボンバー」が炸裂。
う~ん・・・空中で股おっぴろげさせて右足の上に乗って左足で右足をロックして、右足と右腕で挟むように相手の首をロックして、左腕で相手の左腕をクラッチして、そのまま落下して叩き付ける感じ。
これランペイジマンの両ひざが痛いと思うんだけど。
人間だったらすぐに自分の膝壊して武藤や小橋みてーになっちまうぞ。

とにかくこれくらってゴーレムマンはバラバラに。
バラバラになったのは外壁かな?
どっちみちお陀仏でしょう。
とにかく強すぎるランペイジマン。
まさに「噛ませ犬の噛ませ犬」として登場しただけのビッグボディチーム。
登場を引っ張ったレオパルドンの存在が気になりつつ今回は終わり

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レオパルドンがどこで登場するのかの謎や、残るキャノンボーラーと共にどんな形でブチ殺されるんだろうか?
ただ、この漫画ではめったにないことも起きている。
それは「リングのない場所」で闘っているということ。
基本的にこの漫画は常に闘いはリング上でヤるが、これは完全なストリート(始皇帝の墓の中だけど)ファイトだ。
ゴーレムマンがマットではなく、地に叩きつけられたわけだから。
そもそもこの場所じゃリングなんて出せないんじゃないだろうか?

ビッグボディが闘うまでまだ1~2話引っ張りそうだし、そもそもビッグボディ自体確実にかませだろうにそんなに引っ張らなくても良いとは思うけど。
とにかくランペイジが相当の強さなのはわかった。
既にマンモスマン級か?
他の11人もこの強さだと絶望感がすごくて面白い展開になる。
やっぱ相手が絶望的に強くないと面白くないからね。
完璧超人編はそれがないからダメだったんでとにかく「超神」連中は強くあってほしいと願う。

相手は12人
運命の4王子とオメガ軍とキン肉マン・アタル・ブロッケン・ウルフを除いてこっちですぐ戦える戦力は
ラーメンマン・ウォーズマン・バッファローマン・アシュラマン・サンシャイン・ニンジャ・ジャンクマン・ネプチューンマン・ネメシス・ジェロニモ・ブー・将軍様
一応12体12にはなるか。
テリーマンは足がないし、ジャスティスマンや閻魔様は戦いに加わるかどうかわかんねーし・・・って、それじゃ将軍様もか。
あとはテリーの足とロビンの命の復活があるかどうかなんだろうね。

キン肉マン 週プレ最新作 第318話 「開幕!超人VS超神!!の巻」 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)は以上
次回は8月31日発売です。


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