キン肉マン 358話 超巨体超神VSジェロニモ 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第358話 「超巨体超神VSジェロニモ!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)レビュー
「役不足」感がハンパないアパッチがしゃしゃり出てきたバベルの塔の初戦。
しかもその試合内容で残り7人もすべて「闘う資格」を剥奪されてあとはカピラリア光線をたっぷりと浴びるだけになる重要な一戦。
その上相手のジ・エクスキューショナーはジェロニモの2倍以上はあるおそらくこの作品史上最高身長キャラだろう。
前回ラストは2倍まではいかないかどうかという感じだったが、今回は明らかに2倍以上ある。
ジェロニモの頭より上に股間があるから、もうスタンディング・〇ェラすらできない構図。

エクスキューショナーは「勇気ある超人よ。さぁ存分に見せてみよ。後ろで見守る仲間たちが送り出したお前の真なる力とやらを」とこえー顔してるわりに優しい言葉をかける。
やはりこりゃ中身はあのスーパーマンロードの神か?
そしてジェロニモはぴょんぴょん跳ね上がって逆水平チョップを叩き込むが見るからに効いてなさそうなのがわかる。
あれって天龍みてーに体重を乗せて打たなきゃダメなんだろうね。
ピョンピョン跳ねながらヤるもんじゃないだろうに。
だが180㎝の小兵ではこうするしかないんだろう。

エクスキューショナーは「なんだそのぬるいチョップは?そんなもので超神に勝てると思うのか?」とジェロニモのどてっ腹へヒザ蹴りを入れ、そのままコーナーにプレス。
いきなり吐血するジェロニモにアシュラマンは「アチャー」となんかキャラに合わないセリフを吐き「ダメだこりゃ」感を出す。
「ジェロニモ激推し」状態のサンシャインは応援するような表情。
もう悪魔らしさのかけらもない。
ショルダースルーで投げられたジェロニモだがすぐカンガルーキックを後頭部に叩き込む。
だがそれも効いていないようで片足を掴まれロープに投げられ跳ね返ってきたところにジャンピングニーを叩き込む。

そしてエクスキューショナーは左腕をドリルの用に回転させて突き刺す「ドリル・ア・ホール・スコップ」を敢行し、さっそくジェロニモの胸に穴を空ける。
まるで地獄のピラミッドのよう。
だがジェロニモは「胸に穴が開いてからが本番」という不死身キャラだ。
でもそれは人間の時限定の話なのかな?
今はもう違うのかな?
そんな余裕はいらないのかな?

エクスキューショナーは最後まで貫かず、足で顔を踏みにじりながら「小僧、これしきの力でここにきよったか?これがお前の全力なのか?この程度なら期待外れも甚だしいなァ」とコケにする。
さらに唾を顔にはきかける行為まで。
やっぱスーパーマンロードの神じゃねーか。
あの神が唾吐いたりするわけねーもんな。
天に唾吐くじゃねーけど。
でも普通に考えりゃやっぱあいつだよなここでジェロニモ出したってことはさ。

ジェロニモは「親からもらった顔に唾を吐かれては黙ってはおれん」と40㎝以上はありそうなエクスキューショナーの大足を掴んで立ち上がり、そしてその巨体をバックドロップで投げる。
それを見たアシュラマンは「ホウ、アイツ・・・」とちょっと感心したご様子。
そしてジェロニモは自らの体内にあるカピラリアピースを光らせこれも「発光状態」なのか?
そしてまた逆水平トマホークチョップを叩き込み今度はエクスキューショナーの巨体が揺れる。
さらに胸に思い切り両腕ハンマーを叩きつける「トマホークボンバー」も敢行。
エクスキューショナーが片膝をついたが効いてるかどうかはまだよくわからん。

だがそれを見てウォーズマンが「ヤる!」と興奮する。
サンシャインも「元々あいつはそれくらいヤる。考えても見ろ。かつて3mはあるオレの巨体もあのチョップで押したんだ。それも人間時代の話だぞ」と満足気味に語る。
キン肉マンが「た・・・確かにそうだった」と同調。
サンは「そんな奴が超人になったんだ。弱くなるわけがない」と告げるがおそらくこれに現時点で共感できる読者がどれだけいることか。
超人になって逆に弱くなったという印象が一般的なだけに。
今回はそんなジェロニモの名誉挽回&汚名返上の機会なんだろうね。

調子に乗ったジェロニモはフライングボディアタックを見舞う。
だがここでエクスキューショナーは背中に合った大きな刃「エクスキューショナーソード」で迎撃して真っ二つにしようとする。
それを見てキン肉マンは「ひぃぃ」と目を閉じてしまう。
だがジェロニモは肉のカーテンの体勢によるガードで両腕が少し切れただけで済む。
よくあんな大きな刃を腕だけで防いだもんだ。
そもそも神が武器ばっかり使うなや。

そしてジェロニモは「一気にイかせてもらうだ」と言っていきなりアパッチのおたけびの体勢に入る。
早くも必殺技を出してしまう典型的ダメパターン。
そもそもサンシャイン以外のキャラにこの技は効くのかどうかすらはっきりしていない。
いかにもダメそうな展開。
どっちみちジェロニモが勝つのであれば、新必殺技は必須だろう。
アパッチの雄たけびが不発に終わり愕然とするジェロニモ姿が目に浮かぶような気持ちにさせられ今回は終わり。

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最初は一方的にヤられるのは正義超人の共通パターン。
あとは野となれ山となれ。

キン肉マン 週プレ最新作 第358話 「超巨体超神VSジェロニモ!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)レビューは以上。
次回は10月4日発売です。
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