キン肉マン 514話 憧れへの返礼 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第514話 「憧れへの返礼」の巻 感想(ストーリーあらすじレビュー)
ホントに申し訳なかったな
ドメインの支払いを忘れてて結構な期間この糞ブログが表示できない状態だっただろ
半月くらいか?
その間こっちもこの糞ブログを更新するヒマもなくて年明けまで気づかないまんまだった
昨日気づいて慌てて支払って今日ようやく復活ってわけだ

こんな糞ブログは女性は絶対に見ないだろう
それでも更新を楽しみにしてくれてる男の中の男のアンタには悪いことしちまったな
もう大丈夫だぞ?
金は払った
モヘンジョダロハラッパ
これからは・・・オレたちはずっと一緒だ?

でも過去にも2回くらい同じことやらかしてるな
更新溜めるからこんなことになっちまうんだよな
違うもん(欲求不満)も溜まってるしよ
肝心の金が貯まるならいいことだけどよ
そんなこんなでまた元気にこの糞ブログも更新再開だ
友達になろうぜ?

なんだかんだで2012年11月に立ち上げてからとうとう14年目に突入したこの糞ブログ
思えば14年も続いてるブログって結構レアだよな
自分でもよく続けてるって思うぜホントに
しかもちょうど514話のタイミングで再開とは
ちょっとデスティニーだよな
たまりません

話を本編に戻すが前回で決定的だったザ・テリーマンの勝利だがエンデマンも無駄に粘った
カーフブランディング・ガーニッシュで決まりでいいと思うけどな
やっとテリーマンが手に入れた高所からの垂直落下系の大技(?)なのに
でももうカラ元気振り絞ってるだけだからお話にならず
フられて元気みてーな状態
テリーマンの義足の左足が大幅強化されそれまでのキックと追撃のキックが効果的すぎる

テリーマンの左足は復活するならパワーアップして復活すると思ってた
オレはてっきりテリーと絆(唯一自分を“破った”相手)を感じてるジャスティスマンが何かやると思ったんだけどな
それこそもう寿命がのこリ少ねーとか言って最後にジャスティスマンの黄金の左足を託すみてーなさ
まさか今更キン骨マンとイワオを引っ張り出して「罪滅ぼし」させる展開は全く想像つかなかった
もう読者の誰もが忘れかけてたキン骨マンのマッドサイエンティスト的な超頭脳に着目するとは
嶋田先生はホントに過去作品を読み込んでる

鳥山明先生みたいに自分の作品の内容を忘れちまってるような漫画家も多いってのに嶋田先生は違う
とにかくめっちゃ過去を掘り下げてアニメ版まで明らかに見返しているのがわかる
今回のキン骨マンの「アチキ」という一人称やイワオのキン骨マンに対する「先生(しぇんしぇえ)」という呼称とか明らかにアニメ版限定のもの
読者並みに過去作品をしっかり読み直して認識してなきゃできないこと
自分の作品を愛して自分の作品のことは精通してる
ある意味漫画家なら当然のことなんだけどそれができない漫画家も多い

それだけ連載が過酷で過去を読み返すことさえしたくないという感情もあるんだろう
特に鳥山明先生は嫌々連載を続けさせられ超過酷な連載時代だっただろうから
北斗の拳の武論尊先生もやっぱり細部はほとんど覚えてなかった
北斗の拳もラオウとの闘いの時点で終るはずが無理矢理連載続けさせられた経緯は同じだからな
嫌々続けてたら記憶にも残んねーのも無理はない
「自分で決めて」やったことならやる気も出るし記憶にも刻まれるんだけど他人に強要されてやるんじゃそうなるわいな

とにかく左足は大幅強化された上にベアークローみてーに取り外しまで可能になり技からの脱出までできるようになった
結果的に義足になったことでベネフィットまで生まれた状態
そしてやっぱり最後はブレーンバスターだった
ゆでたまご先生ホントにブレーンバスター好きね?
嶋田先生なのか中井先生なのかわからないけどここまでこの技にこだわるのはフツーじゃない
しかも「どんだけ他の超人の技が日進月歩で進化してもやっぱりオレはこの技なんだよ」なんてテリーに語らせたりしてこの技への執着が剥き出し(ネイキッド)になる

それを見つめるアシュラマンの「フフ、これで決まりだな」と勝利を確信した笑みがまた二人の奇妙な友情を示している
なんといってもこの二人は3度も闘ってる間柄だからそりゃ情も通うわな
人間だって3度も殴り合いの喧嘩するような相手とは高確率で親友(戦友)みてーな間柄になるよな
むしろダラダラベタベタと馴れ合っていた相手より「最初は大嫌いだった」相手と戦うことで打ち解けるプロセスを経た方が明らかに友情は深くなる
友情とは成長が遅い植物である
たまりません

3度も闘ったテリーマンとアシュラマン
思えばプレイボーイで連載が始まった2012年11月から13年以上経過してその間描かれたテリーマンの試合も3回だけ
13年間でたった3試合しかしていないテリーマン
現在の1試合あたりの消化話数や過去キャラ掘り起こしなど考えれば無理もないかもしれないが・・・
ジャンプ連載時代なんて8年間で怪獣除いてもスカイマン、ロビンマスク、ラーメンマン、エンペラーズ、凸凹ブラザーズ、宇宙一凶悪コンビ、魔雲天、アシュラマン、はぐれ悪魔コンビ(1回戦)、はぐれ悪魔コンビ(2回戦)、ヘルミッショネルズ、100トン、モーターマン・・・と13試合も描かれてるのに

とにかくブレーンバスター大好きゆでたまご先生
ゆでたまご先生が少年時代ワクワクしながら見てた時代のプロレスはブレーンバスターはフィニッシュになること多かったんだろうか?
オレは未だに通常のブレーンバスターがフィニッシュになった試合は見たことがない(垂直落下式ならあるけど)
雪崩式ブレーンバスターですらなぜかフィニッシュにならない
見た目も派手で技の成功難易度(相手にタイミング良くジャンプしてもらわないと無理)も高い技なのにフィニッシュ技にもならない
思えば不思議な技だよな

1980年代半ばくらいまでは技も地味なもんが多く今からすれば「これで3カウントか入っちゃうの?」なんて思う試合も多いよな
日本プロレス時代まで遡ると更にそうなるし
坂口征二なんて超大物レスラーもフィニッシュはアトミックドロップだったようで
今アトミックドロップで3カウントなんて考えられないだろう
繋ぎ技も典型みたいな技だし
そもそもアトミックドロップやるレスラー今いるんだろうか?

そんな地味な時代でさえフィニッシュとしての説得力がないからなのか決まり技にならないブレーンバスター
それなのに前座時代などはブレーンバスターは「大技」とされ前座レベルの若手が試合で使えば試合後に猪木や小鉄や星野勘太郎などにボコボコに殴られたとか
前座時代は地味な技だけで試合を組み立てる「修行」時代でもあるからね
それが意味があることなのかどうかはわからないが
こんな不思議な技を愛するゆでたまご先生とテリー
だがこの試合のブレーンバスターはいわゆる「垂直落下式」のものだった

エンデマンはバラバラに
これ殺しちゃったんじゃないの?
もう正義超人は相手を殺しちゃダメなマンガになったんじゃないの?
試合後は友情をかわすみたいな展開にしなきゃダメなんじゃあないの?
とにかくまるで100トンみてーにバラバラになっちまったエンデマン
テリーマン完全勝利

キン肉マン 週プレ最新作 第514話 「憧れへの返礼」の巻 感想(ストーリーあらすじレビュー)は以上
次回は12月15日発売です

タイトルとURLをコピーしました