ラーメンマン(モンゴルマン)

キン肉マン キャラクター ラーメンマンモンゴルマン)について
身長208cm・体重130kg
超人強度:97万パワー
出身地・中国・河南省
声優:蟹江栄司(無印)、幹本雄之(王位争奪編)、小野健一(Ⅱ世)、佐藤正治(一時的代役)、銀河万丈(一時的代役)、森功至(闘将!!拉麵男)
テーマソング
ラーメンマン→「カンフーファイター」(歌:こおろぎ’73/セリフ:蟹江栄司/作詞:吉田健美/作曲:風戸慎介/編曲:田中公平)
モンゴルマン→「アジアの狼」(歌:さいとうようじ/セリフ:蟹江栄司/作詞:森雪之丞 /作曲:小林克己/編曲:松井忠直)
通称:カンフーファイター、東洋の悪魔、秒の殺し屋、美来斗利偉・拉麵男(ビクトリー・ラーメンマン)、闘将!!拉麺男
好きなラーメン:排骨麵、坦坦麺、ワカメラーメン、男は黙って残酷ラーメン(と、言う名のカップラーメン)
好きな植物(推測):霊命木、エノコログサ
愛読書(推測):「論語」、「世界の超常現象!ピラミッド編」
名言:「ほこりたいんだよぉ~っ!キン肉マンとの戦いを~っ!」、「親父の事は忘れろ。そうすればお前は強くなる」、「機械に屈するのか?」
口癖:「私はかつて味噌ラーメンだった」、「物理的に可能なのか?」、「人類は麺類」
ラーメンマン(モンゴルマン)とは正義超人の1人である
テリーマン、ロビンマスクと並び正義超人最強クラスの実力と人気を誇る
初期は残虐超人として得意技・キャメルクラッチによるブロッケンマン惨殺シーンで読者に強烈な印象を残す
キン肉マンとの対戦では明らかに圧倒していたが、おそらくキン肉マンの火事場のクソ力の原型のような爆発力に場外に弾き飛ばされ敗北
その闘いを血の涙を流して誇りに思うようになって以降は残虐ぶりは影を潜めて思慮深い超人へと変貌する
その後、ブロッケンマンの息子であるブロッケンJr.の復讐・恩讐も退けて師弟のような関係になるが、
続くウォーズマン戦で攻略法をキン肉マンに教える為にベアークローの実験台となり脳天を抉られ植物人間に
しかし、中国の秘境にある奇跡の山・終点山で奇跡的回復を果たす
さらに、そこで知り合ったドクター・ボンベと出会い、終点山の奇跡的回復の源であるガスを発している霊命木から作ってもらったマスクを被り「モンゴルマン」として復活する
強すぎる7人の悪魔超人相手に全滅寸前の正義超人を救う最強の救世主(メシア)として現れたモンゴルマン
まずは瀕死のブロッケンJr.を助け、
ミスター・カーメンの思うがままの不利なピラミッドリング内で脱出不可能とされるミイラパッケージに包まれてしまうが、自力で突き破り巨大ストローを手刀で叩き切る
そしてミスター・カーメンに新必殺技・レッグラリアートをブチかまして首の骨をヘシ折ってブッ殺しちまいました
続いては悪魔霊術に苦しむキン肉マンを助けただけでなく、
試合後のキン肉マンの体調を見て休養が必要と判断し強制的にKOして3日眠らせキン肉マンの体力を回復させ、
さらにバッファローマンと1対1で戦わせる為に邪魔なスプリングマンとはわずかタイムリミット5分という厳しい時間制約の中で戦い、これまたミイラパッケージ以上に脱出不可能とされるデビル・トムボーイからネコジャラシの原理で脱出し、わずか5分で強敵スプリングマンまで倒して颯爽と去っていくという7人の悪魔超人編でMVP級の活躍を見せて正義超人達の勝利を導くお助けキャラとして文句なしの活躍ぶりだった
その一方で将来的にはレフェリー志向も強いのか、
キン肉マン&テリーマンのマシンガンズの試合やキン肉マンVS悪魔将軍編などのレフェリーを務めたりもするが、これはあまり意味のある設定には思えなかった
裁きの神・ジャスティス(完璧超人始祖・ジャスティスマン)の影響なのかな?
その後の超人タッグ編ではバッファローマンと組み「2000万パワーズ」を結成
完璧超人の乱入コンビをロングホーン・トレインで倒し準決勝に進むものの、
準決勝ではヘル・ミッショネルズに敗れ、モンゴルマンマスクを剥がされてしまう
王位編ではモンゴルマンマスクを改造したヘッドギアをドクターボンベの死後の為おそらく独学で開発し、
素顔のラーメンマンとして戦い、モーターマン、バイクマン、プリズマンと3人もの超人を倒す大活躍ぶりで、
正義超人最強クラスの強さを最後まで見せ付けた
現行シリーズでは完璧超人無量大数軍(ラージナンバーズ)のマーベラスと対戦
試合中にブロッケンJr.の様子ばかり気にしたり、マーベラスが「負けたら自害」の掟を課せられていることからマーベラスを自殺させないために失神KOさせようと配慮するなど余裕たっぷりで倒す
しかし続くネメシス戦はキン肉族の血を引き、無量大数軍(ラージナンバーズ)最強かつ、完璧超人始祖の上位陣とも強さで引けを取らない超強敵のネメシス相手に大苦戦
ラーメンマンも全てを出し尽くし、試合中にマスクなしでモンゴルマンに変身したりと「物理的に可能なのか?」な展開で闘い必死に食らいつく
試合中に完璧超人入りを目指した過去まで明かすほどの大激闘の末に心突錐揉脚→九龍城落地という「必殺コンボ」をキメて、ネメシスも死を覚悟したことから本来ならここで勝利という流れだったが、ネメシスが柄にもなくラージナンバーズの死んでいったメンバー達との絆(友情)に目覚めたせいで全身が発光して潜在パワー放出状態になった為ネメシスの息の根を止められず、逆転のマッスル・スパークをくらい敗北
しかしそのマッスル・スパークはキン肉マンが使う技とは「似て非なる技」とのことで、その為に技を受けた者は必ず死ぬとされているキン肉星三大奥義の1つをくらっても一命はとりとめる
名前の通りのラーメン好きで、「中国人はラーメンばかり食ってる」という子供たちに間違った認識を与える事になったキャラクターでもあり、中国人のエセ日本語である「~あるよ」や「アチョー」を定番化もさせた
好きなラーメンもカップラーメンから排骨麵や坦坦麺(四川風)など幅広い
アニメでは味噌(っかす)ラーメンは嫌いという設定も加わり、
テーマソング「カンフーファイター」でも出だしのナレーションで「私は、かつて味噌ラーメンだった」と言っている
そのテーマソングの「カンフーファイター」は素晴らしく、テリーマンのテーマソングである「テキサスブロンコ」と比肩するとてもカッコいい名曲に仕上がっている
メロディーも歌詞も作中セリフも秀逸すぎる
ジャンプ連載時はブルース・リーやジャッキー・チェンによってもたらされた「カンフー(クンフー)ブーム」真っ盛りということもあって、人気投票ではモンゴルマンと票が割れたものを合算するとほとんどの回でトップであり、その為スピンオフ作品の「闘将!!拉麵男(戦え!ラーメンマン)」まで生まれるほどの「出世頭」で、小学生の授業中にて最もノートに似顔絵を描かれた(簡単だから)キャラでもある
脳みそ筋肉キャラと思われがちだが、かなりの博識・博学でその知能力はロビンマスクに、雑学力はテリーマンにも勝るとも劣らず、中国とは全く無関係のエジプトに伝わる「ピラミッドパワー」なるオカルト知識にまで精通していて、しかもそれにより肉体からカピラリア毒素を排出するという超常現象までやってのけた
物理や生物など理科系が得意らしく猫じゃらしの一件や、「物理的に可能なのか?」という発言や、キン肉マンⅡ世では万太郎に物理を教えてあげていたり、モンゴルマンとして闘っている時の「地獄のシャワー」など理科系の知識を駆使したような技が多い
さらにはバイクマン戦で見せたように試合の先を読む先見性や洞察力が超人的(実際超人的だけど)で、ここまでの眼力を持ったキャラは他にいないほどであり、心技体トータルでハイレベルな総合力に優れたオールラウンダーである
フィニッシュホールド(必殺技)の多さでは主人公のキン肉マンに匹敵する3つもの技があり、
これだけフィニッシュホールドを与えるならブロッケンjrやジェロニモにもわけてあげれば良いのにと思いますゆでたまご先生
ただ、1000万の技を持つという設定だが、一生の間でそれだけの数の技を生み出すことはもちろん、仮に生み出して習得したとしてもそれを使いきることなど不可能である
主人公・キン肉マンのカメハメ100殺法ですら100の技が描かれる可能性はほぼ皆無だろう
ましてラーメンマンはあぁ見えてまだ28才であり尚更1000万もの技を開発・習得してる時間など・・・
人気面に関してはジャンプ連載時代はカンフーブーム最盛期ということもあり、テリーマンが1位だった第1回と、ロビンマスクが1位だった第4回以外はモンゴルマンと票割れ合算を含めればほとんどでトップの人気だったが、昨今は人気は低迷気味で超人総選挙でもモンゴルマンと票割れはかつての人気投票と同じだが、票割れ合算を含めても8位程度と苦戦気味
昨今は人気もモロにビジュアル重視の傾向が強く、ビジュアル面で弱いラーメンマンは苦戦しがちだが、それでもキャラクターの知名度では主人公のキン肉マンに次ぐ2番手なのは言うまでもなく、それどころかそのネーミングやスピンオフ作品の事もあり、キン肉マンにほぼ匹敵するほどの知名度があるのは強みだろう
昇龍胴着を着てる時のラーメンマンは普通にカッコいいと思うがなぜかこの胴着のフィギュアがない
スピンオフ作品の「闘将!!拉麵男(たたかえ!!ラーメンマン)」も「キン肉マン」同様にアニメ化・映画化・ゲーム化され、ゆでたまご先生の印税収入を多いに潤した「親孝行」キャラでもある
この「闘将!!拉麵男」はモンゴルマンの誕生と関係していて、本来なら7人の悪魔超人編で最強の助っ人としてラーメンマンを投入する構想があったが、当時「フレッシュジャンプ」で「闘将!!拉麵男」が連載中で、異なる2作品に同じキャラが登場する混乱を避けようと考えた結果がモンゴルマンという覆面超人に扮して闘わせるというアイデアであり、これがホントの「闘将!!蒙古男(たたかえ!!モンゴルマン)」である
ちなみに、ゆでたまご嶋田先生のお気に入りキャラである
・得意技
キャメルクラッチ ウォーズマンのパロ・スペシャルと並び最も多くの子供に真似され、そして最も多くの子供(いじめられっ子)が泣かされた技
そしてこの技名を聞くと同時にブロッケンマンまで連想して浮かんでしまうのもキン肉マン世代の悲しい性
当然プロレスなどでも普通に使われる技だが、これを決め技にしているのはザ・シークくらいしかいなかったようで、近年では繋ぎ技としてさえ使われることはなくなっている
ロメロ・スペシャル ブロッケンJr.戦のフィニッシュでこれ一発でブロッケンは泡吹いて失神KOされる
ラーメンマンは打撃だけでなく絞め技も豊富
プリズマン戦ではリバース・ロメロ・スペシャルも見せ、「体がバラバラになりそうだ」と悶絶させギブアップ寸前まで追い込んでいる
キン肉マンの「風林火山」も締めはロメロ・スペシャルだしゆでたまご先生はロメロ・スペシャルが好き?
レッグラリアート モンゴルマン時の必殺技。これでミスターカーメンの首をヘシ折り、スプリングマンやゼブラの化身等を倒した。さすがにビッグ・ザ・武道(ネプチューン・キング)はKOするに至らず
これは子供はさすがに真似するのは困難かと思われたが、オレのクラスには机の上に横になって無理矢理放ってくるほどのバカがいたのは事実。だけど、その時はあまり痛くはなかった
プロレスラーでは木村健吾が「稲妻レッグラリアート」という名で使っているが、片足で放つラーメンマンのそれとは違い両足両膝を相手の胸板に横になって当てる技でフィニッシュ技としての説得力に欠ける
飛翔龍尾脚(ひしょうりゅうびきゃく)
相手を飛び越えて背後に回り、その体制のまま相手の後頭部にかかとを叩きこむようなドロップキックをぶちかます技
モーターマンのドリルを破壊してしまう威力
心突錐揉脚(しんとつきりもみきゃく)
ドリルのように錐揉み回転して相手の胸部を貫くように蹴る技
技名通り「心臓を突く」ようなイメージ
これでプリズマンの胸板を破壊してレインボーシャワーを発射できなくさせた
ネメシスもこの技に悶絶していて、その後の九龍城落地に繋げられた
九龍城落地(ガウロンセンドロップ)
ラーメンマン最大の必殺技で、ついに子供(人間)が絶対に真似できないレベルまで昇華
空中で肩車の要領に抱え上げた相手を逆さにして全体重と重力に加速度も加え脳天から叩き落す単純明快かつ説得力十分のフィニッシュ・ムーブ!
バイクマンやプリズマンをこの技で倒した
ピラミッドパワー ピラミッド形状のものの中に入ると体力が回復する
もう「中国4000年」もへったくれもない現象
たぶんこれはもう二度とヤらないと思う
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