キン肉マン 3話 その名は“完璧・無料大数軍(パーフェクト・ラージナンバーズ)”!!の巻 感想

キン肉マン 第3話 「その名は“完璧・無料大数軍パーフェクト・ラージナンバーズ”!!の巻」のネタバレレビューです

あらすじを感想を交えながら解説していきます

前回のラストでジェロニモは「完武(かんぶ)」ことストロング・ザ・武道の顔面ストレートをくらい顔面に穴が開いたような状態になってます

ちょっとこれ説明が難しいんですけど本当に顔に穴が開いたようなメリ込んだ状態のままなんですよ

そして現れたリアル・パーフェクト超人軍に次々と「廻される」ジェロニモ

リアル・パーフェクト超人軍の紹介の為のカマセ犬確定です

まずは一番気になってた(目障りだった)ダルメシアンっぽい超人から

「完牙(かんげ)」こと「ダルメシマン」とのこと

ヒネリのないネーミングだなぁ~…ってそんなこと言ったらラーメンマンとかカレクックも…

ついでにルピーンやキンターマンや便器も…

ちなみにカレクックと便器はこのあと…

ストロング・ザ・武道が放り投げたジェロニモの頚動脈に噛み付き食い破るダルメシマン

その次は「完遂(かんすい)」ことターボメンです

「マン」じゃなく「メン」ですね

「ターボマン」なら前作でちょろっとだけ出てた超人です

ルックスもほとんど同じですがやはり「ターボマン」と「ターボメン」は別人なのか?

ターボマンならネプを蘇生させたりしてたし

とりあえずターボ“メン”

「リボルバーフィン」という技を出します

右手が拳銃のリボルバーの弾倉になってそこから刃が出て回転してジェロニモの背中を抉ります

はい次!

今度は「完拳(かんしょう)」ことクラッシュマンです

オメガマンみたいに背中にある六股のパーツでジェロニモ全身を包み込み圧迫する「アイアングローブ」

「こ…こやつら…強い…とてつもなく…」と言葉を残しジェロニモはKO(死んでません)

そして武道が「我々は“完璧・無量大数軍”パーフェクト・ラージナンバーズ」だと宣言

「無量大数軍」とはまるで小学生が考えたようなネーミングだなぁ(笑)

でもプロレスの軍団抗争時の軍団名とかみんなそんな感じだもんね

それと同じかな

しかもミートがご丁寧にフォロー解説まで加えてくれます(笑)

ここでテリーマンがキレて殴りかかろうとしますが例によって委員長が止めます

前作から正義超人の邪魔ばかりするところは全く変わってない委員長

正義超人代表のテリーマンが行けば「不可侵条約」が形骸化してしまうとのこと

もうそんな状況じゃないのは誰の目にも明らかだろ(笑)

しかし委員長の気持ちを推し量ってカナディアンマン・スペシャルマンが代わりに行きます

そこで次に出てきたのは「完裂」ことマッスル・ラジアル

両肩にある大型タイヤみたいなものを回転させ突進する「ドリフト・タックル」でカナ・スペをふっとばしさらに捉えた2匹の背中に回転したタイヤを押し付ける「ビッグラジアル・インパクト」で二人の背中をボロボロにしちまいます

するとなんと次に出てきたのは昔懐かしのタイルマン!

すると武道がタイルマンとロックアップ

武道が発光し妙なエネルギーを相手に送るとなんと人間になっちまいます!

王位編でブロッケンjrが人間化したのとは違い全く別人の凡人のような人間になってしまう

タイルマンはただのフランス人メタボ親父になっちまいました!

今度はカレクックと便器がかかっていきます

「そんなに人間になりたいか」と妖怪人間ベムが聞いたら飛びつきそうなセリフを吐く武道

カレクックはインド人に便器マンは便器を抱えた古代インカ帝国の白人に

頭の上のウ○コまで本物のウン○になってる芸の細かさ

カレクックも便器もどっちもキン肉マンをかつては苦しめたほどの強さだったのになぁ

今じゃ完全に雑魚扱いです

スカイマンどうしてるんだろ…

そしてついにテリーマンが殴りかかります

「テキサスブロンコ」テリーマンは友をいたぶった奴を許す事はできない性分なんだと絶叫し武道にナックルパートを放ち今週はここでおしまい

テリーマンが人間化させられたらテキサスのイケメンになるのかな?

それともやっぱり「テキサスの化石」?

ジェロニモだったら「元に戻る」だけだから特に問題なさそう(笑)

でも武道のこの超人人間化能力はこのシリーズのポイントになりそうですね

特にブロッケンjrとジェロニモの「元人間」コンビが絡みそうな気がします

ブロッケンとジェロニモは相手をKOするフィニッシュホールドに欠ける

しかし武道は今回冒頭で「アパッチのおたけびをまともに浴びたらたまったものではない」と一応の評価はしていますね

でもこれでサンシャイン以外の超人をKOするシーンが浮かばないのも事実なんだよなぁ

それはベルリンの赤い雨も同様

結局今回も「道連れ地獄」的な勝ち方しかできないのかなブロッケンは…

ただブロッケンは才能が開花する前に大きな戦いが終ったという設定がつけられてます

つまり一番「のびしろ」がある超人だということです

今シリーズはブロッケンjrの成長が描かれるんじゃないかと思ってはいるんです

この人間化能力ですけどジェロニモは浴びるような気がしますね

テリーマンを庇って身代わりとかで

でもジェロニモって人間の時の方が明らかに強かった気がします

やっぱり少年マンガってハンディキャラがハンディを克服すると弱体化しますね

「敵だった奴が味方になると弱体化」と同じくらいの「効力」があるこの暗黙のルール

このキン肉マン同様、連載が今も続いている「キャプテン翼」

既に皆20代の大人に成長しています

そこには心臓病を克服した三杉淳の姿もあります

しかし時間制限のある中で主人公の翼を上回るプレーをした三杉君はもういません

心臓病を克服して彼は平凡な選手に成り下がりました

あの華麗なドリブル突破はもう見られません

作風の変化(現実に即し始めた)もあり翼でももう不自然なあのドリブル突破はないですが

思えば翼や三杉は常にマラドーナの5人抜きをやってるようなもんでしたからね当時は

とにかくハンディを克服した三杉は本当に並の選手になってしまいました

コレは見てて悲しい

ついでに立花兄弟の「翼」ももがれました

大人になった彼らは飛ぶことができなくなりそして作品からフェードアウトしていきます

これも作風の現実化の一環でしょう

現実のサッカー界がゾーン全盛・全員攻撃・全員守備全盛ですからね

ふらのFCが脚光を浴びる時代なのです

あ~話めっちゃ反れましたけどジェロニモは人間に戻ったほうがおもしろいんじゃないかと

それを言いたかったんです

早く人間になりたい!!

そんなこんなで今回はリアルパーフェクト超人軍のPVみたいな回でした

ジェロニモが上手く彼らを引き立てましたね

しかしカナスペやタイルや便器やカレーまで戦うとは(笑)

さらにオイルマンや知恵の輪まで出ていましたがさすがに参戦せずに遠くから見守っているだけでした(笑)

スカイマンどうしてるのかな…

リアルパーフェクト超人軍ですがそれぞれの必殺技もそれほど威力なさそうな気もします

あんまりインパクトは感じませんでした

武道はまだ顔面ストレートと人間化念力(?)と竹刀ファイアーくらいしか出してませんが

そもそも「ボスキャラ」がまだはっきりしてないですよね

武道ではなさそうです

誰なんだろう

「ウルトラオメガマン」とかいるのかな?

なんとなくオメガマンはどこかで絡んできそうなんですよね

多分ネプと一緒に登場してくるんじゃないかな

それと最後改心したフェニックスとか正義超人入りしないのかな…

そして、アタルは?

こんな感じで今後も戦いが楽しみな超人ばかりです

来週はとりあえずテリーマンがどこまで戦うかでしょうね

絶対にこの戦いは途中でストップがかかるでしょうから(笑)

「誰が止めるのか」がポイントになりそうです

リアル・パーフェクト超人のボスかそれともアタルかフェニックスかネプか…

それともやっぱり満を持して登場のキン肉スグル?

う~ん…なかなか予想つきませんね(笑)

来週号は12月19日発売です

キン肉マン 第3話 「その名は“完璧・無料大数軍パーフェクト・ラージナンバーズ”!!の巻」のネタバレレビューでした

来週が年内最後になるかな?

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