キン肉マン 62話 完璧なる攻守!!の巻 感想

キン肉マン最新作第62話「完璧なる攻守!!」の巻 感想(あらすじネタバレ含む)です

と、いうか・・・

ウギャァァーキン肉マーン!!

大ショックな出来事が・・・

今月の上旬に超人人気投票やってたのオレ知らなかったぞ(>_<)
あれなんだよな・・・
先月末の更新で「そろそろ人気投票やればいいのに・・・」みたいなことこのブログでもつぶやいてたんだよ
そしたらすぐさま人気投票がスタートしてるこのタイミングの良さは良い(>_<)
だが肝心のこのオレがそれに気づかずに投票期間が終わっちまってるってどーゆーこっちゃ(>_<)
あぁぁぁぁぁ~!!/(>o<)\
ギョェェェ~!!/(>o<)\
ショエェェー!!/(>o<)\
もう悔しくて眠れねぇ!!
なんでも1人につき3人の超人まで投票できたって言うじゃねーか!
しかも人気が「肉(にく)」にちなんで29位だった超人はその超人のスピンオフ短編を描くらしいとか!
だったらオレは絶対にフランス代表のルピーンとかアフリカ代表のキンターマンを投票したんだ!!
いかにもちょうど29位くらいにランクインされそうな面子だろう?
なぁ?
そうだろ?
そう思うだろ??
なのに・・・
なのにもう・・・投票期間は終わっちまった・・・
つーかプレイボーイももっと気を使って目立つように公表してくれよ
本編の表紙とかに開催を告知するくらいじゃないと気づかねーぞこれは・・・
なんてことしてくれたんだ・・・
オレの一票がフランスのルパンやアフリカの金玉の順位に大きく影響したはずなのに・・・
え?
ルパンや金玉に投票する物好きの変態下ネタ野郎なんて世界中探してもオレくらいのもんだって?
しかもその2人じゃ29位にも入らないって?
そうか・・・
とりあえず残る1人は誰に投票してたのかな・・・
特にこれという好きな超人もいないタイプのオレだけに・・・
とりあえずイワオにしとこうか?
そんな苛立ちを胸に抱きながら今回の更新をスタートする
だが、まだわだかまりがこのオレの胸に燻っている
前回下ネタ禁止宣言をしたばかりだが、もうその制約を守る自信がねぇ・・・
なんかもう・・・目標が見えねぇ・・・
たマラねぇよ・・・
そんなクソッたれなオレはさておき、リング上ではロビンとネメシスが激しく殴りあう
ベアナックルで駆け引き小細工なしで真っ向から殴りあう男と男の姿
いかにもこーゆーシチュエーションに血が騒ぎそうなテリーはもうノリノリ状態
キン肉マンもネメシスの上から目線高慢チキ態度をロビンなら氷解させられるかもと期待する
氷解人間
爽快人間
妖怪人間
ロビンがネメシスのレバーを的確に狙った左フックが思いのほかネメシスに効いている
珍しくネメシスが苦悶の表情を見せる
さらにロビンはガンガンラッシュをかける
しかしネメシスは「なぁ、そろそろ茶番はやめにしないか?」と予想通りまだまだ余裕あった
「お前の正義超人LOVEアピールもオレから見たら滑稽そのもの」だと指摘
前回の回想ロビンやネメシスが見せた両腕を広げて胸を張るポーズ
そして今回の「正義超人LOVE」という表現
これはもうど~う考えてもゆでたまご先生は「プロレスLOVE」武藤敬二を意識しています(笑)
そしてネメシスはキン肉マンが戦闘スタイルになった時に口の周りを覆う赤いマスクみたいなのを出します
そしてガードのポーズをとる
するとさっきまで効果的だったネメシスの右わき腹(レバー)狙いのロビンの左拳が破壊されます
しかしロビンはひるまずガンガン殴り続けます
ついに両拳が破壊
ネメシスは「わが一族」に伝わる秘奥義の「パーフェクトディフェンダー」であると解説
で、これはキン肉マンの肉のカーテン(アニメ版ではキン肉ガード)とほぼ同じ構えです
つまり効果も同じ事ということでしょうか
ただウォーズマンがそれを攻めていた時は拳が砕けるほどの硬度はありませんでした
そう考えると肉のカーテン異常に「硬い」ものなのかもしれませんね
確かに硬さって大事ですよね
柔らかいよりは硬い方がきもちいいですもんね・・・
それを見たキン肉マン
マッスルスパークやネメシスドライバーを思い起こしネメシスは一体何物なのかといぶかしみます
さらにポーラマンとツープラトンとは言えキン肉バスター的な技まで身につけている
キン肉族であることは明らかであとはもうフェイスフラッシュの発動を待つばかりか?
ただ別にキン肉ドライバーもキン肉バスターもキン肉族専用の技ではないですからね
ましてネメシスドライバーとキン肉ドライバーはそこまで被っているとも思えないし(笑)
この上48の殺人技やカメハメ100殺法まで出してきたらそれはもう・・・単なるコピー超人です(笑)
ドラゴンボールのセルみたいなもんだ
「側面からの攻撃がダメなら・・・」と呟くロビン
だが肉のカーテンは側面(左わき腹)に弱点があったんですけどね
でもネメシスは幼少時に左わき腹をブッ刺されるような怪我をしたこともないか
とにかくロビンは側面がダメなら縦の攻撃だとガードの隙間に見える顔面にジャンピングニーを狙う
するとネメシスはそのヒザを両腕のガードで受け止めてそのままロビンを宙に放り投げちまいました
そして自らも飛ぶネメシス
空中で両手を併せて先端を尖らせるようにロビンの背中を突く「パーフェクトアセイラント」を敢行
まーこれはぶっちゃけあんま大して効いてない様子
「キン肉マン」の戦いの中じゃこれくらいの負傷なんて当たり前のように発生するからね
腹まで貫通するなら話は全然別だけど・・・
仮に貫通しても生きてた超人も結構いるし
ブロッケンJr.とかアトランティスとか一時的に(?)ウルフマンとか
バッファローマンなんかノーズフェンシングとビックタスク合計3本ブッ刺されても生きてたし
とりあえずネメシスはこの対して意味のない技を再度狙う
2度くらえばさすがにヤバそうか?
しかしロビンはここでロビン戦法NO8「相手のパワーは最大限に利用せよ」という珍しく役に立ちそうなロビン戦法を遂行する
たまりません
ネメシスのパーフェクトアセイラントをギリギリまで引き付けてかわしたロビン
そのネメシスの突進を生かしてネメシスの首を両足で足四の字の要領でフック
そしてそのまま落下の体勢に入ります
そうロビンマスク最大の必殺技「ロビン・スペシャル」の体勢です
このままリングに倒立できれば勝利確定か??
しかしこんな話の中盤で唐突に出たフェイバリッドで試合が決まる事はほとんどないのはこのマンガのお約束
ネメシスは「ネックパンプアップ」というチート技を発動
なんとネメシスの筋肉組織や血流を異常刺激により首を膨張させちまいます!
膨張させることでロビンの足のフックが当然左右に広がります
そしてそのパンプアップを解除することで「隙間」が残るわけです
その隙間からズコッとあっさり首を引っこ抜いたネメシス
つくづくこのネメシスの体質はチートまみれの特異体質です
そしてネメシスは空中でロビンをサソリ固めで捕らえそのままリングに落下します
かつてケンダマンがバッファローマンにやった時もそうですがこのマンガではサソリ固めを強力技にしますね
現実のプロレスではこれがフィニッシュムーブになるのは今じゃ長州力くらいのものですが
でも80年代はこのサソリ固め(スコーピオンデスロック)が長州の人気と共に一斉を風靡したんですよね
これが決まり技になることも多かったようだし思えばケンダマンがやった頃はその80年代だったもんね
あの当時の長州の人気は本当にすごかったみたい
「めぞん一刻」というアニメがドラゴンボールの後にやってたべ?
それで五代君が入った喫茶店の名前が「サソリ固め」となっていた(笑)
それだけで当時の人気が伺える
技の名前なんて普通は店名に使わないもんね(笑)
なんでいきなりめぞんの話かと疑問に思ったかい?
その五代君の声とキン肉マンのキン骨マンの声が同じ声優「二又一成」だと言う事をただ言いたかった(笑)
今じゃサザエさんのサブちゃんくらいか
この方は脇役やチョイ役ばっかりやってるからこれと言った代表的な役ってあんまない
あと長州は「新人類」というファミコンのカセットにもなってたか(笑)
あれは面白い面白くない以前に難しすぎた・・・
まーファミコン時代はあれくらいの難易度が当たり前だったんだけどさ・・・
ところで話はまだまだ反れるけどあなたはプロレスごっこしたことあるか?
実際やってみるとサソリ固めは効く時もあれば効かない時もある
痛そうに見えて相手の柔軟性や足の筋肉次第じゃ「緩い」技であることもわかる
掛け手としてのオレのやり方が悪いのもあったかもしれないが
だが体質なのか何度やってもどんなに改良しても効かない相手とかいた
でもテリーマンの必殺技であり、モデルとなったテリーファンクが元祖であり、
現実のプロレスでは天龍や小橋健太などが使ってたテキサスクローバーホールドはかなり強力
これをやると3秒もたずに皆即効でギブアップした
この技はマジで強力
プロレスラーがアルティメットファイトの世界で勝つにはこの技を極める事かもしれない
この技なら決まればリアルファイトでもまずギブアップは取れると思う
だが・・・言うまでもなく足をクラッチされるまで大人しく足をじっとしてるわけもなく、
さらにターンオーバーなんてリアルファイトではまず許されるわけもなく結局は使えないんだろうけど・・・
とりあえず「プロレス・幻の大技」ってことでね
とりあえずこんな強力な技があるんだからそれを生かしてリアルファイトでも勝てる強いプロレスラーが出てきたらいいなぁとこの技を見るたびいつも思う・・・
で、話は大幅にめちゃくちゃ反れたがバキバキメリメリとサソリで締め上げられるロビン
しかしロビンはバッファローマンがケンダマンのサソリから脱出した時のように両腕のプッシュと足の力でネメシスを跳ね飛ばす
バッファローマンはこれでケンダマンの巨体を宙に飛ばせたからすごい
さすが8000万パワー
ここでネメシスが「おい、お前ナメてんのか?」的にいちゃもんをつけてきます
ロビンが最大の力を発揮するのはその鎧を脱いだとき
なのになんでいつまでも鎧着てんだコノヤローと言うわけです
相手の最大限の力を真っ向から正々堂々と受け止めて叩き潰すのが完璧超人の流儀だと
これでロビンも「悪かったな・・・」とついに鎧を脱ぎます
このロビンの鎧もあれこれ設定が混乱し矛盾の塊みたいなものになっちまってますが・・・
とりあえずこの鎧を着ることでその強大なパワーをセーブしてると言う設定はありました
しかし脱いで闘ったのは超人オリンピック決勝のキン肉マン戦とジャンクマン戦のみ
ジャンクマン戦の場合はジャンクマンに鎧をめちゃくちゃにされたので「結果的に」という形
そして一番脱がなきゃいけない状況だったタッグ編やマリポーサ戦・マンモスマン戦は「着たまま」です
おそらくビジュアル的な要素として鎧のままのロビンの方がカッコいいという事情もあったんでしょう
とにかくロビンは言うほど鎧を脱がないわけです
この鎧もサファイア製だったり鉄製だったりと設定もその時その時の都合の良いよいに改変されます(笑)
挙句にⅡ世ではダメージ軽減や疲労回復効果まで備えた歴史の鎧(ヒストリーアーマー)という設定まで!!
これじゃもう完全に「ロトの鎧」です(笑)
とりあえずロビンはそのいろいろアレな鎧を脱ぎました
しかしよれたままになってる目障りなマスクの日差しだけは頑として外そうとしません
体を軽くしたくないんでしょうか?
思えばこのマスクも変なもんです
マンリキ戦でウォーズマンの頭脳を蘇らせようとマリポーサに戻ったロビン
しかしただマスク脱げば良いのになぜかコーナー鉄柱にマスクごと頭突きしてマスクを真っ二つに割ります
そんなことしなくても普通に脱げば良かったのではと多くの読者が一度は感じたものでした
そもそもこの後どうやってマスクを元に戻したんでしょうか(笑)
試合中にすぐに「復元」してるし
昔懐かしアロンアルファってことにしときましょうか?
それよりもモップを引きちぎって頭髪にする行為もどうなのか・・・
不衛生な英国紳士だなぁ(笑)
とにかく鎧を脱いだロビン
やはり身軽になって敏捷性がUP
Ⅱ世で息子のケビンマスクが再三見せたバス・ルッテンの開脚ジャンプみたいなムーブでネメシスの蹴りをかわす
さらにネメシスをカチ上げトラースキックのような蹴りで蹴り上げ、フラつく背後をショルダータックル
凄まじいスピードのロビンの攻撃をくらい宙に舞うネメシス
しかしまだ余裕があるネメシスは「お前の狙ってる技はわかっているぞ。もう“アレ”しか残ってないからな」と、全ての読者が同様に頭に思い描いてる「ロンドン名物」を示唆しました
しかしロビンは「それはどうかな」と返す
両手をクロスしてネメシスの足もクロスして捉えもう片方の腕でネメシスの首を捉えるタワーブリッジに!
これぞ必殺「タワーブリッジネイキッド」
「ネイキッド」って「naked」のことだよね
裸のとか剥き出しのとか代表的な意味の
剥き出しとかなんかやらしいな・・・
でもこの場合は鎧を脱いだから「覆いのない」という意味でのネーミングかな
だけど最後の見出しに「これが真実のタワーブリッジ」とある
ってことはこれは意訳的に「元祖」とか「real」タワーブリッジ的な意味に近いのかもね
ネーミングに関してあれこれそんな思いを抱きながらストレスで剥き出しになったオレと共に今回は終わり
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投票できなかったストレスでね
まー・・・もう仕方ないか・・・
とりあえず下ネタなしで乗り切れたな・・・
あ、いや・・・、やっぱ結構使ってるか
がマンできなかった・・・
とりあえずこのロビンの新(元祖?)タワーブリッジ
蝶野正洋の大舞台限定フィニッシュ技であるクロス式STFみたいな感じかな
「リアル・タワーブリッジ」とでも言いたげな
だが個人的に蝶野のSTFはマジでたま~に見せる「元祖STF」の方が好きだった
元祖STFって知ってる?
見たことないかもな
首の部分のフックを川田のストレッチプラムみたいにするSTFだよ
「原型STF」とも言われてたな
蝶野の入場テーマ曲はやっぱりオレみたいな懐古主義者は「FANTASTIC CITY」の方が良かったなぁ
CRASHも悪くないけどね
とにかく原型STFはなんかそそる
90年代だったらWARから参戦してきた阿修羅原とのシングルでこれをフィニッシュにして勝ってたな
なぜかタイツのラインの色が赤だったその時の蝶野
基本白地に黒のラインのタイツなのにさ
たまに緑とか青もやってたね
でもこれでロビンはほぼ持ち技出しきったかな
ただロビンのタワーブリッジはバリエーションや応用が豊富だからまだなんとでもなるかな
ちょっとこの戦いの結果は予想がつきにくいなぁ
まだロビンの隠された潜在パワーすら出てないからね
つーか長期化してきたなこの戦い(笑)
それにしても人気投票に参加できなかったのは残念だった
まだショックから立ちなおれねぇ・・・
ルピーン・・・キンターマ・・・イワオ・・・
傷心の心を慰める代わりに前回(つっても1985年まで遡る)の人気投票結果でも出しとくか
もちろんジャンプ連載時で王位編に実施された最後の人気投票結果ね
Ⅱ世はⅡ世の超人も交じるから除外で
1985年 人気投票結果
第1位 ロビンマスク
第2位、ラーメンマン
第3位、キン肉マン
第4位、キン肉マン・ソルジャー
第5位、バッファローマン
第6位、キン肉マン・スーパーフェニックス
第7位、ブロッケンJr.
第8位、ウォーズマン
第9位、マンモスマン
第10位、アシュラマン
第11位、テリーマン
第12位、キン肉マン・ゼブラ
第13位、サタンクロス
第14位、ネプチューンマン
第15位、ザ・ニンジャ
第16位、ジェロニモ
第17位、悪魔将軍
第18位、パルテノン
第19位、ミートくん
第20位、バイクマン
これ見るとウォーズマンが意外と低いのね
だから決勝戦の前に「ウギャァァーキン肉マーン!」になっちゃったのかな
そして最終回じゃ描かれもせず存在を忘れ去られ代わりにメイビアが邪悪の神を・・・
あぁ~ッ・・・やっぱり投票したかった
悔しい
投票できなかったショックから勃ちなおれねぇ・・・
とりあえず今日は“ネイキッド”になって自らを慰めるしかなさそうだな・・・
左右左右BAぁぁ~・・・
以上、キン肉マン最新作第62話「完璧なる攻守!!」の巻 感想(あらすじネタバレ含む)でした
次回の発売は7月1日です

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