キン肉マン 86話 華麗なる“変身”の巻!! 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第86話 「華麗なる“変身”の巻!!」 感想(あらすじネタバレ含む)

今夜のオレは酒入ってるぜ~

ちょっと飲み過ぎてリバースしそうだぜ~

これがホントのリバースロメロスペシャルだぜ~

酔ってるから下ネタとか言っちゃうかもしれないけど許してくれよな?

そしてガンマンは強靭なエルクホルンでスニゲーターの体を挟んでそのままミンチにしようとしています

「邪魔だからと言って私の“真髄(サイクロプス)”をそのまま狙いに来るとは実に短絡的。まさに下等超人の行動原理そのものだ」と上から目線の選民思想丸出しで言いたい放題のワイルドガンマン

スニゲーターはエルクホルンに挟みこまれて全身血まみれです

それにしてもサイクロプスはいつから「真眼」から「真髄」になったんだ・・・

まー・・・どっちでも同じようなもんだけどよ(´~`)

客席のイタリー人どもは「あのワニ超人死んじゃったのかな」と沈痛な表情

だからもうわざと日本人っぽく描いているのかと言うほど露骨なまでに日本人なイタリア人ばかりです(笑)

後ろにバカボンのパパの腹巻みたいなのしたオヤジまでいるじゃねーか(笑)

あんな腹巻がイタリーにあるかよ(笑)

アルマーニの国でダンディーで伊達男の国だってのに!!

イタリア人は彫りが深すぎ

挟まれて死んじまったのかピクりとも動かないスニ

「おい、この観客の失望の声を聞いたか?何もできぬままもう決着かふがいない。これがあのゴールドマンの薫陶を受けた高弟だとは聞いて呆れるなぁ~」とまたしても言いたい放題のガンちゃん

意識を取り戻したのかスニは「オレの事はどんなに罵られようと構わないが、将軍様とオレの関係を愚弄することは絶対に許さねぇ・・・」と返します

「許さなかったらどうなるって言うのだ?」とガンマン

スニゲーターは挟まれていたエルクホルンを力でこじ開けようと頑張っちゃいます

しかしガンマンは「なんだぁ~?デカい口を叩く割にはこんなものか?」と再度スニゲーターの両脇腹を「エルクホルン・シザース」で強烈に挟み込みます

両ワキ腹をトゲトゲしたゴツい角でエグられ苦痛に呻くスニゲーター

さらにガンマンは挟んだエルクホルンの角度を90度転回させ、シザースで挟んだ状態のままアルゼンチン・バックブリーカー・・・いやさこのマンガ内では「タワーブリッジ」と言うべきその技の態勢に入ります

しかもこれで終わりじゃあない!!

ガンマンはシザースで挟んでタワーブリッジをキメたままジャンプして後ろに倒れこみそのままバックフリップにもっていくとんでもない荒業「完璧・漆式(パーフェクト・セブンス)奥義 エルクホルン・コンプレッサー」で叩きつけその衝撃でスニの体を胴体から真っ二つにチョン切るつもりです!!

これはとんでもない残虐技・・・

でもマンモスマンのパワフル・ノーズブリーカーもペンチマンを腰から真っ二つにしたよね

あれこそどーゆー原理で真っ二つになるのか謎だったけど

物理的に可能なのかどうか

そんだけペンチマンのボディーが超人墓場の鬼ども並にモロいのか

墓場の鬼どももアシュラマンの竜巻地獄くらっただけで手足もぎ取られたりしてたからね

しかしガンマンは「手応えがない」とつぶやく

スニゲーターはついに昔懐かし脱皮変身モードに入りました

たまりません

息遣いや筋肉の動きで相手の行動が読めるなら、全身丸ごと変身しちゃえば動きを読まれずに済むとスニ

しかしガンマンもスニの新しい変身体をエルクホルンでぶった切ると宣言し迎撃します

エルクホルンがスニゲーターの第二形態を捉える!!

しかしギシギシとアレの時みてーな音を立てるだけで一向にちょん切れる気配がない

スニゲーターの第二形態はキン肉マン戦同様亀である

硬い亀の甲羅でエルクホルンを抑えていたのだ

でも亀の甲羅っていうほど硬いないんだけどね・・・

寧ろキンターマンのアレのほうがよっぽど硬いと思うぜ?

わかるだろ?

友達になろうぜ?

そしてスニゲーターが今回変身した亀は亀の中でも最も獰猛と言われるワニガメ(通称:カミツキガメ)に変身していました!!

しかもスニゲーターは爬虫類なら何でも変身できるという設定だったようです

それはともかくワニガメとカミツキガメって違うんじゃないの?

ワニガメってなんかトゲトゲしててウルトラセブンのカプセル怪獣のアギラみてーなのでしょ?

カミツキガメはスッポンみたいなさ千葉の印旛沼あたりで生態系を乱す外来種とかで問題になってたべ?

違かったっかな?

どっちだべ?

とにかくオレは生物博士でもないし、せいぜいネコジャラシで遊んだくらいしか生物関係には明るくねーけど、ワニガメだかカミツキガメだか知らねーけど・・・このフォルムだとこれはカミツキガメだな

そのカミツキガメになったスニゲーターはまず甲羅部分を越中詩郎のヒップアタックみたいに叩きつける「タートル・キル・シェル」をぶちかます

そして怯んだガンマンの左肩をスッポンのごとく噛みついて離さないモードです

「咥えたら離さない星人」って感じ?

それにしてもヒップアタックってあれプロレスごっことかで食らうと痛いんだよ・・・

プロレスごっこで一番痛かった技と言えばたぶんこれかな

ドロップキック(そりゃ手加減してるけどさ)やラリアットより痛い

あと廊下とか歩いてると不意打ちで背中にかましてくる奴とかいて呼吸が止まるわあれマジで

プロレスごっこやってて遊びでも勘弁と言うほど痛かった技はヒップアタックとフェイスロックとテキサスクローバーホールドだな

それにしても越中詩郎って地味にいいレスラーだったよね

ヒップアタックもそうだしジャーマンとかドラゴンスープレックスのブリッジの美しさ

50歳になってもあんな綺麗なブリッジでジャーマンできたレスラーなんて日本人では唯一無二の存在じゃないのかな?

あと50歳過ぎてドラゴンスープレックスやったのも越中だけじゃないかと思う

ジャーマンと言うと20代の頃の三沢光晴のジャーマンが一番好きだったけど、

三沢のブリッジは膝を痛めたことで30代以降は美しさに欠けていたけど、

越中は大きなケガがなかったこともあり40代でも50代でも美しいブリッジをキープしていた

そんな地味だけど素晴らしい越中詩郎リスペクト更新状態だけど、

ケンコバと絡んでないでもっと越中は越中らしさを出してこれからもガンガンリングに上がってほしいよね

そういや越中ってテキサスクローバーホールドもやってたな

これでフェイスロックまでやってたら最悪だったな(笑)

そのフェイスロックは三沢の代名詞であり・・・オレの好きなレスラーがオレの嫌な技を独占しているこの不条理が・・・たまらない(╯⊙ ω ⊙╰ )

そして話は試合に戻り、ガンマンの左肩にパクついたスニゲーターは「どうしたおしゃべり野郎。口数が少なくなったんじゃねぇか~?」と挑発

しかしガンマンは「甲羅は硬いかもしれないが、柔らかい腹の部分を攻められてはお手上げだな」とカミツキガメのボディーをアッパーでボムボムと殴りあげます

「グァーッ」と妙に可愛い顔で絶叫しながら口を離して悶絶するスニちゃん(笑)

ガンマンはサイクロプス(巨人)よろしくその大足で甲羅ごと踏みつぶそうとします

そう、亀の甲羅ってあっさり踏みつぶされちゃうほどモロいんだよね

そもそもそんなコチコチしてないしどっちかってと軟体的な感触だし

つーか甲羅甲羅言ってるとカニ食いたくなってくるな・・・

あの系列は高いけど美味いもんは美味い

カニ食いすぎるなよ!!

そしてスニゲーターの甲羅を踏みつぶしたガンマン

甲羅は粉々に砕けたものの、スニゲーターはいち早く次の第三形態である大蛇に変身

これもキン肉マン戦の時と同じ順番でこんどは形態自体も同じみたいですね

キン肉マン戦の時の亀はカミツキガメではなくウミガメみたいな感じでガンガンキン肉マンを殴って生命維持装置をぶっ壊してましたけど

大蛇(巨大コブラ?)になったスニゲーターはガンマンの肉体にコブラツイストのように巻き付きキューっと締めあげます

これがホントのコブラツイスト?

いやでもこれコブラじゃないよね

とにかくこの形態になったら締め付けるより噛みつく方が相手に与える恐怖が大きいと思うんだけどなぁ

結局スニは噛みつきもせずガンマンが大蛇の首を絞めるとすぐにまた脱皮

次なる第四形態はキン肉マン戦では昔懐かしエリマキトカゲでしたが、

さすがに現代でエリマキトカゲを出すわけにもいかなかったのか今度はコモドドラゴン

「コモドオオトカゲ」とも言い、エリマキトカゲ同様トカゲ・カテゴリーに属する生物です

悪魔超人編と悪魔騎士編でドクターとして登場したハゲの爺さんがイタリアになぜかいて、コモドドラゴンがシカやイノシシも捕食してしまうことを解説しています

イノシシまで捕食してしまうとは・・・

それならキン肉ドライバー完成の原動力となった300キロはある巨大イノシシも倒しちゃう感じ?

そもそもあのキン肉ドライバーって今考えてみると動物虐待かも??

まー人害の危険性がある動物に対しては心を鬼にしなきゃいけない時もあるでしょうが・・・

熊・虎・オオカミ・サメ・ワニ・ピラニア・毒蛇・サソリ・スズメバチ・・・etc

人間と動物の共存は意外と難しいもんです

それにしてもスニゲーター「グチョグチョ」とか言ってますね

そんなこと言われたら別な事考えちまうのはこのオレだけなのか?

変態です

そしてコモドドラゴンはまずその尾でガンマンをバシバシビシビシと殴る

それにしてもガンマンの真眼(サイクロプス)はスニゲーターの変身が始まってから全然機能しなくなったな

この形態なら第一形態(デフォルトモデル)の時と大差ないから呼吸や筋肉の動きで読めるだろうに

そしてコモドドラゴンはかん抜きの態勢にガンマンを捉える

そしてコモドドラゴン特有の毒牙でガンマンを噛んで毒殺を狙います

ちょっとこの変身はチートだな

噛んだだけで毒殺できるとか

そもそもスニゲーターは「負けた後」に最大のチート技である「生命力吸収道連れ」という厄介なものがある

これはもうメガンテみてーなもんだ

しかしガンマン

あっさりかん抜きから腕を引っこ抜きます

ちなみにオレは即ヌキです

そして引っこ抜いた長くて太いその腕でコモドドラゴンの口へストレートを見舞い、

毒牙を全部ブチ折ってしまいました

つーか毒が手に付着するだろこれ

しかしガンマンは毒が付着するかどうかなども意にも解さず攻める手を休めないワイルドさ

これがホントの「ワイルドガンマン」です

コモドドラゴンをうつぶせ状態でアルゼンチンバックブリーカー・・・いやさこのマンガでは「タワーブリッジ」と言うべきその技でガシガシ痛めつけます

リバース・タワーブリッジという感じなのかな

オレももう違う意味でリバース寸前だけどね

だけどもうちょい我慢しようか?

たまりません

さらにその体勢からヘタレドラゴンをデスバレーボムで叩きつけるワイルドガンマン

「私は変身などしない!なぜなら私は今の己の姿に絶対的な自信を持っているからだー」とダウンしたドラゴンを見下ろして仁王立ち

全開同様不気味な背景が余計ガンマンの強さと怖さを引き立たせます

スニゲーターの変身も全く効果を見せずスニゲーター苦戦の様相のまま今回は終わり

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キン肉マン戦の変身パターンをなぞると次はカメレオン

ただこのカメレオンは姿消したもののすぐに血液の付着マッスルタイフーンでバレて「待て!次が最後の変身だ」と何も戦わずにスニーカーに化けたヘタレ

今回はこれをどう描くんだろうか

ただ保護色使って消えただけじゃんみたいな形態だった

次回予告煽りでは「次回、ガンマンの猛攻にスニゲーターが“最後の一手”を繰り出す?」とある

最後の一手とはキン肉マン戦をなぞればティラノサウルスの足なわけだけど・・・

あの形態って最初の一撃で倒せないとその後モロいよね

結局フロントスープレックス一発でKOとかさ

それとも新しい変身が用意されているのかな?

それにしてもガンマンはまだほとんど無傷

圧倒的優位なのは変わらないですね

ただジャンクマンが勝っている

ジャンクマンが勝ってスニゲーターが負けるという展開はあるのかどうか

あるのであればその優劣の差はどこから来るのかという話

ペインマンもガンマンも強さ的には大差ないだろうし・・・

でも決着が容易に予想できる戦いより予想がつかない戦いのほうが楽しいですよね

かなりワクワクして読めるのが最近のキン肉マンの嬉しいところです

キン肉マン 週プレ最新作 第86話 「華麗なる“変身”の巻!!」 感想(あらすじネタバレ含む)は以上

次回は3/17発売です!!

あと、以前の更新で触れたけど「グランドジャンプPREMIUM」が来月リニューアルされ、そこで「キン肉マン 特別篇」が掲載されるからそっちもお見逃しなきよう

キン肉マン三昧

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