キン肉マン 87話 弟子の務め!!の巻 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第87話 「弟子の務め!!」の巻 感想(あらすじネタバレ含む)

得意の変身能力を駆使して奮闘するスニゲーターだがガンマンには全く通用せず

「己の実力に絶対的な自信があるこの私にしてみれば変身など下衆の極みの戦術よ」と徹底的に相手を見下す

見下されたスニゲーターも「その下衆の戦法を極めることこそ我らが悪魔の美学なのだーっ!」と再度、コモドドラゴンの毒牙で噛みつきにかかります

しかしガンマンは「くだらん!」と一蹴しモンゴリアンチョップで迎撃

さらに「この私の真実を見通す眼できさまの本来の姿を暴いてやろう」と真眼(サイクロプス)をクワッと見開き強烈な閃光を発します

するとなんとスニゲーターの変身がドロドロと溶け剥がれてゆき、エルクホルンで傷つけられた血まみれの第一形態「デフォルト・スニゲーター」の姿・・・つまり“本体”に戻っちまいました

それを見た客席にいたイタリアのアデランスの中野さんと妻のイタリアの公子みてーな二人が驚いています

ガンマンはシャバババ言いながら「偽りの姿はやめて本来のその姿で闘い通せばいいではないか」と告げる

さらに「そもそも私はなぁ・・・ウソが大嫌いなのだ!」と今度は客席の人間達に「真眼フラッシュ」を放つ

するとさっきのイタリアのアデランスの中野さんみてーな奴(名前は「ジュリアーノ」といういかにもイタリア人的な名前と判明!)のカツラがズルズルと飛ばされていくのか溶けていくのか、とにかくそのつるピカ・つるセコな頭部が剥き出し(ネイキッド)になっちまいます!!

さらに前回登場した悪魔超人編・悪魔騎士編に登場したロボット博士みてーなドクターのイタリア人バージョンみてーな爺さんの若い愛人(?)もそのウィッグやつけまつげなど詐欺メイクツールが全て剥ぎ取られてしまい、爺さんも愛する愛人の(詐欺)メイクがはぎ取られたことに対してか、それとも詐欺メイクに騙されていたことに対してわかりませんが「マンマミーア!」と嘆きます

でもこの愛人は素顔のほうが案外シンプルな美しさで良いようにも見えますが・・・

とにかく女はウィッグ・カラコン・そして年々ルパン三世の変装ツール並に進化を続けるメイク道具一式によって全く別人のそれこそ峰不二子のような絶世の美女にも思い通りに変貌できる生き物です

そのメイクアイテム一式は目を大きくする・二重にする効果のあるものまで含まれます

唇だって簡単にアヒル唇のできあがりです

そのうち鼻を高く見せる技術まで出てくるかもやしれないね?

街を歩いている女どもを見ると誰を見ても可愛い美しいと錯覚したことがキミにもあるだろう

それらは全て「変装」の結果である

全員すっぴんで歩けとは言わないまでも「メイク」、「化粧」、「オシャレ」の域を明らかに超えている

ちょっとした怪人2面相です

たまりません

そう考えるとなんとなくガンマンに共感しないでもないこの部分

だから・・・オレもあんたも見た目じゃなく中身で勝負していこうぜ?

女は「男らしい」男に惚れる生き物だ

この基本線だけは絶対にブレないしそれは女の本質的欲求だ

だからチャラ男よりも「男らしい」男のほうが長期的スパンで見れば絶対にモテる

だからこそ俺タチはアフリカ代表のキンターマンのように男らしい男でありつづけような??

でもこんなこと言うとなんだか男尊女卑みたいな雰囲気になっちゃって嫌だな・・・

でもこんなお下劣・低俗で最低の糞ブログなんか女性はまず見ねーだろうから大丈夫か・・・

ちなみに・・・今この糞ブログを読んでくれているアンタは男だよな?

男の中の男だよな??

お前は男だ!!

そんなくだらない「男論」はさておき、人間達の「メッキ」が剥がされまくる悲劇を見ていたスニゲーター

「てめぇ・・・人間達にまでなんてひどいことを・・・」と悪魔とは思えない心優しき発言

無理に正義っぽくならず悪魔は悪魔として悪魔らしく徹したほうが良いんじゃないかなぁ

キャラクターの崩壊にも繋がるし・・・

とにかくこれで第一形態に戻っちまったんでお楽しみのカメレオンとティラノサウルスの登場はおあずけに

どっちも見たかったのにな・・・

ガンマンは「シャバババー、私はただ、皆に正直になってもらいたいだけなのだ」と返す

するとボディーのスニーカーの紐の部分をほどきながら背後に回って変身を狙うスニゲーター

しかしガンマンはすぐに背後に「サイクロプス・フラッシュ」を発動

するとほどけていたボディーの紐がまたキュッキュッと元通りにキツく締まります

強烈に締まって気持ちいいのかスニゲーターは「・・・」と無言でのけぞって恍惚の表情(?)

しかし快感(?)の余韻に浸る間もなくガンマンは「変身なんてみっともないことはやめろー」とガンガン殴りかかってきます

「さあ本来の姿で正直に闘おう!裸一貫、偽りのない正直な闘いで自分たちの力を比べ合う、それが我ら完璧超人が持っていた原初的な理想のはずだったのだ!」と長ったらしいセリフを吐きながら完璧超人でもないスニゲーターに完璧超人の理想をゴリ押ししながらガンガンとパンチや張り手で殴りまくるワイルドガンマン

スニゲーターは張り手をガードして一瞬で背後に回り延髄切りを見舞う

しかしガンマンは首の筋肉やそもそも首自体も岩のように鍛えているのか全く効かず

逆に「蹴りというのはこういうものを言うんだ!」と強烈なハイキックでスニゲーターをダウンさせます

「ゴールドマンはそんなことも教えてくれなかったのか?あいつはこの程度の蹴りなら繰り出せたはずだったがなー!」とシャバババ言いながら喚き続けるガンマン

スニゲーターは「チィッ!こいつ・・・シャレにならねぇ・・・」と回想シーンへ

「確かに奴の言う通りあんな強烈な蹴りは将軍様にスパーリングでぶちかまされた衝撃そのものじゃねぇか」と実際に将軍様にハイキックをくらってる場面とそれを見つめるジャンクマン・プラネットマンの悪魔騎士下位チーム3人の面々・・・

回想は続くのかと思いきやページを開くと早くも回想はおしまいで「だがオレはこいつに勝たねばならんのだ!」と必死に這い上がろうとするスニゲータの姿に切り替わっています

それにしてもこの悪魔騎士の修業の回想はジャンクマンもしていたけど忍者とアシュラマンだけが出てこないんですよね

やはりこの2人は将軍様から訓練を受けるまでもないほど別格なのかな?

あまりアシュラマンが将軍様にしごかれる姿って想像つかないもんなぁ

この2人は王位編に生きている超人として参戦していて(そして共に壮絶に死んで)いたし、修業の時期は王位編の時期なのかな

そもそもここでシゴかれてるスニゲーターが、一方では7人の悪魔超人(バッファローマンまで!)を鞭で激しくシゴく鬼教官になってるわけで悪魔界も階級制のピラミッド社会ですねぇ~

おそらく将軍様に直接シゴいてもらえるのは悪魔騎士の特権で、平悪魔のバッファローマンやステカセやスプリングは直接はシゴいてもらえないどころか、謁見さえままならない立場なのかも?

そしてステカセキングやスプリングマンを「このオモチャ超人が!」とドSムード全開で鞭で罵るスニゲーター

しかし彼らはスニゲーターにいっぱいシゴいてもらって立派に成長しました

もう彼らは大人なんです!

大人のオモチャです!!

もしもシゴいてもらえないなら自分でシゴくしかないんです!

たまりません!!

わずか3コマの短い回想シーンからあれやこれやとクソッタレな妄想してしまったが話を試合に戻す

スニゲーターは「いいぜ、じゃあ超えてやるぜ。模擬戦だ。今からてめーを将軍様だと思って本気で倒しにかかってやるぜ」とガンマンに告げる

ガンマンは「模擬戦?」と「ちょっと何言ってるかわからない」状態

「あぁそうだ。オレはこう思っている。教え子たるもの尊敬する師は必ず超えねばならねぇ!」と、なんとスニゲーターは無謀にも将軍様より強くなろうとしている壮大なる野望を持っていることが判明しました!

・・・まー・・・思うだけならタダだからね・・・

夢を大きく持つことは良いことだよな・・・

そんなスニゲーターの身の程知らずな向上心溢れる発言に感動したのか呆れたのか一瞬ひるんでハイキックのポーズで静止していた足を下げようとしたガンマン

そのスキにそして再三コソコソとボディーの紐をほどこうとしていたスニゲーターは常に「脱皮」に成功!

「変身など通用しないと何度言えばわかるのだこのド下等が!」と怒鳴りつけるガンマン

「あぁ、お前ほどの能力を持つ超人にたやすく通用するとは思っちゃいねぇ」とシルエット状態のスニゲーター第二形態’

姿が明らかになったスニゲーター第二形態’は第一形態と色違いのまるでドラクエで言うところのサイクロプス(青)が緑色になったらギガンテスみたいな感じの変化に留まる

ギガンテス(緑)が赤になったらアトラスみたいなね

あ~でもサイクロプスってⅨではこん棒持ってたけどⅡの時はこん棒もってなかったんだよね

だから余計に弱そうに見えたな

そもそもロンダルキアの中じゃ他が強すぎてコイツが一番弱い敵キャラだったな

守備力も低いし呪文もザラキ含め何でも効くし痛恨の一撃もあまりなかったし

たまらなかったよ

こん棒を持っているかどうかだけで見た目で与える強さのイメージが全然違うんだよね

こん棒なんて全然大した武器じゃないのにさ

攻撃力ブラス5とかそんなもんなのに

なのに不思議な魅力にあふれるこん棒という武器・・・

そういえばキンターマンも持ってるよね・・・ものすごく太い・・・こん棒・・・

とにかくスニゲーター(赤)は「本気で弟子についたものの必ず果たすべき務め・・・それが師匠超えだ!」と再度現実が見えていない発言を繰り返す

赤くなったスニゲーターはなんと呼ぶべきか・・・

スニゲーターべスとかタホスニゲーターとかメイジスニゲーターとか・・・

でも将軍を超えるとかちょっと頭おかしい発言してるし「アホ・スニゲーター」でも良いのかな?

しかしそのアホ・スニゲーター!

実際はアホじゃなかったようでその血まみれの第一形態の抜け殻をガンマンに投げつけ、なんとそれが都合よくグルグル巻きに顔面を覆って真眼(サイクロプス)を封じてしまいます

あんだけ苦労して潰そうとしてもエルクホルンに邪魔されて防げなかった真眼がこんな簡単なことで・・・

たまりません

「アホ・スニゲーター」改め「タホ・スニゲーター(に昇格)」はそっちが変身せず正々堂々とやれと言うならお前もそのチート極まりない真眼を封じなきゃフェアじゃねーとこれは全くごもっともなお言葉

ガンマンの勢いと妙な説得力で気づかなかったけどコイツのサイクロプスも十分卑怯だ(笑)

でも女には騙されたくない(╯⊙ ω ⊙╰ )

ヤりたくない(╯⊙ ω ⊙╰ )

真眼・・・どころかガンマンの視界全体を防いだタホ・スニゲーターはガンマンを逆エビ固め(ボストンクラブ)に捉えます

ちょっとこの部分の作画乱れてますね

最初ガンマンの右足をスニの右ワキ腹で捉えていてサソリかテキサスクローバーホールドかと思わせる描写であり、ページ開いた後もスニの左腕がボディーと溶け込んでいてその脇にガンマンの右足があったり・・・

「私の眼を脱皮した皮で覆うとは考えたものだが、しょせんはこれも姑息な手段。その下衆な性根を叩きなおしてくれるー!」とガンマン

「下衆」って言葉が好きですよねコイツは・・・

そしてガンマンはいかにも硬そうな肉体に見合わず先ほどのハイキックの開脚もそうですが柔軟性もあるようで、上半身を反らせて頭部をタホ・スニの背中にロックオンしてそこからエルクホルンでまたシザースする「ビハインドエルクホルン・シザース」でタホスニの両腕を強烈にクラッシュ!!

さらに「シャバー」とか言いながらエルクホルンを回転させてスニゲーターをさらに痛めつけるガンマン

スニゲーターはまたもダウン

これはもう万策尽きたか・・・

しかもここでグワーンと記憶が遠のくような描写なのか、超人墓場突入時に再三描かれたドラクエの旅の扉みたいなのがまた描かれてそのまま場面も変わってしまう・・・

試合中に画面が変わるという演出はこの新シリーズでは初めてじゃないかな

それにしてもスニゲーター手の打ちようがなくなってきたな・・・

そもそも結局脱皮したのはガンマンの眼をふさぐものがほしかっただけで、

第二形態’も色が違うだけで結局特殊能力もないみたいで、

これじゃ第一形態’だな

しかも今更ボストンクラブなんかキメてどうするつもりだったんだ・・・

やっぱり「アホ・スニゲーター」でいいよ(´~`)

通称「アホスニ」(´~`)

とか言っといてここからスニゲーターが逆転勝利したら謝罪しないとな(笑)

そして「一方、その頃・・・同時刻」と補足が入り舞台が変わる

舞台は黄金のマスクがなくなったーと真弓先代大王が喚き、バッファローマンがニヤッと笑った所でずーっと話が止まっていた「懐かし」の鳥取砂丘に舞台が約4か月ぶりに戻る!

なんかテリーマンすごく久々に見たなぁ~って感じだけど、ラジアルに皮膚ズタズタにされたはずなのにずいぶん綺麗な肉体に戻ってきたねぇ

あれもまだ同日中の出来事だったのに(笑)

とにかくパパはスグルに緊急会議を開くからすぐにキン肉星へ帰って来いと告げます

そう・・・もうスグルは王子じゃなくて大王なんですよね

大王になるとこーゆーところで自由が利かなくなります

しかし突然モニターに割り込んで臨時ニュースが入る

アナウンサーは昔懐かしアニメ版の「アナことアナウンサー」が7年経て太って髪型もブロッコリー頭からイボイボヘアーに変えたような人物

ちなみにこの「アナことアナウンサー」は後に「吉貝アナ」と名前が与えられ、しかもモデルはゆでたまご先生の上京時代のお友達がモデルなんだそうで

やはりそのお友達も髪型はブロッコリーヘアーで「あーっと!」が口癖なんでしょうか

それにしてもアニメ版制作陣も何か名前くらい与えておけばよかったのに

毎回毎回「実況は私アナことアナウンサーが担当します」とか名前を言わないのが妙に不自然に感じていたのは事実

そんなタホ・吉貝アナが伝えるニュースは「ピサの斜塔が真っ直ぐに勃った」というニュース

それ臨時ニュースで流すほどかと思えばなんとも言えない感じだが・・・

まー世界的大ニュースなのかな

そして当然その麓で戦ってる二人の姿も伝えられるわけで

カードを全て出し切って手の内は尽きたアホスニの姿を見て「ゲェェ~!あいつは悪魔騎士の一人スニゲーターではないぁあ~!」と驚くキン肉マン

ピラミッドのはるか頂上7Fから1Fのモニター映像がしっかり見えるネメシスの驚異的視力

後ろにいるウォーズマンのヘルメットがボコボコでマスクが穴だらけなど、先ほどのボストンクラブの場面やテリーマンの綺麗な体とは違いここは忠実な作画です

ネメシスは「なぜ・・・彼らが?」と驚いている様子

ガンマンしか映っていないんだから「なぜ・・・彼が?」の間違いでは(笑)

ただ「彼ら」という表現なんですねネメシスからすると

無量大数軍(ラージナンバーズ)のネメシスより完璧超人始祖(パーフェクト・オリジン)のほうが格上

しかし少なくともミラージュマン・アビスマン・ペインマンの3匹よりはど~う考えてもネメシスのほうが圧倒的に強い

完璧超人界はホント変な構図ですよね

他にもネプチューンキングやネプチューンマン・オメガマンの存在はどうなるのかということもあるし・・・

そしてコイツの笑いを最後に悪魔騎士編に突入するきっかけとなったバッファローマンが満を持して登場

いいからスプリングマンの首っころいつまでも持ってんなよ(笑)

それ逆に死者を冒涜してないか?

人間や人間型超人だったら生首ずっと抱えているようなもんだぜ?

スプリングマンはもうただのオモチャ超人じゃない!

大人のオモチャです!!

そして「とうとう始まったか」と語り始める8000万バッファローマン

「どういうことじゃ!」と問い詰めるキン肉マンで今回は終わり

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まーバッファローマンに語られることはもう読者ならわかってる範囲の事なのかな

それともまだ何か衝撃の真実があるのかな

たまりません

そしてスニゲーターの「最後の反撃」はあるのか

でもなかったらなかったで・・・ね

スニゲーターには他の悪魔騎士たちが持ち合わせていない「最後の禁断の能力」があるからね

「最低限相打ち」みたいなね

でもヘタレカメレオンは今度こそちゃんと戦うのか見たかったなぁ(笑)

「待ってくれ!これが最後の変身だ」とか命乞いしたりしないでさ

それにしてもコモドドラゴンだったらキン肉マンヤバかったんじゃないかなぁ

毒の牙で噛みつかれたら・・・

相手がガンマンだったのが運の尽きか

つかガンマンの体は毒を受け付けないのか

それとも牙を折ってしまえば毒は受けないのかもね

そういえば日本のアデランスの中野さんは水道橋で愛する妻・公子を質に入れてそれで鳥取までの交通費にしたわけですが、ピラミッドの戦いも全て終わったことで、今夜はどんな夜を過ごすんでしょうか・・・

実際に女房を質に入れたらどうなるのか最近妙に気になるんですよね・・・

そんな大いなる妄想をあれこれ膨らませながら次回を待ちましょうか

次回は3/31発売です

2週間空いてしまいますが我慢しましょう^^

今回のバッファローマンのように衝撃の事実を明かそうとする時や新展開の時は更新を引っ張るのはもう定番

きっとオレは・・・そしておそらく君も・・・ジラされるのに弱いってことなんだろうな^^

だからこそオレたちは・・・変態です

男なんて変態くらいでちょうどいいんだって

その方が気持ちいいって!

ヤッてやるって!!

だから変態呼ばわりしても怒らないでくれ

お前は男だ!!

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