キン肉マン 101話 “完璧の巨像(パーフェクト・ジャイアント)”決戦の結末!! 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第101話 「“完璧の巨像(パーフェクト・ジャイアント)”決戦の結末!!」の巻 感想(あらすじネタバレ含む)

サンシャインはシングマンのショルダーアーマリーをぶっ壊しながら中からディスクカッターを取り出す

カチコチに硬いアレみてーなシングマンのボディは傷をつけることもダメージを与える事も困難

言っちまえばはぐれメタルを相手に闘ってるようなもんだったサンシャイン

目には目を・・・地球外物質には地球外物質をということです

はぐれメタルにははぐれメタルの剣みたいな感じかな

必ずダメージ2みたいなね

砂の剣やコンクリートの剣じゃダメってことです

キン肉マンは昔懐かし「おわぁ~」という奇声を挙げながら今までビクともしなかったシングマンのショルダーアーマリーがなぜぶっ壊れたのか理解できない様子

ロビンマスクがいなくなり、ますます頭脳派超人としての立ち位置が重要になってきたテリーマンが解説役

サンシャインの砂がアーマリー内部に入りディスクカッターの回転軸をズラしてカッターが無軌道に激しく動いてアーマリー内部が破損したということのようで

そして、いつまでも上から降りてこないウォーズマン

でも回転してるディスクカッター鷲掴みするサンシャインって回転中の電ノコ鷲掴みにするようなもんでは?

想像しただけでゾッとする行為だが・・・

まー砂だからね

血なんて出ません

アレもありません

サンシャインは「グォッフォッフォにらんだ通りだ!おまえの武器を逆利用して武器庫ごと暴発させるしかないと思っていたが、こうもうまくいくとは思わなかったわ~」とご満悦のドヤ顔全開

「こんなもの~」と引っ張り出したディスクカッターをマットの上に投げ捨てます

「こんなもの~」って・・・それ使って何かするんじゃないの?

体にハメ込んで攻撃するのか体内に取り込むのか知らないけど・・・

キレたシングマンはサンシャインにバックハンドブロー(裏拳)を放つ

しかしサンシャインはそれを交わし巨体に見合わずまるでミルコのような綺麗なハイキックを叩きこむ

「ギラッ」とか言いながらグラつくシングマン

え?効かないんじゃなかったの?

普通に効いちゃってんだけど・・・

「本当の地獄はここからよ~っ!」とサンシャインはシングマンをカナディアンバックブリーカーの体勢に捉えてジャンプ

ジャンピング・サンダーファイヤー・パワーボムでもやろうってのか?

「涙のカリスマ」時代の大仁田厚のフェイバリット・ホールド

でもほとんどが単なるパワーボムだったけど・・・

それにしてもこの「サンダーファイヤー」(大仁田が全日時代開発・使っていた技から来てる)という小学生が考えたようなネーミングはなんとかならなかったんだろうか(笑)

しかし、サンシャインは空中でカナディアンバックブリーカーの体勢からまた自らの体を砂に変化させる

そしてついに新技「コンプリートサンド・セメタリープレス」の体勢に

これがなんとも説明が難しい技ですが・・・サンシャインの頭部をシングマンの背中に突き当てて、両手でシングマンの両手を掴み、さらにサンシャインがヨガの達人のように自らの足を背後に180度反らして自らの肩につくくらい肉体を軟体化させた状態でシングマンの足をフックする

その状態によりシングマンはめっちゃボディが反らされた状態になりそのままリングに叩きつけるという技

言ってしまえばソルジャーのナパーム・ストレッチとやってることは同じなんだけど、

その体の捉え方が非常にややこしく、それと頭部で相手の背中を押迫することでナパーム・ストレッチ以上の・・・それこそキャメル・クラッチ級の反りを強いられながら相手はマットに叩きつけられる感じかな

しかも!

ここでサンシャインがさっき「こんなもの~」ってリングに投げ捨てたディスクカッターが生きてくる

投げ捨てられたディスクカッターの刃の上にこの勢いで叩きつけるという理屈

ジャンクマンVSペインマンのフィニッシュと似たような狙いですね

やっぱ思考回路が似てるのかな

シングマンは自らのディスクカッターの上に思い切り叩きつけられる

ディスクカッターはシングマンの肉体を刺し貫く

「自分の最大の武器が自分の体を穿つ・・・これは最高の見せ物だぜ」と勝ち誇るサンシャイン

シングマンは必死に立ち上がり「ひ・・・品性下劣な下等超人ごときに~っ!この世を支配させるわけには・・・いかんの・・・だ・・・」と言うと再び仰向けにダウン

「人間にも敗れた超人が・・・なぜここまで戦える?」とサンシャインに問うシングマン

サンシャインの気持ち悪い笑みがカットイン

「(ぶっちゃけ不死身である意味無敵状態だった)人間に負けたことは確かだ(後にそいつは超人になって極端に弱体化&傲慢化&ヘタレ化したが)!しかしいつまでも記憶してちゃあ悪魔超人は務マラねぇ。“都合の悪い事は忘れよ!”悪魔超人には記憶力の欠如が必要なんだよ」と、演技だったとは言えめちゃくちゃ号泣しながらも負けたことしっかり覚えていたくせに思い切り矛盾したことを言い放つサンシャイン・・・

しかし「都合の悪い事は忘れよ」って政治家じゃあるまいし・・・

「記憶にございません」って感じ?

ある意味政治家も悪魔超人以上に悪なのもいるけどさ

それを聞いたシングマンは「き・・・記憶力の欠如・・・お前達下等超人(と悪徳政治家)は本当に無責任だ・・・」とここまで言うと「ギラッハァーッ」という独特な断末魔の雄たけびとこのマンガのお約束である「最後は吐血」によってガクッと事切れるシングマン

地球外物質なのになぜ血を?

ミスターVTRとかキング・ザ・100トンとかもそうだったけど・・・

100歩譲って100トンは許してもいい

まだ腕と足は人間(超人)体だったから

それはモーターマンなんかでもそうだな

あれもキャメルクラッチで引き裂かれた時血しぶき飛んでた気がするけど・・・

とにかく半分は人間(超人)で半分は物質や機械

はんぶん不思議ってことで

だがシングマンとVTRはダメだ

許せねぇ・・・許せねぇよ!

お前ら完全に物質と機械だけの肉体じゃねぇか!!

名前からしてもう「物」感がハンパねぇんだよどっちも

その体のどこに血が流れてるってんだ?

てめぇらの血は何色だぁ~!!!

とにかくこのマンガはなぜかどっちかが「ゲホッ」と血を吐かないと決着がつかないマンガなんだよな

普通は毎回毎回そんな都合良く血なんて吐いたりしないんですが・・・

とにかく血を吐かせる為の闘いなんです

「吐いたら負け」というまるで飲み比べみたいな世界の中でみんな精一杯闘ってるです

それは、血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ

ここで相変わらず誰が鳴らしているのかわからないゴングが乱打され、サンシャインは「グォーフォッフォ“下等超人”をナメめるなよ!」と喜び勇んでその場でジェニジェニダンスを踊るほど有頂天ノリノリ状態で勝ち名乗りを受け、「悪魔将軍様に栄光あれーっ!」と小さくてよく見えないけど右手を天にかかげてるから、おそらく“すべてはあのお方の為に”でお馴染みのあのNWOのウルフキッスみたいなポーズをやってるんでしょう・・・たまりません

・・・ってこれで終わり?

弱っ!

シングマン弱っ!!

もうちょっと何かやってから死ねよ~

さすがにまだ何か引き出しあったんじゃないのか?

お盆に期待させといてこれじゃあまりにもあっけなさすぎる!!

あんだけのボディしてんだからさすがにまだあるべ~

地球外物質でできた剣(リアル・はぐれメタルの剣?)を出すとか

光を取り込んで光線を放つとか

もうちょっと何かやってくれよ・・・

今日お盆なんだぜ?

お盆でノリノリで見てたのにこんなあっさりヤられちまうってアリかよ・・・?

これじゃお前ただ健介(パワーウォリアー)みたいなポーズ取って「マッ」とか言ってただけだぜ?

ぶっちゃけパワーウォーリアーってすごくキャラが迷走してたと思うんだぜ?

試合後のインタビューで「健介キャラ」のままで受け答えしちゃうのどうかと思ったんだぜ?

う~ん完璧超人始祖ともあろうものがこの弱さは納得いかねぇ・・・

しかもサンシャイン五体満足で傷一つなくダメージゼロ状態でピンピンしてやがる

左手を失いながら壮絶な覚悟で勝利したジャンクマンと大違いだ

しかも巨漢対決ということだったけどシングマンのウエストがくびれてるせいで全然巨漢同士に見えなかった

サンシャインの野々村議員モノマネがピークだったな今思えば・・・

どうせならしかめっ面しながらホーガンみたいに聞き耳を立てるあのポーズもやってくれればよかったのに

でもチート級の肉体を持つサンシャインだからこそのこの圧勝なのかもね

サンシャインじゃなかったらシングマンのこのはぐれメタル状態の肉体を倒すのは相当大変だったはず

ある意味これも硬度10のダイアモンドボディに匹敵か下手したらそれ以上の硬度なんじゃないか

地球外物質だけに

サンシャインじゃなかったらどうやってこんな奴攻略するんだろうか・・・

それにしてもこの打たれ弱さはそれらを全て打ち消す情けなさがあるな・・・

ミラージュマンもそうだったけど硬さ自慢の超人に限って打たれ弱くて技一発でKOされるんだよね

硬けりゃイイってもんじゃないのかもな

硬いのはアレだけでいいんだよ

逆にサンシャインの強さがとんでもないことになってきたぞこりゃ・・・

だって何やっても砂だから効かない無敵ボディだろ?

崩壊させようとキーパーツ引っこ抜こうとすれば呪いのローラーで腕をすりつぶすんだろ?

仮にキーパーツ引っこ抜いたってジェロニモ以外何もやることない状態だべ?

しかも粉々に粉砕されたって何度でもどうとでも復活できちまうし

こんな奴どうやって倒すんだ?

こうなったらもうジェロニモまた人間に戻すしかないな!

さっさとストロンゲスト武道(超人閻魔)の零の悲劇をくらうんだジェロニモ!!

そうすりゃお前はまた不死身の最強の肉体とどんな相手にもビビらない心を取り戻せるぜッ!!

もうタムタムの木ともおさらばだ

たまりません

それにつけてもこの戦いでサンシャインはとてつもない高みに登っちまった気がしちまうな・・・

ある意味で火事場のクソ力・カメハメ100殺法・キン肉星3大奥義・肉のカーテン・フェイスフラッシュなど様々な主役特権でガチガチに武装されたキン肉マンに匹敵する「アルティメット・シング」ではないかと

超人タッグ編みたいに物理攻撃が普通に効いてしまう不可解な状態にはもうならないだろう

サンシャインを倒す方法はもうないんじゃあないだろうか??

砂は水に弱い砂は風に弱いそして砂は・・・音にも弱い

でもサンシャインってさ、どこか抜けててドジで足ひっぱたりするとこがあるほうが愛着沸くよね

タッグ編で友情に目覚めて足引っ張ったりさ

Ⅱ世で大阪で串カツの二度つけを咎めたり

ケビンマスクに金箔をほどこす結果(この時は体の砂は砂金設定です。行き当たりばったりです。)となりアシュラマンに「何年経ってもお前のドジっぷりは変わらんな」と言い放たれたり・・・

そんな“ドジだけど憎めない”サンシャインがみんな大好きだったんです

ん?

“ドジだけど憎めない”ってまんま主人公のキン肉マンと同じ特徴じゃないか!!

キン肉スグルと同じく「アルティメット・シング」に上り詰めたサンシャイン

ついに主人公と肩を並べる存在まで成長したか?

これは次の人気投票での上昇ぶりが楽しみなキャラクターかもやしれないね

完璧超人始祖をここまで完膚無きまでに叩きのめした初めての下等超人なんだから(笑)

ついでに言えば最初の頃の丸っこいサンシャインが一番可愛かったんです

「よ・・・四階のサンシャインが持ってるんだーっ!」の時のね

たまりません

抱きたい

まーとにかくサンシャインの圧勝ってことで

どこで実況してるのか実況アナに「奇策を弄して」とケチをつけられるも「失礼な!奇策でもなんでも勝てばいい。これがあの悪魔将軍様から直接指導を賜る栄光を与えられた悪魔六騎士の実力だ!」と胸を張ります

そしてサンシャインは「ご褒美タイムだ」と妙な表現をしてシングマンからダンベルを取り上げます

シングマンの星のダンベルを取り上げると死んだと思われたシングマンが喋り始めます

「わ・・・私の星のダンベル・・・よもや他人の手に・・・しかも下賤きわまりない下等超人の手に渡ろうとは・・・不覚!」と悔しがります

「フーン、“星のダンベル”か。隕石でできたお前にはピッタリのシンボルだな。だがそれも今日まで。これは今から我ら悪魔超人界のものなのだ!悔しいかい?」と死にゆく者に鞭うつドSなサンシャイン(笑)

「下等超人・・・お前達さえ現れなければ我々は皆・・・理想の共同体であり続けることができた・・・それが・・・お前たちが生きていたことで全てが狂った・・・」ともうすぐおっ死ぬくせに妙に話がながいシング

サンは「なんだ?またお得意のホラ話か?」と以前の「オモシロ起源説」同様にシングをコケにします

ここから臨終のシングマンの糞長い恨み言がつらつらと述べられ続きます・・・

「太古にあまりの愚かさに神の怒りに触れ絶滅させられたのがお前達下等超人で、選ばれて生き残らされたのが我ら完璧超人!そこにあやつの並々ならぬ努力が加わり、全てがうまくいきかけていたはずなのに・・・ある日お前ら下等超人の生き残りが地上に現れて・・・」とここまで話すと回想シーンへ

北斗の拳のヒャッハー隊みたいなモヒカン頭をした大昔の悪行超人達が巨大な怪鳥に乗り各地の完璧の巨像を破壊しているシーンです

怪鳥に乗ってるってことは空を飛ぶこともできないんでしょう

このマンガの一流超人は皆「舞空術」を習得しています

こいつらは舞空術すらできないまるでヤジロベーみたいな奴らなんでしょう

「オレ達超人に神などいねえぇ~ブッ潰しちまえ!潰せ!潰せ!」と大合唱

怪鳥に乗った奴らと地上にいる奴らとそれぞれロープで引き倒してパーフェクトジャイアントを引き倒しちまいました

数だけ揃って勢いに乗ってこの世はオレのもの、誰もオレを止められねぇみたいにイキがる下等超人達

巨像の下では殺された完璧超人子飼いの超人達もいるようで

まるで暴走族みたいな雰囲気の奴らです

ガード下の壁に「オマワリ上等」とか「殺人上等」とか「ミルク出る、気持ちいい」とかスプレーで書いているような連中なんでしょう

聖闘士星矢のスターヒルみたいなとこでわかりやすい円卓を囲んで緊急役員会を開くオリジン弁当達

「コバコバ、これは難問だぞ。まさか我ら以外にあの太古のカピラリア大災害の難を逃れた生き残りがいたとはなぁ」と久々にセリフを聞くミラージュマン

こいつもオリジンのくせに相当ザコだったけど、シングマンとどっちが弱いんだろうか・・・

もうこの2人はそのレベルだよな・・・

ペインマンが「しかも規律も何もあったもんじゃねぇ。ただ本能の赴くまま好き勝手に暴れてやがる。テハハハ・・・こりゃさすがにいただけねぇなぁ」とコメント

当時から相変わらずの直情的な性格のワイルドガンマンはさっそく「今すぐそいつをこれからそいつを殺しに行こうぜ!粛清だー!」的にイキり立って円卓を叩く

ホントどこまでもストレートなまるで「YAH YAH YAH」みたいなお方・・・

それを見て「ガ・・・ガンマン・・・」とうろたえるミラージュマンはますます小物感ハンパねぇ

こっちはこっちで「no no darlin’」って感じ?
どちらにしてもクスリにはご用心

ここでガンマンが言ってた設定の通りシングマンが「ギラギラ、私も同意見だ」と同調する

「我らあの災難から生き残らされた超人は厳しい戒律の下に修養を積み、今や完璧な集団へと生まれ変わった。それなのにあんな品性のない輩がいっぱしの超人面をしてのさばり始めたら元の木阿弥ではないか」とさすが50億年以上生きてるだけあって「元の木阿弥」だとか古臭い表現を使うシングマン

当時では最先端の「ナウな」流行語だったのかな?

「私もいくぞワイルドガンマン」とシングマン

「おう、よくぞ言ったシングマン」と返すガンマン

自分の考えに共感してくれる相手がいることがどうしようもないほど嬉しいのは人間も超人も同じですよね

それにつけてもわざわざオリジン弁当ども自らがゾロゾロと討伐に向かわなくても部下のラージナンバーズやそれ以下のケンダマンや1000人の弟子程度の平完璧超人でも勝てる程度の相手ではないのかな?

舞空術も使えない程度の奴らだし

でも一応子飼いの完璧(?)超人達が殺されてるからそこそこは強いんだろうけど・・・

でも北斗の拳のモヒカンどもみたいなザコ臭がハンパねぇんだよなアイツら

汚物は消毒なのかな

そこで「待て」と静止するやたらゴツい腕がカットイン

ページを開けば声の主は予想通りあやつこと太古のやたらゴツい超人の神ことストロング・ザ・武道こと超人閻魔です

その両脇をまるで閻魔に同調する腹心のように無言で腕を組んでいるあのお方ことゴールドマンこと悪魔将軍とその弟シルバーマン

「おいおい、あんな奴らを見逃せってのか?いくらなんでも慈悲深すぎるぜ」とガンマン

閻魔は「いや、ガンマンこれは寧ろ喜ばしいことではないか」と返す

「はぁ?」とガンマン

「我らとその子孫以外死に絶えたと思っていた超人という種が、まだ他にも生きていた。これを喜びと言わず、何と言おうか」と閻魔

「何を言ってやがるんだ。あんな奴ら絶対に災厄のタネにしかなりゃしねぇ。今すぐここで・・・」イキりまくるガンマン

閻魔は「だがそれではかつての神々が犯そうとした愚行を我らもまた繰り返すだけではないのか!」と激昂しガンマンも気圧されたのか言葉を失います

「いいか、私はお前たちを救って本当に良かったと思っている。なぜなら超人という種が希望を持てる存在であることをお前たちが私に示してくれたからだ。だから今回の事件はその我々が次のステージに進むべき時が来たという啓示なのだと私は思う」と長々と語る閻魔

ここで無言を貫いてきたあのお方が「次のステージ?」と問い返す

「うむ、ゴールドマンよ。あの無知蒙昧な連中を今度は我らがかつての神々に代わって管理するのだ!」と返した超人閻魔

そしてページを跨ぎさらに力んで「我ら完璧超人はこれからはただの完璧超人ではない!神に代わって超人界の未来を守る天使となるのだ!」とやたらゴツい肉体で「天使」などとほざくトチ狂った空間・・・

「私は今のお前達なら十分にその資格を持つと考えている!いやさ、かつての私が知る神々よりお前達の方がはるかに神たる資格を持っていると私は確信しているほどだーっ!!」と絶叫するあやつ・・・

あやつのそんな暑苦しい大演説に「ギラギラ・・・」とドン引きのシングマンの表情がコマを乗り越えて描かれ今回は終わり

まーシングマンは語り部だからね

後半半分はこちとら読者側もほとんど知ってるような内容のおしゃべり大会で終わっちまいまいました・・・

お盆なのに・・・たまりません

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シングマンは見かけ倒しであっさりヤられちまうというプロレスニュース時代の福澤・ジャストミート・朗アナ風に言えば「とんだ一杯食わせもの」だったし、後半は大して衝撃的でもない内容の今更感あるおしゃべり大会に終始し、お盆の楽しみがなんだかあっけなくブッ飛んだような気がする今回の更新・・・

オリジン弁当どもの超人界支配ごっこのやりとりなんてあんま興味ないからなぁ

「オレたちは天使だ!」とか言われても・・・

サイコマン何も喋らなかったのがちょっとウケたけど(笑)

それにしても悪魔六騎士の生存率はかなりいい方じゃないかな

とは言っても今んとこ4人中スニプラの2人が順当におっ死んでるから五分だけどさ

残るニンジャと阿修羅はどっちも生き残りそうなメンツ

意外と阿修羅死なせたりする展開もあるかもだけどね

ニンジャはこの流れなら「祝!初勝利」の期待大か?

それとも「ニンジャは壮絶に散ってこそ華」の矜持を貫くのかゆでたまご先生の判断が待たれます

でもニンジャが勝つとなれば決め技がないんだよな・・・

やっぱり背転田楽刺しって感じ?

それともまた道連れ地獄やっちゃう??

さすがに勝つなら新技が出るでしょうがどんな技でしょうか

ニンジャ・ドライバーとかそんな陳腐なネーミングあるわけないか

でもブラックホールの新技「フォーディメンションキル」はマッスル・リベンジャーと酷似

今回のサンシャインの新技「コンプリートサンド・セメタリープレス」もナパーム・ストレッチと理屈は同じ

どうも焼き直しの「カバー曲」みたいな新技が続くなぁ

新技を開発するのはプロレスラーもものすごく苦労するらしいけど、

ここは斬新な新技の登場も期待したいところ

でもベンキマンの読み切りでヒガンテマンが使った「ヒガンテ・クラッシュ」や奇跡の救世主伝説でタイラントが使った「暴君暴風落とし」みたいに奇抜すぎる技だといまいち浸透してこないからなぁ

新しい技を開発するのって本当に大変な作業なんだね

基本的にはほとんどの技が「落して叩きつける」という形になるのは仕方ないことだし

あとは「物理的に可能なのか」との闘いかな

でもニンジャと阿修羅も生存するなら悪魔騎士は4人が生き残るということでかなり上出来な結果では

7人の悪魔超人は2人しか生き残らなかったのを考えるとね

とにかく早くニンジャの試合が見たくてウズウズムラムラしてきちまいました

あとはそろそろネプチューンマンやオメガマン見たいなぁ

せっかく完璧超人のストーリーなんだから絡んでほしい

オメガマンは死んだ上に預言書も燃えて存在も消えているから「二重の復活」が必要だけど・・・

キン肉マン 週プレ最新作 第101話 「“完璧の巨像(パーフェクト・ジャイアント)”決戦の結末!!」の巻 感想(あらすじネタバレ含む)は以上

次回は8月25日の発売です

この流れで2週間空くのはキツい・・・

しかも次週も大半おしゃべりで、終わりの方でニンジャと対戦相手がようやく顔合わせするとかそんな展開か

だけどキン肉マンファンなら気長に待とうぜ!

お盆だからってモチ食いすぎるなよ!!

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