キン肉マン 265話 海賊男からの試練 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第265話 「海賊男からの試練!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)

ロックアップの状態からキン肉マンをブンブン振り回すパイレートマン

残念ながら効果音は「ミスミスミス」ではない

やはりあれはジャイアント・スウィング限定の効果音なんだろうか?

そんなことに思いを馳せさせるこの技

馳浩

で、パイレートマンは分ブン回してどうするのかと思いきや「ムマァー!このまま海に落ちろ!」とキン肉マンの肉体をブン投げちまう

相手を転落死させたら喉から手が出るほどほしい火事場のクソ力も一緒に黒海の藻屑と消えちまうけどいいのか?

そもそも超人が海に落ちたくらいじゃ死なないでしょう

おぼれて死ぬ超人とかいたらいやだわ

それ以前にいざとなりゃ飛べるんだし

試合中は飛行能力はないものとして描かれてるフシもあるけどこのマンガは

キン肉マンはまたロープを掴んで転落を阻止

そしてその反動を活かして悪魔将軍戦で見せた肉のカーテンアタックをここで敢行する

あれで悪魔将軍の地獄のメリーゴーラウンドと真正面から激突して将軍のダイアモンドの肉体に傷をつけたもんだ

その後は「火事場のメガトンパンチ」とかいうあれこっきりの意味不明な技で将軍様の肉体をバラバラにしたもんだけど・・・ね

当然そんなもんで将軍様がやられるわけもなく闘いはまだだ続いたわけだ

闘いの挽歌

しかしパイレートマンは両腕をチャゲアスの「YAH YAH YAH」みてーに上げて肉のカーテンアタックをがら空きの胸でモロに受け止める

悪魔将軍の硬度10の肉体にすら傷をつけたってのにパイレートマンの肉体には無傷

カナディアンマンごときでも傷をつけられたのに

肉のカーテンアタックってこんなもんなのか?

しかも今回のは火事場のクソ力も加わった「スペシャルバージョン」だったんだぜ?

こんなことが許されて良いのか?

そして肉のカーテンアタックの回転が止まったところでカナディアンマンを苦しめたジャケットシャッターへ

キン肉マンは頭部を挟み込まれてクラッシュされる

どうせ胸に顔をうずめて挟まれるなら違うモノに挟まれたいよな

パフパフってやつだ

それがなんでこんなガチムチのムマムマ言ってる赤ちゃんプレイ野郎なんかの胸に挟まれなきゃならないんだ

挟むのは頭じゃなくて“違うモノ”でも尚良いがどっちみちアレを「ジャケットシャッター」なんてされた日にゃキンターマンなんてもう・・・

だがキン肉マンも倒れ込みながら「そういえばその手は危険だったんだよなぁ」と言いながらすかさずケリを入れる

パイレートマンが「危険」の意味を問う

キンは「知れたこと!その掌(てのひら)から不完全とはいえ マグネット・パワーもどきの力が出せるのを見た! あんな面倒くさいこと この上ない力・・・これ以上この試合で使われて堪(たま)るものか―――つ!」と熱く語り、背景には超人タッグ編決勝戦でマグネットパワーに散々苦しめられたキン肉マンとテリーマンの姿が描かれる

そもそもあのパワーを封印できなきゃマッスル・ドッキングもキめられないし勝つことすらできなかったわけで

しかし海賊野郎は「お前が警戒しているその力・・・吾輩はこの試合で使うつもりはない・・・」 とキンに告げる

突然そんなこと言われて「!?」と頭ん中真っ白状態になるキン肉マン

ちょっと何言ってるかわからないサンドウィッチマン富澤状態に突入か?

たまりません

しかし海賊王は続けて「あの力は未完成だと言ったはずだ 使えたとしてもせいぜいさっき空中で止まってみせた手品程度のことが限界 とても実戦に使えるレベルのものではない」とも明かす

キンはますます富澤状態になり「な・・・なぜ わざわざ・・・そんなことを教える・・・? たとえ使えなくても警戒させておいたほうが試合だって有利に運べるだろうに・・・」と問う

海賊は「決まっている この試合における吾輩の興味は “マグネット・パワー”にあるのではない あくまでお前の “火事場のクソ力”の真価を見定めることにあるからだ!」 と返す

キン富澤はますますちょっと何言ってるかわからない状態になり「真価・・・だと?」と問う

つーかホントこの闘いはおしゃべり中断が多いなぁ

おしゃべりだけで2話費やしてようやく闘い始めたと思ったらまた動きが止まって喋り始める

金とって客入れてヤッてる興行だったら暴動もんだろ

闘いの最中に両者が動きを止めてリング上でおしゃべりを始めたりしたら

しかも命がけのガチンコ真剣勝負の最中に(笑)

パイレートマンは「お前の持つその力は本当に吾輩の8000万パワーより価値あるものなのか もっと言えば・・・地球の民の “人の力”はオメガのそれより真に優れたものなのか?」その答えを知る上で小手先の手品もどきの力など邪魔にしかならーん!」と喚き散らしながらキンの横っ面に思いっきりケンカキックを叩き込む

更に「お前に立ちはだかるのはあくまで吾輩の・・・この地力(じりき)だ―――つ!」 と今度は秋山準の低空ジャンピングニーを叩き込む

それでもまだ我慢できねーのか今度はコーナートップロープに上り小橋建太のような上に高く舞うタイプのムーンサルト・プレスでキン肉マンを押しつぶそうとする・・・

しかし常時火事場のクソ力発動発光中というまさにスーパーサイヤ人状態みてーなキン肉マンもおめおめとヤられまくっちゃあいねぇ

「ならばお前の望み通り 真正面から・・・見せたるわい―――つ!」 と宙に舞うパイレートマンを空中である技の形に捉える

その技は「これぞ我が伝家の宝刀 五所蹂躙絡(ごどころじゅうりんがら)み またの名を・・・キン肉バスタ―――ツ!!」

近年は繋ぎ技にすらならなくなったキン肉バスターをここで引っ張り出したキン肉マン

「五所蹂躙絡」というフレーズはⅡ世の一巻であったやつだよね

必要かこれ?

だが先のネメシス戦でも完璧に破られたキン肉バスター

ここでもパイレートマンが「ムマハハハ その必殺技もオメガの叡智を持ってすれば!」 と破る気満々で自らのジャケットの裾を掴む

パイレートマンは「パラシュートアンカー」とか絶叫するとなんとまぁジャケットが都合よくパラシュート状態になり落下止めちまった

いや・・・でもさすがに落下を完全に止めるのは物理的には無理だろ

でも完全に止まってるなこの描写だと

こんなことが・・・物理的に可能なのか?

パラシュートというよかハットリくんのムササビの術みたいな感じだねこれ

便利だね超人のリングコスチュームって

で、「本当に驚くのは ここからだ―――つ!」 と再び絶叫してキン肉マンと体勢を入れ替える

五所蹂躙絡の体勢に捉えられていたパイレートマンが背中を反らせて背中側からクルリと揃って反転して入れ替える流れ

よくバッファローマンがヤッていた「6を9にする」横回転じゃなく後方への縦回転で入れ替わった流れだ

そしてパイレートマンはキン肉マンの頭部を右肩に乗せるのは一緒だが両腕のクラッチはキン肉マンのボディーを捕らえてそのまま落下

パイレートマンの大技「バイキング・バスター」が壮絶に炸裂

またも新たなバスター技がこのマンガに登場

キン肉マンは口から吐血して目がイッちゃってる感じでいかにも大ダメージ必至のご様子

ネメシス戦もペルフェクシオン・バスターをくらって完全KO状態になったが突然都合よく表れた甲子園の真弓の思い出話で体力回復できたけど

今回はどうなるのか?

今回はここで終わり

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しかしパイレートマンはさすがに強い

なんだかんだでオメガケンタウリの六鎗客はみんなレベルが高いね

ヘイルマンとギヤマスターがちょっと落ちるかなという感じもあるけど

でもやっぱ基本的に完璧超人始祖レベルの強さはある

寧ろこんな連中と最初に闘った2軍正義超人軍団の善戦が奇跡レベルだったと言える

ウルフマンはルナイトに勝ったがルナイトだって少なくともポーラマンよりは強いだろう

キン肉マン 週プレ最新作 第265話 「海賊男からの試練!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)は以上

次回は11月19日発売です

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