キン肉マン 100話 サンシャインの“懺悔”!!の巻 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第100話 「サンシャインの“懺悔”!!」の巻 感想(あらすじネタバレ含む)
まずは記念すべき第100話、ゆでたまご先生おめでとうございます
今後も500話、1000話と目指してお体ご自愛くださいませ
1000万の技を持つキャラクターが登場するマンガだけにせめて1000話までは続けて頂きたいと願っております(笑)
このオレは確かに変態です
だけど「キン肉マン」を嫌いになった事は1度もありません
今後もこの「キン肉マン」を永遠に愛し続けることを誓います
たまりません
そんな記念すべきメモリアルな第100話の出だしにふさわしいのか無残に粉々に崩壊したサンシャインの体
魔雲天もそうでしたが、岩や砂に覆われている「素顔」が剥き出し(ネイキッド)になるとどうしてもその目や歯茎が露骨に強調されてしまいます(笑)
はたしてサンシャインは死んでしまったのか・・・
サンシャインの腐った魚のような目がシングマンを睨みます
これはもう・・・生存確定です
リバティ島の「髪だけアメリカ人」たちが「あのビルディングみたいな超人動かなくなったぞ!」とか「試合は終わったのか?」などと口にし始めます
バルセロナから誰が用意したのかわからない万能巨大モニターからの映像を見ているバッファローマンとブラックホールも心配そう
連載がプレイボーイ誌上に移って以降、極端に無口なまるでダイの大冒険のミストバーンみたいになってきたB・Hが珍しく「ま・・・まさか。あのサンシャインが」と口を開きます
しかしバッファローマンが「いや、良く見ろB・H!サンシャインはまだ生きている」と優しく声をかけてあげます
まるで父親を心配するクリリンの娘に「大丈夫さ、お父さんは世界で一番強いんだ」と声をかけたヤムチャのようです
ちなみにオレはクリリンVS天津飯は天津飯派です
シングマンもサンシャインの生存に気づいたようで「再生を目論んでるようだがムダなことだ。なぜならきさまの変態能力を司ると思われる部分にはコンプリートコンクリートを特に念入りに混ぜ込んで完全破壊しておいたからな」と指をさす
その先にはサンシャインの胸に輝く日輪マークがコンクリート状に固形化してそれが4つにまるで煎餅のように割れちまっています
つーかシングマン「変態能力」とか言うからてっきりサンシャインもこのオレみたいにヘンタイなのかと思っちまったじゃねーか
変態って形状を変えるという意味の変態ね
でも世間一般的に「変態」って言葉を使う時はほとんどがあっちの意味だよね?
やっぱカタカナで「ヘンタイ」って表記したほうがわかりやすいか
とにかくやっかいな日輪マークを煎餅にしてパキッと割っちまったことで安心したシングマン
後はサンシャインの頭部を踏みつぶせばOKとばかりに足を上げます
「ゴールドマンの弟子と聞いて少しは期待したものだが意外とあっけな・・・ん!?」と言いかけた言葉を止めてサンちゃんの異変に気付くシングマン
「き・・・きさま泣いているのか!?」と驚きます
「グゥゥゥ~情けねぇ。なぜいつもオレはこうなのだ?尊敬する将軍様から悪魔超人界の首領格を任されている立場のこのオレが・・・肝心なところでいつもこうして・・・ありえない負け恥を晒してしまうのか・・・」と嘆き悲しみ始めるサンシャイン
「気に病む必要はない。きさまのせいではなくさしむけたゴールドマンに責任がある」と無表情のくせに妙に心優しいシングマン
ガンマンやサイコマンだったら絶対に言わないことですね(笑)
サンシャインはその腐った魚のようなつぶらな瞳から滝のような涙を流して「いや、オレはもう将軍様に二度と顔向けできん!なにせオレは以前、超人でありながら人間に負けてしまうという大失態をおかしてしまったことがあったのだ~」と“衝撃の告白”をカミングアウト
シングマンも「に・・・人間に?」と衝撃を受けています
サンちゃんはまるでながぶちつよしのようなその目からさらにダラダラと涙を流しながら「あの時にオレは誓ったはずなのだ・・・もう生き恥は晒さねぇと~っ」と泣き続けます
だけどサンシャイン・・・気に病む必要はない
人間の頃のジェロニモは超人化した後よりずっと強い「最強の正義超人」だったんだから
あの説明不能な不死身ぶり(結局死んだけどさ)はシャレにならなかったよ・・・
あのジェロニモは妙な補正がかかってたし将軍様クラス以外誰が闘っても勝てなかっただろうよ
あれはもう人間じゃないよ・・・(´~`)
地獄のピラミッドで思い切り胴体ブチぬかれてエグられてどう見ても致死量の大量出血がドクドクと流れ出ても生きている・・・
ミラージュマン・アビスマンを瞬殺した将軍様の地獄の断頭台を受けても生きている・・・
心臓が止まっても生きている・・・
太陽が燃えている・・・
アキレス腱がブチッと切れちまっても普通に元気いっぱいに動き回っていたし
ブロッケンが「あいつ無茶しやがって」と言っただけのことだったね・・・
マジで「人間・ジェロニモ」のままだったらオメガマンにも勝てたんじゃないかと
超人になって弱くなっただけでなくヘタレになったのかオメガマン戦の前なんてビビってタムタムの木にすがってロビンマスクをドン引きさせてたくらいだからな
人間のままだったら・・・マンモスマンにだって勝てたかもしれないジェロニモ
地獄のピラミッドであんな深々と胸を思いっきり貫かれてその後もグリグリとエグられ続けても生きてたくらいなんだからノーズフェンシングで胸を貫かれるのなんて朝飯前のおちゃのこさいさいだろ
実際バッファローマンもノーズフェンシング1本とビックタスク2本に貫かれてもピンピンして生きてたからな
そう考えるとレオパルドンはあまりにもモロすぎる・・・
それくらい強かった「人間・ジェロニモ」
おそらくキン肉マンに次ぐ正義超人最強クラスの強さだったんだろう
つくづく超人化が惜しまれる人物である
生粋のアメリカインディアンなのになぜか九州弁を話すわけのわからなさも魅力だった
逆に超人になったら子供殴ったり人間の医師にヒザ蹴り入れたり感じ悪い奴になっちまった・・・
「ヨォ・・・先輩方」とか言っちゃってさ・・・
今じゃ完全にウルフマンの後継者として噛ませ超人と化してしまったジェロニモ
昔懐かし「KO病院」で全身包帯のミイラ・パッケージ状態になりながら個室内のテレビで試合を観戦中です
「あれほど!あれほどまでに誓ったというのにこのオレわぁ~!!ウワァァ~ン!!!」とまるで野々村竜太郎議員みたいに号泣するサンシャインを見て「サンシャイン・・・」と複雑な思いでつぶやきます
隣で寝ているピークア・ブーも仲良くミイラパッケージに「お付き合い」です
たまりません
そういえばなぜかカーメンの試合で妙に感情移入してたジェロニモ
このミイラパッケージはカーメンへの追伸の意味もあるのかな?
まーヤバくなったらなったでいざとなったら自分で心臓マッサージすれば蘇生できますからねコイツは
野々村竜ちゃん並みに号泣してタガが外れたのかサンシャインはついに「オレを殺してくれ!」と今度はまるでダチョウの竜ちゃんみたいに泣きながら発狂します
「このまま生きて帰っても将軍様に殺される。ならばこの世から跡形もなくなってしまいたいのだ。そうだな・・・元が砂の超人だけにあの広い海に散骨するようにバラまいてもらえると嬉しい」と泣きながらも「ゲハハハ」と大笑いしながら自分の死に場所を指定するギャグみたいな描写です(笑)
妙に優しいシングマンは「ギラギラ、哀れなことよ・・・。あの男(将軍様=あのお方=ゴールドマン)は融通の利かないやつだからな。きさまがそのようになってしまうのも頷ける。よかろう、お前の望み叶えてしんぜよう」と頭上で両手をクロスさせるパワー・ウォリアーのポーズから「マッ」と気合を入れるとシング・デモリッション・ウェーブが発生され、サンシャインはさも気持ちよさそうに「グォ~あ・・・ありがてぇ・・・」と言葉を残しながら完全に砂状に粉砕されました
シングマンは「礼などいらぬ。もとより私はお前を粉砕して海に捨ててやろうと思ってた」と言うと突然リングのキャンパスを引っぺがし、「サンシャインの砂」を全て包み込むとその砂を包んだキャンパスをジャイアント・スイングの要領でグルグルとブン回し始めます
「よし、ではお前を砕いたこの砂はニューヨークの海の底で永遠に覚めることなき眠りにつくのだ!」と言いながら回転を速めるシングマン
どうやら「サンシャインの砂」を海に「砲丸投げ」するつもりのようですね
「ゴールドマン、こいつも戦士として立派に闘った。おまえが手塩にかけて育てた弟子の最期の姿、この“完璧・捌式(パーフェクトエイス)”シングマンがお前に代わって・・・」とそこまで言うとシングマンは突然包みが発火し始めて「な・・・なんだこれは~ぁ!!」と驚愕する
「グオッフォッフォ・・・いやぁ本当にありがとうシングマン!これで将軍様に殺されずに済みそうだ」と包みの中から砂状態なのに言葉を発することができるサンシャイン
それと鳥取砂丘のモニターから見つめているアイドル超人4人衆
かなり無茶してポーラマンと闘ったことで動けなくなっているのか描くのが面倒なのかいつまでたっても降りてこないウォーズマン・・・
テリーマンは「そうか、使い捨てカイロの理屈か!」とさすがの頭の良さを発揮
アイドル超人はテリーもロビンもラーメンマンも皆頭脳明晰博学物知りキャラですけどね
しかし大王になってもアホのキン肉スグルはいつまでたっても「は?何を言っとるんだ?」とのみこめない
かと言って完全にアホキャラなのかと思いきや時を司る神のクロノスなんて知ってたり、鳥の帰巣本能を利用したりわけのわからないところで頭脳的だったりするくせに
それにしてもこの「何を言っとるんだ?」と聞き返すところのキン肉マンはジャンプ連載時のような作画(丸っこい絵)で嬉しかった
個人的には変に顔が縦長でデカい今の作画よりジャンプ連載時のような丸顔なキン肉マンの方が好きなんですよね
何度も言うけどビビンバもマリしゃんもナツコもジャンプ連載時の時の方が絶対可愛かった!!
テリーマンは使い捨てカイロは砂鉄の入った砂袋で、振るだけで温度が上がることを指摘・・・
すると作中最も博学の天才でIQも最も高いと思われるアレキサンドリア・ミートがテリーマンに同調・・・
「サンシャインの体は無数の砂で構成されています。つまり彼の体内には磁気を帯びた砂鉄が多分に含まれているんです。砂鉄は空気に触れて振動を受けると酸化鉄となり激しく発熱します」と解説を施す・・・
これでようやく飲み込めたキン肉マンは「そうか!あれは巨大な使い捨てカイロってわけか!」と納得・・・
さて・・・突っこむか・・・
まず使い捨てカイロの中身は砂鉄じゃない(>_<) 鉄粉です(>_<) 厳密にはさらに他に発熱を促す塩とか水とか炭とかアレとかも入ってるがとにかくメインは鉄粉 そもそも砂鉄は既に酸化してるものだからこんな極端な発熱することがおかしい(笑) ウォーズマンの光の矢やネプチューンマンのロビンスペシャルに匹敵する素晴らしい「新説」になりそう(笑) それとサンシャインの砂はいつから砂鉄ってことになったんだよ! Ⅱ世ではさらに砂金という設定まで咥え加えられてたし行き当たりばったりすぎる(笑)
だったらタッグ編でヘルミッショネルズと闘ったらマグネットパワーに完全に支配されちまうじゃねーか(笑)
よってサイコマンと闘うことになれば必然的に相性最悪
さらに言えばアニメオリジナル技ではあるが「モンゴルの赤い砂塵」という砂鉄を呼び寄せる技を駆使してスプリングマンを苦しめた「砂鉄使い」のモンゴルマンにも相性悪いかも?
そんなモンゴルマン・・・いやさラーメンマンはこのキン肉マンやテリーマン・ミート君の会話を無言で聞く
ブラックホール同様プレイボーイ誌上に移ってから無口気味のラーメンマン
きっとミートの話を聞きながら頭の中で「物理的に可能なのか?」と考えているのかもやしれません
モンゴルマンは1000万の技を開発しただけあって物理学の知識には長けているんでしょう
技の開発は物理学の視点も必要になるものだし、そもそもこいつの技は超常現象クラスのものが多い(笑)
だから「物理的に可能なのか」という発言が出たり、Ⅱ世で万太郎に物理を教えたりしていたのかな
ただ普通に考えれば1000万もの技なんてそれこそ完璧超人始祖のように50億年以上とか生きてない限り、わずか28歳のラーメンマン(モンゴルマン)の人生じゃ開発する時間もないし、あっても使い切れないだろう(笑)
そんな・・・中国4千年の悠久の時の流れに思いを馳せつつも、テリーマンもミート君も頭脳明晰のはずなのにトンデモ理論を展開するなんともいえない空気になってきました
馳浩
シングマンは「たばかるとはさすが下等超人!汚いマネを平気でする!」と罵りながら包みを放します
すると包みの中の「サンシャインの砂=砂鉄」は集結して火の玉のような・・・まるでジョジョ3部のスタンドである太陽(ザ・サン)みたいな形状になっちまいます
「汚い」とは悪魔にとって最高の褒め言葉とありがちな悪党セリフを吐くサンシャイン
そして何をするかと思えばその熱でなんと昔懐かしのキーパーツを鋳造していたとのこと!
だから砂鉄からそんな発熱は得られるわけないだろう(笑)
鉄を鋳造するなんてとんでもない熱が必要なのに
結局サンシャインの砂には砂鉄だけでなく鉄粉も含まれてたってことかな
もうそういうことにしときましょ(>_<) とにかくこれでまた元の体が復活したサンシャイン でもこれで呪いのローラーは使えなくなったよね はっきり言ってどっちが良いんだかわからないけど・・・ それにつけてもシングマンが室伏みたいな砲丸投げで海に捨てるという方法を取らなかったらどうするつもりだったんだこいつは(笑) 風で吹き飛ばしてしまうかもしれないし・・・そもそも何でキャンパス引っぺがしてそれに包んで砲丸投げすることまで都合良く予見できて、そして都合良くシングマンもその通りに動くんだ(笑) 風で吹き飛ばすことを考えるのが自然だと思うけど・・・ 砂は風に弱い・・・トマホーク・トルネード・・・ とにかくサンシャインはその勢いに任せてシングマンにブルドッキング・ヘッドロックを敢行 当然のごとくシングマンは無傷 「元の姿を取り戻しても意味はない。これだけの時間闘ってお前は私に傷の1つもつけていない」とサンシャインをコケにするシングマン シングマンはまた「エクストリーム・ショルダーアーマリー」とか言って両肩の突起部分の口をくぱぁと開きます ホント超合金ロボみたいな超人だね(笑) するとサンシャインはまた砂状に“変態”しながら「あぁそうだ。哀しいかなお前の体にオレは傷1つ付けられん。だから自分の力に頼るのはもうやめて・・・」と言いつつその砂がシングマンのショルダーアーマリーの開いた口の中にスーッと入っていきます・・・ その入ってイッたいった部分の砂がサンシャインの手に変化し「お前と同じ地球外物質に頼ることにした」と再び全身を現したサンシャインはショルダーアーマリーの中にあるディスクカッターを鷲掴みで引っ張り出します
シングマンは「や・・・やめんかーっ!」とまるでオッサンみたいな口調で困惑して汗までかいてます
いや実際シングマンは50億年以上生きてるオッサン・・・どころか爺さん・・・どころかミイラ?なんだけどさ・・・
中から無理やりディスクカッターを引っ張り出したことでシングマンのショルダーアーマリーは破損
なんとなくサンシャイン優勢な雰囲気で今回は終わりです
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どうなるんでしょうねこの勝負
シングマンがまだ何か隠してる技とかあるならシングマンの勝ちだろうし・・・
でもなんかキャラ的に映えないからここでサンシャインにヤられちゃってもいいような気もする
次回の見出し煽りは「次回、サンシャインの“必殺技(フェイバリット)”がついに炸裂・・・!?」とある
サンシャインの必殺技って呪いのローラーじゃなかったのけ?
2話前で「さぁ、我が最強必殺技のエジキとなれ」とか言いながらイキそうな恍惚の表情で呪いのローラーをくぱぁと押し広げてたけど・・・
やっぱり最後は地獄のピラミッドかな?
地球外物質を取り込んだ地獄のピラミッドでシングマンを貫いてグリグリとエグると・・・
でもそんな残虐な勝利だとアイドル超人たちが喜びそうもないんだよな
「結果より内容」みたいなとこがあるからねアイドル超人は(笑)
キーパーツが復活したことで何が変わるのかという話でもある
それがなくても「変態」は様々可能だったし
タッグ編ではほとんど消えていた「砂の肉体にあらゆる攻撃はダメージゼロ」な設定もしっかり生きていた
だから呪いのローラーをなくしてキーパーツに戻す意味がよくわからないっちゃわからない
ちょっと何言ってるかわからない
そもそもこのサンシャインはダメージ判定(当たり判定)があまりにもテキトーすぎる(笑)
ジェロニモ戦やこの闘いでは物理攻撃は実質ノーダメージ状態だが、
タッグ編ではテリーマンのパンチのラッシュに血ヘドを吐き、
なぜか関節まで体内で生成されたようでテキサスクローバーホールドでギブアップしかけていた
挙句にヘル・ミッショネルズの逆鱗に触れ武道の竹刀で喉を突かれ、
ダブル・レッグスっプレックス一発で即死
確かにあの死亡シーンはマッスルドッキングやそれまでの2時間以上の激戦による蓄積ダメージもあったと思う
だけどあなた・・・砂なんでしょ?
あのタッグ編だけは違う仕様だったと言いたいんだろうけど・・・
最初のニュー・マシンガンズ戦でジェロニモの鉄柱ジャーマンを脳天にくらっても「グフォフォフォ俺は砂だ」とか言ってノーダメージだったじゃない!!
でも歯とか骨はあるんだよね・・・
いや~それにしても歯と骨はともかく、サンシャインの野々村ばりの号泣おもしろかったですねぇ~(笑)
「オレはぁ~オレはねぇ~人間に負けたことがあるんですよ!ウワァァァ~ン!!シングマン、あなたにはわからんでしょうね?」みたいな感じ?
つくづくわけのわからないヘンタイ超人のサンシャインですが、
「祝!シングル初勝利」の雰囲気も出てきたんで応援してあげましょうね
サンシャイン、お前男だ!
キン肉マン 週プレ最新作 第100話 「サンシャインの“懺悔”!!」の巻 感想(あらすじネタバレ含む)は以上です
次回は8月11日発売です
ゆでたまご先生!
一生付いていきます!!

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