キン肉マン 361話 運命の喉 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第361話 「運命の喉!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)レビュー
喉にくぱぁと開いた傷口を無理やりふさいでアパッチのおたけびをブッ放すジェロニモ。
心臓が止まったら自分で胸に腕を突っ込んで心臓マッサージして蘇生するだけあって痛々しいことも平然とヤッてのける。
そこにしびれるあこがれるぅ?
喉を保つのも大変ね。
アニソン歌手でも当時のままで歌える歌手と全く当時の声が出なくなってる箇所とモロに二極化するもんね。

そして砂(サンシャイン)以外に初めてまともに放ったシーンが描かれたアパッチのおたけび。
ジ・オメガマン(ディクシア)に放ったのはタムタムの木を揺らすだけのもんだたからね。
とりあえず砂じゃなくても効くらしくエクスキューソナーの肉体を覆うプロテクターのようなもんが次々と崩れてゆきついに左腕そのものまで砕け散ってしまうある意味痛々しい状況。
腕が砕け散るとかどういう肉体なんだ?
中身の肉体じゃない無機質な身体なのか?
見てると血が通ってない感じだが。

首から血が噴き出し“白目の中で目を閉じる”苦悶の表情を見せるジェロニモ。
心優しきキン肉マンはまたも心配でたマラなくなり「ジェロニモ!」と悲壮な表情で叫ぶ。
だがジェロニモは首の皮を思いっきり引っ張って傷口を強くふさいで叫び続ける。

ウォーズメンがこのままじゃジェロニモもただじゃ済まないと懸念する。
ただじゃすまないつっても喉が潰れるくらいだろう。
それくらいの犠牲は超人なら余裕で受け入れるんじゃないだろうか?
ちょっと大げさな気もするが。
ますます心配になるキン肉マンがジェロニモに「無茶するな」と声をかける。
超人界が殲滅させられるかどうかの瀬戸際なんだから喉が潰れようが無茶しなきゃいけない状況だってのに。

ここでサンシャインがキン肉マンを静止して「ためらうなジェロニモ。お前の勝機はそこしかない!」と激を飛ばす。
呼応してロビン・こって牛・ネプ・阿修羅も「ジェロニモコール」を飛ばす。
憧れてた先輩たちに応援してもらって力を得たジェロニモはますますその美声に力を込めようとした矢先・・・。
エクスキューソナーが思いっきり張り手を飛ばしてジェロニモのおたけびを強引に止めさせる。
さらにアイアンクローの要領でジェロニモの顔を鷲掴みにしたまま軽々と持ち上げる。
こうしてみても明かにジェロニモより2倍以上の背の高さがあり4m近いことがわかるエクスキューソナー。

エクシュキューショナーはムッハムッハ言いながら「ここまでヤるとはな。だが・・・あと少し足りなかった」と告げる。
しかしジェロニモの体内に埋め込まれたカピラリアピース(プリズマン魂?)が燃え上がり(?)ジェロニモの両腕も発火を始めたような描写。
「アンタを粉みじんに打ち砕くまでには至らなかったが、それでもオラの目標はこれで十分に果たされた」と言って発火したような両腕でモンゴリアンチョップを叩き込む。
ダメージでアイアンクローの手を放してしまうエクスキューソナー。
バイコーンの時同様に超神の全身を保護している薄膜をはがすことができれば、あとはカピラリアの力を帯びたジェロニモなら勝機があるとの考えらしい。
両腕の発火らしきエフェクトはカピラリアエネルギーのようだ。

ジェロニモはサウザーの極星十字拳みてーな十字に切り刻むチョップから始まりエクスキューショナーにチョップをウラウラ言いながら雨のように叩き込む。
ウラウラうるせーよジェロニモ。
ヤンキーならオラオラ言ってるようなもんかな?
ジェロニモもドクター・ボンベによって復活させられた直後はヤンキーみてーにオラついてたけどな。
あれなんだったんだろうな。
改良阿修羅バスターで脳天カチ割られてその脳を手術でいじられて頭おかしくなったとか?

エクスキューショナーは効いているような様子だが「効いてる」と言ってるのは吉貝アナなんでアテにならない。
ウルフマンの「効いてる!」も結果とんでもない悲劇に繋がったしこの漫画の「効いてる」は信用しちゃいけない(笑)
「ここまでの闘いの中でお前が見せてきた超人としての機転と勇気。何より自らの喉を潰してまでも仲間のため勝利をもぎ取らんとするその捨て身の犠牲心。失わず持ち続けてきたようだ。」と評価するエクス。
「そんなお前への最期の試練だ」とジェロニモの肩腕を掴んで頭上に放り上げる。
ここでジェロニモは「アンタもしや」とついに幼き日に身を挺して助けてくれたりスーパーマンロードで自分を超人にしてくれたあの神だと気づく。
しかしエクスは「さぁ余計なことを考えてるヒマはないぞ」エクスキューソナー・シックルバスターの体勢へ。

しかしジェロニモは「今までのオラとは違うだ」と肩にブリッジで刃に背中を斬り刻まれるのを阻止してそこから脱出。
するとそこからどうやったのかエクスキューソナーの巨体の両足をテキサスクローバーホールドへ都合よくとらえる。
そしてそのまま上昇して「テリー先輩見てくんろー」と生粋のアメリカインディアンなのにめっちゃ訛った日本語で絶叫。
「ズラ」もそうだしこの「くんろー」とか九州弁でもない方言がごちゃごちゃ混じってジェロニモはいじられすぎだろ(笑)
とにかくテキサスクローバーホールドのままあの巨体ごとどうやったのか上空高くジャンプして相手の肉体を反らせたままの状態でマットに叩きつける大技「ニュー・マシンガンズ カウベルスタンピード」が決まる。
しっかり技が炸裂して終わればその後の勝率は高いこの漫画の流れからしてジェロニモの勝利が一気に濃厚な展開で今回は終わり。

——————————————————————

ついにジェロニモにも大技が。
ウルフマンの不知火・雲竜投げみてーに垂直落下系はやっぱり強い。
抑えている箇所が上半身か下半身かの違いだけで相手を胸か顔からマットに叩きつけるのも一緒。
垂直落下系の大技がないとこの漫画では勝つことも大変だからね。
師匠・テリーマンの勝率が良くてもパッとしない最大の要因に垂直落下系のKO技がないことが挙げられる。
それが弟子のジェロニモが先にこんな大技を展開するとは。

これでジェロニモは勝ちなのか?
エクスキューソナーはデカいわりに大技は1つだけだしそこまで強くもないような。
ましてジェロニモはこの闘いで一度も「発光」(火事場のクソ力?友情パワー?)が起きていない。
その程度のジェロニモにすら負けてしまうとは。
神ともあろうもんがそんなことで本当にいいの?
とんだ一杯食わせものって感じではあるのかな?

とりあえず次回を見てみないと何とも言えない。
キン肉マン 週プレ最新作 第361話 「運命の喉!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)レビューは以上。
次回は10月25日発売です。
タイトルとURLをコピーしました