キン肉マン 94話 掟破りの宇宙地獄!!の巻

キン肉マン 週プレ最新作 第94話 「掟破りの宇宙地獄!!」の巻 感想(あらすじネタバレ含む)

プラネットマンの「氷点下の首四の字」が決まりサイコマンは凍り付いて全身コチコチになっちまいました

「カカカー、オレの両脚は太陽系の中心から最も離れた極寒の海王星と冥王星で構成されている。その表面温度は共にマイナス220℃以下!密着させればどんなものでも一瞬にして凍らせることができるのだ」と改めて解説を施すプラネットマン

冥王星が惑星の定義から外された事は言及せず

それもそのはずこの作中の時間軸は1990年の事で冥王星はまだ「惑星」として定義されていたわけですからね

バルカンもまだ完全に否定され切ってはいない時代のお話です

冥王星が「準惑星」、或は小惑星扱いされている現在に読んでるとなかなか歯がゆく感じる部分でもあります

それだけに中途半端に言及するわけにもいかないですからね・・・

ただ「神に代わって太陽系を統括する」と豪語するならそれくらい知っとけよって感じでもありますが

今読んでいるとどうしても2014年現在のストーリーと思ってしまいがちですが、

あくまでこれは24年前のお話なのです

まだネットもケータイもポケベルでさえも普及する前の事です

まだツッパリとかボンタンとかリーゼントとかそれら文化がかろうじて残ってたくらいの頃の事です

ゲームボーイやスーパーファミコンが出たばかり

エロビデオ(AV業界)でさえまだそこまで普及してなくまだエロ本が全盛の頃

確か郵便局に定期預金すれば利息が7%もついたころのお話なんです

こうやって当時の雰囲気を挙げていくとまるでもう「神話」の時代と思えるほど遠い昔の事のように感じる

24年と言う歳月は1つの国をここまで変えてしまうのか・・・

とりあえず絶対零度の−273.15℃に近い冷気の力でサイコマンを完全に凍り付かせたプラネットマン

冷凍マグロのように完全にカッチンコッチンコチンコに凍り付いちまいました

たまりません

それを見て嬉しそうなバッファローマンの背後にどっかで見覚えのある2人が・・・

キン肉マン大好き芸人であるサンドウィッチマン伊達みきお富澤たけしらしき2人である

しかし時は1990年・・・まだ2人は高校生でラグビーに熱い性春青春を燃やしていた頃である(笑)

当然コンビ結成前でありましてわざわざ仙台から鳥取砂丘まで観戦に来ているわけがない(笑)

しかも伊達ちゃんだってその頃は今のような金髪のそっち系な風貌じゃなかっただろう

トミーだってその頃はリーゼントヘアーだったことが卒アルで明らかになっている(笑)

とにかくサンドウィッチマンのキン肉マン愛はガチだよね

コントでもよくキン肉マンネタをさりげな~く出してるし

ネタの序盤は大抵伊達ちゃんの風貌で本職系の怖いお兄さんと思われる展開が多いじゃない

すると大抵伊達ちゃんが明るく健全な職業を持ってる事を示す流れ

その中の1つで「見た目で判断するな!オレ、女子プロレスのレフェリーやってるんだよ」って言うネタがある

その後にボソッと「わたしはレフェリー」とつぶやく伊達ちゃんがめっちゃツボにハマったわけよ(笑)

あとファミレス店員のネタだったかな

トミーが外国人留学生の新人店員って設定の

その中で忍者の客が来店して伊達ちゃんが「Oh! ザ・ニンジャ!」って叫ぶネタとかね

つーかこのファミレスのコントめっちゃくちゃ面白いんだわ!

このネタに限らずサンドウィッチマンってどの漫才もコントも全てホント面白すぎ

変にヒネらずストレートで「シンプル・伊豆・ベスト」な面白い笑いだから老若男女にウケるんだろうなぁ

しかし・・・なぜ、時空を超えてサンドイッチマンの2人がここに登場しているのかわからない

そもそも本人たちかどうかさえわからない

ちょっと何言ってるかわからない

サンドウィッチマンが本人たちか否かはともかく、凍り付かせたサイコマンにすることはただ1つ!

ブラックホールが珍しく「おぉーっ!プラネットマン久々にあれをやるつもりか!?」とはしゃぎまくる

30年経っても(作中では7年だけど)「凍らせて、ニードロップで、木端微塵」の流れは変わりありません

たまりません

その「死のニードロップ」は「フローズンクラッシャー」と命名されたようで

そういえばこの時代から3,4年後にフローズンヨーグルトが流行ってさ、

今は亡きam/pmというコンビニで売ってて良く買って食ったわけよ
美味かったわけよ

当時ダウンタウンがCM契約してていつも店内に「ちゃうねん!ちゃうねん!とれたて弁当は!他の弁当とはちゃうねん!」とかエンドレスで流れててさ

am/pm良かったよなぁ~
フローズンヨーグルトも良かったけどめんたいこスパゲッティも美味かったんだよアソコは

なくなっちまってホント残念

吸収する形になったファミマも好きだけどね

でもあれほどのブランドが日本から消えちまったのは切ないよ・・・

たマラねぇよ

なぁ、この糞ブログの糞記事を読んでくれてるアンタもそう思うだろう?

男だったらそう思うだろう?

アンタ男だよな?

男の中の男だよな?

お前は男だ!!

毎度のことながら話がまた横道にそれた

これだから懐古主義者はダメだんだよな・・・

わかってんだけどさ・・・

とにかくアフリカ代表のキンターマンのアレみてーにカチカチに硬く真っ直ぐになったサイコマン

それを粉々にしようとプラネットマンのフローズンヨーグルトクラッシャーが襲う!!

しかし!

サイコマンは全身凍り付きながらも手だけは動かせるようで、グーにした両手首で氷をグリグリしたり、

両人差し指で円を描いたりしてたらスポンと氷にワカサギの穴釣りみてーな穴が開いて、

その穴から右手左手を突き出してプラネットマンのニードロップを受け止めました

そもそも全身凍り付いた時点で凍死してなきゃおかしいんですけどねぇ・・・

オレは下ネタを言うくせに釣りもかなりやってる方で、

当然ワカサギの穴釣りもいっぱいしたことあるぞ

釣ったばかりのワカサギを天ぷらにして食うわけよ

これがめっちゃ美味いわけよ

天つゆより塩の方が合うわけよ

ビールがあればさらにたまらないわけよ

とりあえずこの糞ブログは釣りブログでもグルメブログでもないからこれっくらいにしとこう

でもワカサギ釣りは初心者でも簡単に釣れるし楽しいもんだぜ?

釣り好きな人間に悪人はいない

でも「動物好きな人間に悪人はいない」とか「ガンダム好きに悪人はいない」とか良く言われるけど普通に動物好きにもガンダム好きにも悪人っているよね?

しかも「ガンダム好きに悪人はいない」に関しては、オレにそれをめっちゃ力説して主張してたガンダム好きの奴が思いっきり性格最悪だったんだけど・・・

たまりません

ワカサギとガンダムの話はこれっくらいでいいだろう

このブログはガンダムブログでも性善説・性悪説検証ブログでもない

あ~でもカラスを偏愛してカラスに餌付けをして町内の人間に大迷惑を与えてヒンシュク買いまくってもそれをやめようとしない屈折してしまった孤独な中年男性の特集を夕方のニュース番組で見たこともあったな

やっぱり動物好きだって悪人は・・・

そもそも映画とかマンガの悪役で良く膝の上で猫とか抱いてる奴いるじゃん!!

話を戦いに戻す

もう話が逸れ始めるとキリがないなこのオレのこの性格は

アレがアフリカ代表のキンターマンみたいに反り上がるのは良いことだけどさ

とにかくニーをキャッチされたプラネットマンは「両手が自由になったくらいじゃこのオレのフローズンヨーグルトを食べたことにはならねぇぞ」的にまだ余裕の表情

しかし正義超人入りしてからは妙に心配性な性格のバッファローマンがサイコマンの握力は化け物並だから気を付けろと絶叫します

それに対しプラは「ケッ!随分と弱気になったじゃねぇかこのこって牛。たかが手だけじゃねぇかよ」と余裕かましまくりの逆襲されるフラグを立てまくりです

それにしてもプラネットマンってこんな性格だったんですね

キン肉マン戦では性格があまり出る前にさっさとクビチョンパ→50m下へスープレックス転落死でしたから

すると足元でグキグキと音がします

なんとサイコマンがその両手でプラネットマンの右足首を完全に180度逆方向にひん曲げちまいました

これで右足首を骨折したと思われる(?)プラネットマン

サイコマンは露出している右手と左手だけで腕立て伏せの状態になり、凍って鋭くなった両脚の先端部でプラネットマンの各惑星部分を切り裂きながら氷を削り取っていきこれで両足も弁慶部分まで露出しました

この一連の行動・機転にバッファローマンは「奴は戦いの天才か」と恐れ震え上がります

凍っているからか吹き出し内部の文字のフォントが変わっているサイコマン

凍っていても相変わらずニャガニャガ言いながら「おわかりですか。たかが手だけでもこの通り。あなたは私に敵わない」と言い、ついに全身の氷を跳ね飛ばし凍結状態からあっさり脱却されてしまいました

そして今度はワンハンドのネックハンギングツリーである「巨握の手」を敢行

プラネットマンの420㎏の巨体を軽々と持ち上げる怪力と握力

プラネットマンは首の骨がグキグキ言いだしこのままじゃ首をへし折られちまいそうです

「いつ見ても無様ですね。ジタバタもがく下等超人の姿は」と語りながらそのままワンハンドチョークスラムでバルカンの後頭部をマットに叩きつけようとするサイコマン

しかしここでプラネットマンはキン肉マン戦でキン肉バスターやネオキン肉バスターの着地点を消した「宇宙地獄」を敢行

これによりサイコマンのワンハンド・チョークスラム・・・いやここは昨年末に引退した「田上明リスペクト」ってことで「ワンハンド・喉輪落とし」と評しておこうか

チョークスラムの元祖って田上なのかシッド・ビシャスなのかどっちなんだろう・・・

とにかく技は不発に

ついにプラネットマンは昔懐かし「グランドクロス」を敢行

キン肉マン戦ではリング下からマットを突き破って上昇し、

マットの破れた所がトゲのように勃起突起し、そこにキン肉マンの体をボディスラムで投げ、

キン肉マンはボディを2か所貫通するという、技そのものよりもマットのトゲに串刺しにすることが重要であった微妙な技だったけど、そもそもあのリングのマットは分厚い鉄板でできていたのかマットの破れた部分が鋭利な突起になったのもおかしな現象だったが、さらにそれがキン肉マンのボディーを2か所貫通し、それでもキン肉マンは平然と生きてるなどいろいろアレな技だったんですけどね

とにかくこのマンガは何かが肉体を貫通しても死んだり生きてたりの境界線がかなり曖昧

地獄のねじ回しでどてっ腹貫通したブロッケンやマンモスマンのノーズフェンシング・ビックタスク×2を突き刺されたバッファローマンなどもその後普通に生きていた

しかしそのバッファローマンはサタンの制裁で大して太くもない避雷針(アニメ版では鉄棒)でボディーを貫かれたり、サンダーサーベルで肩と太もも刺されただけで死んだり、Ⅱ世だけど死時計の刻印なんてただ腹を突き刺すだけなのにくらった奴は皆死んでしまったり・・・他にもいろいろあるでしょ

「腹を貫かれて生きているor死んでいる」はこれくらいにしてグランドクロスに話を戻す

今回は普通に上空から勢いをつけて420キロの体重全てをかけてマットにプレスする技のようです

それを見て今回は妙に冗長なB・Hは「あ・・・相変わらずえげつない技だ」とつぶやく

呼応してこって牛も「あぁ、あの人はああいう反則スレスレのことを平気でやるからな。いつ見ても汚い技だが」とのこと

プラネットマンの事を「あいつ」とか「奴」ではなく「あの人」と呼ぶあたりに多少の上下関係というか敬意のようなもんがあるようで

将軍様クラスになれば「あのお方」と呼ぶわけだから

とにかくこの宇宙地獄→グランドクロスの相手の攻撃の時はマットを消し、自分が攻撃するときだけマットがあるというチートな「ハメ技」もどきの手口を「汚い技」と評しつつも「だが、今はただただ頼もしい」とまるで「なんて冷静で的確な判断力なんだ・・・」の時のようなイキ顔で語るこって牛

「重力のある地上と無重力の宇宙。この両空間をめまぐるしく転換させられ、相手の位置も自分の位置も見失い、ただ敗北の時を待つばかり・・・それが宇宙地獄の正体だー」と語るプラネットマン

相手の上下・方向感覚を麻痺させちまうというわけですね

しかしサイコマンは「なるほどこういうトリッキーなお相手さんでしたか」と全然余裕

「少々油断してましたがなかなか面白い能力だと思います。しかし私に同じ技二度通じるとお思いなら思い上がり甚だしい。言っておきますが私は完璧超人始祖(パーフェクトオリジン)なのですよ!」と凄みます

しかもそれを言ってる時の目が超怖いんですけど

何この目・・・

デビルマンの目をさらに強烈にしたようなさ・・・

プラちゃんは「うるせー!」ともうやけっぱちになり「この一撃でお前はあの世逝きだーっ」とたかがボディプレスでサイコマンを殺せると本気で思ってるのかとにかくトドメ(プラネットマンの中ではね)に入ります

しかしサイコマンは「あの世へ行くのはあなたの方です」とつぶやきながら空中で体勢を入れ替えてマットに向き合う形(うつぶせでマットに叩きつけられる体勢)になります

そしてまたニャガニャガ言いながら両手をおもむろに前に出し・・・一体ナニをする気なんでしょうか?

まさかこんな時に・・・アレか??

しかしそんなはずはなく、ページを開くと衝撃の展開が!!

なんとサイコマンの両手から発せられたのはマグネットパワー!

その反発力でプラネットマンは逆に吹っ飛ばされマットにダウン

それを見たバッファローマン&BHだけでなくモニターで見ているキン肉マン達4人のアイドルも衝撃を受ける

ところでウォーズマンはいつになったら下に降りてくるんですか??

飛び降りてきたって超人なら死なないでしょうしそもそも空飛べるでしょう(笑)

やはり30分以上無理して闘ったことで肉体にガタが来たかもしれない

それを休めているのかもしれませんね・・・

とにかくサンダーサーベルに続いてマグネットパワーとどこまでも「ヘル・ミッショネルズ、リスペクト」なサイコマン

それに苦しめられた経験者であるキン肉マン・テリーマン・ラーメンマン・バッファローマンは内心ブルブルドピュドピュものでしょう

一気に話が盛り上がってきたところで今回は終わり

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まさかまさかのマグネットパワー!

やはりこの力は完璧超人だけに許されたものなんでしょうね

しかも無量大数軍(ラージナンバーズ)はもちろん、

完璧超人始祖でも使いこなせるのは現時点ではサイコマンだけのようで

ただこれってタッグだから効果的な技であってシングルだとあまり使い道なさそうな・・・

ただ、グリムが当たり前のように使ってるサンダーサーベルも本来はマグネットパワーの電磁力から雷雲を発生させるやり方でしたよねヘル・ミッショネルズは

グリムみたいに炎をまとったイグニシォンドレスを回転旋回させたりとか「吹けよ風呼べよ嵐」と呪文を唱えたくらいで簡単に発動されてはたまりません

だから結局マグネットパワーをどこかで使ってたのかなぁ

それにしてもこんな展開になってくるとネプチューンマンやネプチューンキングが完璧超人界でどのような位置づけなのかはっきりしてほしくなってきますね

完璧超人始祖でも一部の人間しか使えないマグネットパワーを使っていたネプチューンマンとキングはある意味では完璧超人始祖に匹敵か上回る存在だということになる

実際ネプチューンマンはミラージュマン・アビスマン・ペインマンより強いですし

あとはオメガマンとか、「平完璧超人」でありながら最強クラスの強さを見せたネメシスなどどうも位置づけがはっきりしないですね

ケンダマンとスクリューキッドなども

そろそろネプチューンマンには出てきてほしいですね

不可侵協定にサインしただけでずっと消えてますが

アタルも見たいけどまずはネプチューンマンの再登場が待たれます

完璧超人の口からこの状況を語ってほしいもんです

たまりません

次回更新は2週間空きますからまた悶々とムラムラとさせられますが我慢しましょう

ジらされるのが気持ちいいみたいな部分もあるかもしれないし

とにかくマグネットパワーが出てきたのは驚きでした

アポロンウインドウで封じたのはあくまでミッショネルズのマグネットパワーであって、

サイコマンの動力源は別の前方後円墳ってことかな??

それを封じるためにまたバッファローマンのロングホーンをヘシ折って左腕の骨と入れ替え手術して、

そして上空高くジャンプして、周囲の鉄製の物を左腕に装着させながらカギの形にしてロックしなきゃいけないと思うとキン肉マン達はたまらないでしょうね

そもそもあの場面、ロックしてから一瞬でリングに戻ってたよね?

しかもカギになっちゃった左腕も一瞬で元に戻ってたけどあれどーゆーこと?

まーゆでたまご先生ならあれくらいの「不思議現象」なんて楽勝で解決だよなっ!

そういえば今パチンコにもなってる「キン肉マン 夢の超人タッグ編」で、最強リーチがこのアポロンウインドウロックのストーリーリーチみたいだね

これが出れば激アツってことで・・・

以上、キン肉マン 週プレ最新作 第94話 「掟破りの宇宙地獄!!」の巻 感想(あらすじネタバレ含む)でした

次回は6月9日発売です

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