キン肉マン 126話 “許されざる世界樹(アンフォーギブン・ユグドラシル)”決戦、開幕!! 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第126話 「“許されざる世界樹(アンフォーギブン・ユグドラシル)”決戦、開幕!!」 感想(あらすじネタバレ含む)

「テキサスブロンコ魂見せてやる!」とテリーファンクばりのファイティングポーズを取るテリーマン

それを受けて「仇討ち・・・その行為もまた不安定な感情のもたらす因果の柵(しがらみ)よ」とつぶやき裁きの天秤をコーナーに投げて引っかけるジャスティスマン

ジャスティスマンはまたボディの鱗みたいなやつを1枚天秤に乗せる

そして「差し出せ、先ほどの男と同様きさまの印を」とテリーマンにも何らかの「アクセサリー」を天秤に乗せるよう指示する

テリーマンが差し出すものはとなると両肩に輝くスターエンブレムか、仲間の命と連結している不気味な靴紐で構成されるあのリングブーツかと思うけれど、テリーマンが天秤に差し出したのは左手のグローブだった

まーアニメ版では青のグローブというイメージが強いけど原作じゃあんま印象ないよねこれ

ジャスティスマンはアシュラマン戦同様天秤に向かって「ギルティ? オア ノット ギルティ?」と問う

一度テリーマンの皿の方が下に下がったがすぐに元に戻って均等になる

「感情の力などまやかしにすぎぬ。確かな裁きを今一度受けるが良い!」とマントを脱ぎ捨て臨戦態勢に入るジャスティスマン

この天秤のやりとり意味あんのかよ(笑)

そしてここで吉貝アナと思われる実況も開始される

「あーっと」という出だしで始まる昔懐かしの現実ではあまり聞くことがない表現のあの実況だ

これってやっぱり新日の実況をしていた頃の古舘伊知郎を意識してんのかな?

なんかよく古館は「あーっと」って言ってた気がするけど古館が実況やってた頃ってリアルタイムじゃほぼ見てなかったんであんまその辺詳しくないんだよね

だから作中にも登場する「タザハマさん」も元ネタとなった田鶴浜弘もほぼ全く知らない

世代的にはまずはなんつっても全日の「プププ、プロレスニュース!」の福沢・ジャストミート・朗アナと、古館をほとんど知らなかったこのオレでさえ「古館意識してんだろうなぁ~」感をハンパなく感じさせた辻よしなりアナウンサーが印象深く、若林・恩知らず・健治アナや大仁田劇場の頃の真鍋アナとかあと地味に声が記憶に残りやすい田畑アナとかも印象的だったかな

思えば90年代前半まではアナウンサーもすごく個性的だったのに、真鍋アナや全日の金子アナあたりから草食系っぽくなった気もするけど、日テレの平川アナや菅谷アナなどとノーフィアーの絡みも面白かったなぁ

平日の真昼間から懐古主義に浸るキモい38歳の糞中年の思い出話はそれっくらいにしとこうか

会場にはまるでネプチューン・メッセージを聞いた正義超人のように駆けつけてきていた客達が早くも客席を埋め始めてきていた

カツラを落としてしまったアデランスの中野さんも到着している

いっそ中野さんは解説に戻したらどうだろうか

吉貝アナと中野さんのコンビが見たいファンは多いだろう

結局無料公開試合なんだろうか

だったら超人委員会は何も収益がなく美味しくないような・・・

寧ろ放送しているテレビ局は放映権も何もないからどの局だって放送し放題状態

オープン・ライト(right)状態だ

それで視聴率もおそらく力道山VSシャープ兄弟戦くらい取れるんだろうからテレビ局ウハウハ状態

たまりません

70歳の小僧である委員長は50億歳以上の神に匹敵するような立場の将軍様や閻魔さまに「君たち」呼ばわりをして貴賓席を用意したからケンカせずにそこで座っていい子に観戦するよう上から目線で指示する

閻魔様デカすぎ

身長165㎝の委員長がの頭が閻魔さまのヒザあたりまでしかない・・・

そしてその委員長とほぼ同身長に見えるキン肉真弓の身長が実は身長217㎝とか・・・

しかもその真弓に超人オリンピックでは勝利したこともあるとか・・・

客席にまるで玉座みたいな椅子と透明なガラス作りの立体仕切りが都合良くその場でパッと用意されている

にらみ合うゴールドマンとザ・マン

「きさまの命、一時預かった!」と切り出す将軍様

そしてサイフォンリングを指さし「奴らに感謝する事だ。ここまで堕ちてもまだきさまを慕い続けてくれているあいつらに」と嫌味たっぷりに玉座へ向かうゴールドマン

その言葉が余程ムカついたのかすさまじい充血で瞳孔見開くザ・マン

委員長はこーゆー時こそ「閻魔くん、何もそんな目ん玉血走らせんでもええやねんの・・・」って言えや(笑)

アニメ版では不必要なほどそれ言ってたくせに(笑)

将軍様も閻魔様も貴賓席に向かって客席をズカズカと歩いて行く

将軍様はサンシャインが露払い状態だが客はそのデカさにビビッて道を開ける開ける・・・

キン肉マンもそんな2人にビビりながらも委員長に自分たちの貴賓席はどこか問う

すると委員長が指し示したのは即席で木の囲いで作られて「正義超人ご一行様」と安っぽい看板まで取り付けられたパイプ椅子席だった(笑)

これはウケた(笑)

大爆笑(笑)

「あれのどこが貴賓席じゃぁ~!」的に文句を言うキン

すると委員長は「チケットがものすごい人気で完売状態で貴賓席が2つしか用意できなかった」とほざく!

チケット売ってたのかよッ!!

お前どうやってあんな短い数十分もないような時間で国立の10万人分のチケット発券して、宣伝して、そして完売させたんだ(笑)

いつの間にか回復しているアイドル超人達の肉体共々ツッコミせずにはいられないご都合主義!!

キンもそんなご都合主義に我慢できないのか「いつの間にチケットなんぞ~!」とじたばた暴れるがポーカーフェイスで後ろからフルネルソンの体勢で取り押さえるウォーズマン

いつもならキン肉マンを抑えるのはテリーマンの役なんだけどね(笑)

ハラボテは「その売り上げで牛丼特盛り、みそ汁、生たまごも付けといたんじゃが」とつぶやく

すかさず籠絡され「座ろう、ウォーズマン、ミート」と語るキン肉マンにズッコケるミートくん(笑)

玉子とみそ汁もつけてな

玉座に座り神とは思えないその膨らんだ太鼓腹を見せながら組めない足を無理に組んで頬杖つくザマン

後ろにサンシャインを立たせたまま自らは足を組んで玉座に座っているマフィアのボスみたいな金マン

ボロボロのパイプ椅子に座り牛丼をかっくらうキンと妙に太ももの上に手を置いてまるでこれから写真撮影でもするのかってくらい妙にお行儀よく座ってるウォーズマン(笑)

ずっとその体勢だったら疲れちゃうんじゃないの?

委員長は「では一斉に・・・“許されざる世界樹(アンフォーギブン・ユグドラシル)”決戦、試合開始じゃー!」と絶叫してゴングを叩き壊すかの勢いで思い切り叩きます

いよいよ試合が始まる

最初はやはり一番下の階のバッファローマンVSガンマンから

でもこの順番だと最後の闘いがブロッケンjr.の試合になっちゃうよね

一番上のリングはテリーマンかラーメンマンにしといた方が良かった気がするけど・・・

ワイルドガンマンは「シャバババ、よくぞ来た!ではド下等どもの粛清再開だー!」と相変わらず単なる殺戮主義者にしか思えない発言を口にします

さっそくハリケーンミキサーを狙っているのかロングホーンを向けてガンマンに突進するこって牛

ガンマンも「面白い!この私に角で対抗してくるとは」とエルク・ホルンを向けて迎撃します

角「horn(ホーン/英語)」VS角「ホルン(horn/ドイツ語)」の対決

リング中央ですさまじい衝撃の激突の両巨漢

身長250㎝体重220㎏のバッファローマンと身長302cm体重580kgのワイルドガンマン

ちょっとガンマンのサイズ大きすぎないかな?

その身長はエルクホルンを含めたものなのかどうかわからないけどバッファローマンとの構図で見るとあっぱりホルンなしの身長なんだろうね

ただ体重580キロは重過ぎでしょ(笑)

とにかくすさまじい衝撃でロープやコーナーが歪んで揺れる

お互いよろめくもののすぐに2回目の激突

プロレスで大物外人同士が戦う時の試合開始直後の体当たり激突の繰り返しに似てるねこの流れ

そして3度目の激突は足を止めて何度も角と角をぶつけ合わせるまさにバッファロー同士の喧嘩のような戦い

250㎝220㎏あっても体格差では倍近く劣るバッファローマンが一歩も引かず倍近く大きな相手と張り合っている構図です

するとガンマンは「これならどうだ」とエルクホルンシザースでバッファローマンの角ごと頭部を挟みつけてその体を持ち上げます

本来なら頭部をシザースで挟みつけられたらそのままミンチにされそうなもんですが、ロングホーンがバッファローマンの頭部を守っているわけです

それにしてもこのエルクホルンは相変わらずチートすぎる

これを破壊しないと勝ち目はなさそう・・・って破壊するんだろうけどね

とりあえずガンマンはこって牛の体を宙に投げます

そして落ちてきたところを首根っこ掴んでそのまんまブルドッキングヘッドロックでコーナーに額の当たりを叩きつける荒業

かつてキン肉マン戦では頭部が打たれ弱いとされたバッファローマンですがそれもその試合中に克服している

それにしてもこの古代リングのコーナーは木製っぽいよね

木ならそれほどダメージもないだろうけど

それにつけても古代リングの材質はロープも蔦なのか何なのかよくわからないし、

リングもザ・ニンジャVSカラスマン戦で突然石だったとか言われて、

しかも石を引き伸ばしたりわけのわからない暗黒マテリアル状態でございます

とりあえずガンマンのターンで始まったしやっぱりここは普通にバッファローマンの順当勝ちかな

「最初にやられる方が勝つ」パターンが圧倒的に多いマンガなんで

バッファローマンの明るい未来しか見えない状況で今回は終わり

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いつの間にか用意された玉座どころか、集客手配やチケット販売まで「よし!ここで闘うぞ」となってから数十分程度で全て完了している超人的な手際の良さ

いやさご都合主義

それでも熱い闘いが今後半年くらい続くのかな?

でもここ最近ずっと週刊更新が続いているのよね

でも次回の後はGW挟むから2,3週は休むかもやしれないね

キン肉マン 週プレ最新作 第126話 「“許されざる世界樹(アンフォーギブン・ユグドラシル)”」 感想(あらすじネタバレ含む)は以上

次回は4月27日発売です

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