キン肉マン 243話 五大城決戦、開幕 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第243話 「五大城決戦、開幕!!」の巻 感想(ストーリーネタバレあらすじ含む)

なんだかもう見え見えの流れで地中から突如都合よく表れた安土城の天守閣

へ~安土城ってこんな感じの「完成イメージ」だったんだねぇ・・・

キラキラ光ってら

大阪城も金箔をあちこちにほどこしてたって言うけど戦国武将は上杉謙信以外は基本的に派手好きなんだろうね

「傾奇者」ってやつだ

それにしても焼失したはずの安土城が地中に眠っていてそれが自動で噴出してくるという不自然極まりなくその上都合良すぎる展開

普通ならドン引きするところだがさすがフェニックスはこの「なんでもあり」な世界の住人だけあって全く動じず極めて冷静なリアクション

「ほう、はるか昔に焼け落ちたものと聞いていたが、これは立派なものだ」とつぶやくだけ

アリステラは「少しは驚いてもらえるものかと思ったが、この状況にも落ち着きを崩さぬその態度・・・」とやはり同じ感想を抱いたか(笑)

さらに続けて「一時的な主従関係とはいえ我が弟(ディクシア)がかしずく気になっただけのことはある」と続ける

確かにどんな時でも動揺せずに「なんて冷静で的確な~」なオーラをキープしてるお方ってたマラなくカッコよく見えちゃうもんなのよね

毒の塊みたいなアリステラには珍しくちょっとヨイショしてきたがそれにのぼせることもなく冷静なポーカーフェイスを崩さないフェニックス

「フン、言い伝えなどは大抵アテにならんからな。オレは自分で見聞きしたことしか信用しない」と素晴らしく合理的すぎる思考の持ち主

ネットにある情報を鵜呑みにしがちな現代人からすればメカラウロコな感性ではないか

さらに「お前たちの存在も似たようなもの。この安土城と大して変わらんわ」とまで言い放つ

せっかくこんなキラキラした天守が出てきたんだから少しは感動しても良いのにね(笑)

そういや90年代に「キラキラひかる」ってドラマあったよなミスチルの「ニシヘヒガシヘ」が主題歌で深津絵里とか鈴木京香とか出てたやつ

だからなんなんだって言われても困るけど大して面白くもねーのに最終回まで見続けちまったドラマとしてこのオレの脳裏にこびりついてる

だからいまこそ口にせずにはいられなかった

つくづく今じゃ後悔してる

全然おもしろくもねーのに見続けちまってよう・・・

ちくしょう・・・なぜオレはあんな無駄な時間を・・・

勃ってきた・・・

で、散々罵られて逆に興奮知るM気質があるのアリステラは「その物言い、なかなか気に入ったぞフェニックス」と妙に今日は甘口

そして「先ほどはキン肉マンがここに現れず多少落胆した素振りを見せたが取り消そう。相手にとって不足はないようだ」と続ける

さらに「それに・・・ディクシアのこともあるしな」とどうでもいいフリしててもなんだかんだで双子の弟の事が心から離れないようで

でもこれじゃまるでフェニックスがディクシアをブッ殺したみたいな流れになってるけど弟の仇だったらキンだぜ?

わずか95万パワーのキンの野郎がで地獄卍固めとかヤッてイジメてからマッスルスパークでブチ殺したんだからな?

でもフェニックスもそのディクシアの遺体を預言書のページを燃やして消しちまったからある意味こっちの方が罪は重いか?

この世界じゃ死んだキャラは何の説明もなく復活できる

今回もゼブラ・マリポ・ビックバディが何の説明もなく生き返ってきやがった

もう超人墓場もないってのに

百歩譲って百歩神拳・・・マリポとバディはKOされてただけで生きてたということにしても良い

だがゼブラだけはだめだ

こいつはプリズマンのレインボー顔面シャワーをモロに顔面だけでなく全身に満遍なくまぶされて白骨化しちまったんだから

それなのに全員ピンピンして生き返ってきやがった

結局超人墓場があろうとなかろうと都合よくみんな生き返るというこの世界の暗黙のルールはこれからもずっと続くんだろう

なぜ生き返ったか説明もないだけでなくその復活を目の当たりにしたキン肉マンもゼブラやマリポが生きてる事に何の驚きも見せないんだから

もうボウフラみたいに「いつでも生き返ってこれる」という前提がこの世界の住人の頭ん中にはあるんだろう

もうそういうことにしとこう

たまりません

だが超人預言書のページを燃やされて存在を消された奴らになれば話は別だ

これは消えた存在を復活させるという厄介な作業が必要だからだ

だがそれだってキン肉マンのフェイスフラッシュで全て解決しちまった

空から不自然かつ都合よく降って来た不気味な花にフェイスフラッシュをまぶしただけでみんな復活だ

アタル・ジェロニモ・ネプチューンマンの3人に関しては存在を消されただけでなく消える直前に死んでいた可能性もある

ネプとジェロはディクシアのオメガ・カタストロフドロップをくらってるわけだしアタルに至っては明らかに事切れたような描写から消滅した

つまりフェイスフラッシュは「蘇生」と「存在の復活」を一挙両得で解決しちまったわけだ

ご都合主義もここまでくるとヤりすぎだ

だがディクシアとマンモスマンはフェイスフラッシュの恩恵にあずかれていないからまだ存在が消えたままではある

でもそれもフェニックスのフェイスフラッシュで・・・

もしかしたらディクシアといただきマンモスの復活もあるかもね?

とにかく「なんでもアリ」なフェイスフラッシュ・・・なんでもアリな「キン肉マン」ワールド

そしてアリステラが弟の存在を消した野郎に対して仇討ちムードでまた殺し屋みてーな表情になり戦闘態勢に入る

フェニックスもビビることなく「いいだろう。あふれる知性で返り討ちにしてヤろう」と応戦態勢に

てこの原理を応用した頭脳的レスリングとやらが見れるんだろうか?

もう邪悪五神が肉体に憑依するという反則的なドーピングはないわけで通常状態のフェニックスは正直大して強くもないわけだが・・・

と、いうわけでいよいよ五大ドームツアーじゃなくて五大城決戦の火ぶたが切られた

サグラダファミリアでは都合よく表れた巨大スクリーンモニターが各地の映像を捉えている

だからなんでこのマンガは世界中どこでも双方向受信・会話可能のモニターが配置されていて唐突に始まった戦いでも全世界生中継できるんだ

アシュラマンVSジャスティスマン戦なんて魔界という地球上にあるかどうかもわかんねー場所の試合まで普通に配信されてたし

こんなことが物理的に可能なのか?

もういい加減にしろ(笑)

そして委員長(ハラボテボテマッスル)がモニター越しに「ビジョン越しであるが我ら宇宙超人委員会が引き続きレフェリングを行う」と通達

アリステラが「フンスキにしろ」と言えばフェニックスも「同じく」とのこと

映像通話もできるしホント便利だよねこのモニターは

そもそも安土城跡にいつの間にこんなモニター設置されたのか説明してくれない?

そもそも突然地中から焼失したはずの安土城天守閣が現れるマンガだからね

加圧トレーニングで骨が生えてくる漫画だからね

初戦はマリポーサVSヘイルマンからスタートだ

ティーバックマンの首を刎ね落としたブリザードハンドで斬りかかるヘイルマン

相変わらず身軽な盗人ジョージはルッテン・ジャンプでかわすとその跳躍のまま高い打点のドロップキックをお見舞いする

雑魚のTバックマンとは違い明らかに強いマリポーサだけにヘイルマンも今度は一筋縄ではいかない闘いとなる

敗北が見えている闘いとも言える

闘いの挽歌

ヘイルマンはそのミサイルキック並みの高い打点だったドロップキックで一気に場外までフッ飛ばされる

マリポはジュニア時代の大谷晋二郎なみにトップロープに軽々と飛び乗りさらにそこからコーナートップに移動

そこからラ・ケブラーダをヘイルマンにぶちかます

だがヘイルマンは大して巨漢でもなさそうだがそれを跳ね返してしまう

これはマリポーサが軽量(ジュニア級)と言うべきか

185㎝100㎏というスペックは現在の小型化したプロレスラーならともかく90年代以前であれば人間のプロレスラーとしても小柄な部類だ

ヘイルマンは弾き飛ばしたマリポーサに立て続けにブリザードハンドで叩き付ける「ブリザード・ラリアット」を叩き込む

つーかそんなことせずにブリザードハンドでそのまま首を斬り落としたほうがてっとり早いんでは?

とにかく軽量なマリポーサはそのラリアットでロープまで吹っ飛ぶがそのロープのリバウドを利用して今度はフライングクロスチョップだ

さすがこのあたりはメキシコ(メキシコシティ)出身のレスラーっぽいムーブでまるでミル・マスカラスを彷彿とさせる

マスカラスをモデルにしたレスラーはスカイマンがいるがこのマリポーサもなんとなくマスカラスをイメージしてたんだろうね

それにしても出身地がモステクマ星なのかキン肉星なのかメキシコなのかそれとも0歳の時に泥棒に入ったイギリスなのかはっきりしない谷津だ

ヘイルマンは「お前の蝶々(マリポーサ)殺法の命はその足だな」とつぶやく

そしてブリザードハンドをリングに突き刺してまたリングを氷上に変えてしまう「フリージングリング」を狙う

だがマリポーサは「おっとそいつをマットに突き刺してリングに氷を敷きつめようとしてるんだろうがそうはさせん」とすぐさま阻止に

スライディングキックでブリザードハンドを蹴り上げさらにフライングヘッドシザース・・・というよりコルバタの体勢に

さらにコルバタの要領で相手の頭部に足を挟んであの部分を押し付けながら回転しつつそこから脇固めに移行する芸術的メキシカンレスリング

もう完全に「メキシカン・レスラー(ルチャリブレ)」チックになったマリポーサの優勢で今回は終わり

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おそらくこの闘いではマリポーサはモステクマディフェンスは使えないであろう(もうアノアロの杖がないから)

ロビンマスク戦でもそうだったがこの闘いはさらにルチャ系の技が主体となるんではないか?

ゆでたまご先生が大好きなロメロ・スペシャルだって元々はルチャ系の技だ

個人的には90年代新日にしばしば来日していたネグロ・カサスのラ・マヒストラルが好きだったな

あとはウラカン・ラナも好きだったけど今はどっちかってと「ブラパン・マラ」の方が興奮するよな?

勃ってきた・・・

ミッキーのブラパンはともかくマリポーサが圧倒的有利な展開だ

ヘイルマンは雑魚のTバックをイジめてただけだし

ミッキーのTバックか・・・

つーかミッキーにウラカンラナとかコルバタとかヤられたら逆に気持ちいいよな?

寧ろ違う意味でKOされちまうかもしれねぇな

なんなら思いっきりビンタしてくれるだけでも全然気持ち良さそうだし・・・

元井さん・・・

美貴さん・・・

ダメだッもう我慢できねぇ!

ミキティー!

ミッキー!

アーッ!

ちくしょう・・・

こないだからミッキーの事が頭に離れねぇ・・・

これは・・・ひょっとして恋なのか?

41歳にもなって初恋なのか?

それともただヤりたいだけなのか?

それとも恋は遠い日の花火ではないのか?

そもそもこのオレは現実世界で「キン肉マン好きの女子」というものに遭遇したことがない

小学校の頃キン肉マンは大人気だった

だが女子では誰もキン肉マンの話をしてる奴なんていなかった

だからミッキーとか大江麻理子みてーなキン肉マン女子が近くにいればどんだけ興奮した事か

しかもマリコもミッキーもどっちもモロにオレの好みのタイプだけに余計にたマラない

たマリません

ミッキーもマリしゃんもどっちもほしい

マリしゃんはもう結婚しちまってるからミッキーにかけるしかないか?

だがどうやって?

突然会いに行って「すいませ~ん、好きです」とか言っても即通報されてブタ箱行きだ

かといっていつまでも指を咥えてテレビで見てるだけでも切なすぎる

指よりも違うものを咥えてもらわなきゃいけないってのに・・・

う~ん・・・ミッキー・・・

そして結婚しててもやっぱりマリしゃん・・・

どっちでもいいからほしい!

あなたがほしい

あなたがほしい

もっと奪って心を!

と、いうわけで話がキン肉マンと全然関係なくなってきちまったんで、いったん頭冷やすためにキン肉マン 週プレ最新作 第243話 「五大城決戦、開幕!!」の巻 感想(ストーリーネタバレあらすじ含む)は以上

次回は4月23日発売です

オレは変態です

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