キン肉マン 297話 当主の覚悟 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第297話 「当主の覚悟!!」の巻 感想(ストーリーネタバレあらすじ含む)レビュー
キン肉マンソルジャーが早くも“切り札”のナパーム・ストレッチを敢行する
アリステラが業火のクソ力をラーニングしちまう前にこのナパーム・ストレッチでブチ殺そうという考えだ
アリステラも「グゥ」とか言ってめっちゃ弱気な表情になり胸にはおなじみの「A」の文字が刻まれる
だがそこにマリキンターマンが突然リング内になだれ込み落下地点でアリステラを受け止めようと待ち構える
これ王位争奪編でマンモスマンが同じことしようとしてバッファローマンに腕がブッちぎれるぞとか脅されてたよね

マリキンは「これ以上黙って見ていられるか。お前を守れるのはオレとパイレートマンしかいないんだ」と絶叫する
アリステラは「よけろ!お前が潰れるぞ!」と告げる
キンは「構うものか!お前が助かればそれでいい。すべてはオメガのために」と自己犠牲を厭わないご様子
その「すべてはオメガのために」という言葉がアリステラの心に響く
フェニックスのマッスルリベンジャーから守ってくれたのもルナイト・ペインマン・ギヤマスターの亡霊だった
そして今度はキンターマンが自分の為に命を捨てて守ろうとしてくれている

アリステラは「同胞の死の上に君臨して何が当主か!何がオメガの至宝か!」と自問する
「オレの使命は・・・願いは・・・オメガに救いをもたらすことではなかったのか」と続けて自問する
アリステラはナパームストレッチからの脱出を試みる
アタルは「無駄だ。オレのクラッチは解けん」と告げる
しかしアリステラは「何クソ!これ以上仲間を失ってなるものか!」と自らを鼓舞する
そしてオメガハンドが引きちぎれ始める

マリキンが「お前ナニを・・・やめろ!」と絶叫
だがオメガハンドはブチッと引きちぎれてしまう
描写的によくわからないんだけどこれはアリステラの意思でオメガハンドを引きちぎらせたってことかな?
空いていた両腕で切り裂いた様子もないし
そんなトカゲのシッポみたいに都合良く引きちぎれるもんなのか?
とにかくこれで腕のクラッチが外れたことですかさずアリステラはアタルのバックに回る

そして逆にアタルの両腕両足をクラッチして掟破りの逆ナパーム・ストレッチの体勢に入る
アタルは「クッ、この力」と漏らしてそのパワーの前にクラッチを外すことができない様子
アリステラは「あぁそうだ、これがオメガのクソ力だ!」と喚き散らす
そしてアリステラ版ナパーム・ストレッチが壮絶にキまる
ソルジャーは完全に白目でKO状態
たまりません

委員長(ハラボテボテ・マッスル)はいてもいなくてもどうでもいいノックにダウンカウントを要請する
アリステラは「この全身にこれまで以上の力がみなぎっていくのがわかる!」と歓喜する
そして「これは今までの8600万パワーの感覚ではない。間違いなくそれを凌駕している!」と絶叫
ついに1億パワーを手に入れたってことか?
ってことはアタルも1億パワーの持ち主ってことか?
108万パワーだけで戦うんじゃなかったのか??

アリステラは「ついにオレは神に近づいた」とうぬぼれ始める
マリキンも「お前こそオメガの至宝だ!オメガの希望だ!」と完全に太鼓持ち状態
そしてその力を確実なものとする為にまずはアタルをブッ殺そうということで意見が一致するお2人さん
ブロッケンはアタルにタッチを求める
だがアタルは「なぁにブロッケン、心配するな。オレならまだ闘う余力は残っているさ」と言って立ち上がる
しかもまだ発光状態が続いていて業火のクソ力は奪われていない様子

アリステラは「何ともしぶとい底力だが、それと同じ力がこのオレにも備わっていると思うと胸が躍るようだ」と告げる
ソルジャーは「ぬかせ。この力の習得の道はそんなに甘いものではないぞ、アリステラ?」と返す
アリステラは「そこまで言うならその力でオレが手にしたこの力がまやかしであることを証明してみろ」と強気
そしてアイアンクローでアタルの顔を鷲掴みするとワンハンドでアタルの肉体を逆さに持ち上げてしまう
「オレはオレで今得た力が本物の業火のクソ力であることを本家本元のお前を倒して証明する」と宣言
そして「それがこの闘いの新たな意味となる」と言うとアタルの肉体を上空に蹴り上げる

そしてアタルの肉体を空中で捉えるアリステラ
「さぁ判定してもらおうか!この力が本物かまやかしかお前自身の身体でな!」と喚き散らす
そしてジャイガンテグローブカッターが豪快にキまる
オメガハンドは2本失っていても威力は全く落ちている様子もなし
ナパーム・ストレッチに加えて2連続で大技をくらったアタルのダメージは相当なもんだろう
アタル側には全く明るい未来が見えない状況で今回は終わり

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予想通りとは言えあっさり破られたナパーム・ストレッチ
アタルが完璧マッスル・スパークを習得でもしていない限り切り札が破られたことになる
やはりこのタッグマッチもアタル側が負けるんだろうか?
アタル側が勝ってしまえばシリーズがここで終わってしまうし
今んとこアタル側の方が持ち技を出しすぎている
先に大技を出した方が高確率で負けるのがこの漫画の暗黙のルールでもある

カギを握るのはブロッケンJr.か
コイツがどこまで成長して進化を見せるかにかかってる気がする
早くもベルリンの赤い雨は破られているし
ゾーリンゲンの鈍色刃あたりを出すしかないか
サイコマンには効かなかったが・・・
マリキンタマなら倒せるか?

キン肉マン 週プレ最新作 第297話 「当主の覚悟!!」の巻 感想(ストーリーネタバレあらすじ含む)レビューは以上
次回は11月4日発売です
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