キン肉マン 315話 ソルジャーの決意表明 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第315話 「ソルジャーの決意表明!!の巻」 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)
自分たちの力だけで今回の問題を解決できたことをほめてあげる閻魔様。
だがここでキン肉マンソルジャーが結局最後はジャスティスマンの力を頼ってしまったと語りまだまだ正義超人は未熟だと告げる。
そして閻魔様に向かって「このままでは我らはいけない!」と決意表明(?)らしきことを喚き散らす。
王位争奪編でも「新・友情パワー」を提唱したり、常に革新を意識してるのねアタルソルジャーは。
そんな姿にブロッケンJr.はもうメロメロ?

事情を知った上で参戦したアタルは、今日この決意表明を閻魔様に伝えるためにここまでやってきたとのこと。
そんな頼もしいアタルの姿を見て嬉しそうに笑みを交わす閻魔様とジャスティスマン。
「ジャスティスマンがここに連れてきただけのことはある。他の者も皆気持ちは同じか?」と問う。
オメガコンビは頷きもせず黙ってるだけ。
ブロッケンは素直に頷き、相変わらずビビりのキン肉マンはおどおどしながら申し訳なさそうに頷く。
オメガコンビは別に同調したわけでもないのに「頼もしい言葉が聞けて安心した」と語る閻魔様。

そして「これから起こる闘いはお前たちのその覚悟が必要になる」と告げ、次の闘いの相手は「超人の神」だと明かす閻魔様。
まぁ、調和の神が全ての元凶とわかったこれまでの流れからすれば何も驚きもない展開だが、ミート・ブロッケン・キン肉マンの順でセリフを割って驚愕する。
お相手は神の全てではないが調和の神の一派で、今の天界最大勢力とのこと。
その一派のもくろみ(サタンをそそのかす)を地上の超人達で阻止したことで、連中はいよいよ「本気出す」状態ということらしい。
神の沽券にかかわるからかな?
とにかく超人を根絶やしにしたくて仕方ないようだ。

それにしても王位争奪編でその神どもは現れたけど邪悪の神以外はとてもじゃないけどそんな危険思想を持ったような奴いなかったよな?
後ろの方でしぶしぶ同調圧力に従ってキン肉マンの王位戴冠を認めてたってこと?
まぁ後付けだからね。
加圧トレーニングで骨が生えてくる漫画だし。」
とにかくまたフードはおってミステリアスパートナーみてーな状態で登場するんだろう。
神だけに当然オリジン連中以上に強いだろうから地上で対抗できる超人も限られるのでは?

キン肉マンが神と闘うなんて想像がつかないが、邪悪の神みたいに誰かに憑依するのかと問う。
閻魔様曰く、神のままだと下界の超人に触れることはできないらしい。
まぁデカい顔の状態でしかないからね。
邪悪の神はその姿でも触れまくってたけど。
最後はゼブラとかマリポーサとかに変身までして。
そして何の説明もなく復活してるし。
たまりません。

で、調和の神の一派は超人を嫌悪しているから、嫌悪する対象に憑依することも考えられないらしい。
考えられる手段は、かつてやたらゴツイ太古の神だった閻魔様がヤッたように神をやめて地上に降りる「下天」だと!
神の座を捨ててまで超人を滅ぼすというのか。
何がそこまで憎い!
もういいかげんにしてくれ!!
いや、いい加減にされたらこの漫画が終わっちまうからいい加減にしないでくれ!!

突然閻魔様が立ち上がって「私はここに断言しよう!」と切り出し「この先あまたの神たちが実体を伴い地上に降ってくる!お前たちは“超人”という種の存亡をかけてその者たちと闘うことになるだろう」と今後のプロットをゆでたまご先生に変わって代弁する(笑)
ここでまたもビビりまくりのキン肉マンが「ちょっと待ってくれ!あまり考えたくはないが・・・それは要するにアンタほどのとんでもない奴が山ほど空から降ってくるってことなのか?」と頭を抱えて怯えながら閻魔様に問う。
閻魔様は「まぁ、そういうことだな」とクールに返答する。

「ヒィィ!無茶苦茶言うな!あんた1人だけでも大変だったのに、そんなのがわんさか現れたら手に負えるものか」とその場に落ちていた意思を投げつけて泣きわめく。
「どうもこうもない!」と大声で一括する閻魔様。
閻魔様ってこんな大声出すキャラだったか?

するとここで「フン、相変わらずやかましい野郎だぜ。できるもできないもないんだよ!」と言いながらネプチューンマンが現れる。
さらにここで「ヤるしかないんだ」とネメシスが現れ、「お前も含めたオレたちの手でなァ!」とキン肉マンを叱責する。
今の情けない言葉を聞いてあきれ果てたと可愛い又甥を吐き捨てる大叔父ネメシス。
キン肉卓は「アーッ!貞治様」と本名で問いかける。
ネメシスは「サダハルはやめろ。ネメシスでいい」と返す。
本名で呼ばれるのは嫌らしい。

ここでもう1人の又甥であるキン肉中(アタル)が「あなたがサダハル様・・・いや、ネメシス」と語りかける。
「キン肉アタル・・・なるほど、その目・・・いい目をしている。清廉だった辰徳の面影を感じるな」と大叔父らしく返す。
「清廉とは程遠い。私は王家の立場を捨てた男です」と返すアタル。
「フッ、それを言うならオレも同じだ」とネメシス。
「そんなことより、これからの闘いは正義も悪魔も完璧もオメガの民もない。この闘いに敗れたら、我らすべての超人はこの世から消える」と重い事実を突きつける。
と、いうことはもうキンターマンもルピーンも見ることはできなくなるってことか・・・ってどっちみち登場してくれないけど。

そして下天する奴らの狙いはカピラリアの欠片(ピース)とのこと。
それは閻魔様がもつ1つ以外にまだ5つ地上にあるとのこと。
その5つは言うまでもなく、何のために存在しているのか存在意義がサッパリ不明な邪悪の神5匹も持っているとのことだ。
どんだけ迷惑な存在なんだコイツらは。
そもそも王位争奪編で皆殺しにされたはずなのに、どうやって生き返ったんだ?
ゼブラといい、マリポーサといい、ビッグボディといい、スフィンクスマンといい、何の説明もなしに生き返るキャラが多すぎるぞ!

とにかく強力の神が改めてみると妙にガチムチなのが判明した。
そもそもフェニックスとゼブラは生きてるの?
まぁ生きてんだろうねこの流れなら。
負けたけど明確に殺されたわけじゃあないし。
そもそも高所から墜落し、その上さらに心臓を思いっきり貫かれたマリキンターマンでさえ生きてたんだから。
そんなこんなで今回は終わり

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「カピラリアの欠片(ピース)争奪編」ってことか?
全部で6つあるから、狙って下天してくるのも6人ってことか?
それだとオメガ・ケンタウリの六鎗客とかぶるな。
でも108人いる中の最大勢力らしいからもっと出るか。
じゃなきゃ話が続かないし。
最初はかませ的にサンシャインあたり誰かヤられるんだろうし。

でもさすがに閻魔様クラスがゴロゴロ下天してくることはないんじゃないかな?
あんなに強キャラが次々出てきたら話がクドくなっちまう。
スタメン全員4番打者の野球チームみたいな展開になっちまうからな。
ただ完璧超人始祖の半分以上が実質雑魚だったことを考えると今度はもっと強くあってほしいかな。
思えばオメガ・ケンタウリの六鎗客は皆強かった。
オリジンの雑魚連中よりオメガ・ケンタウリの六鎗客の方が強いだろう。

キン肉マン 週プレ最新作 第315話 「ソルジャーの決意表明!!の巻」 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)は以上
次回は7月13日発売です。

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