キン肉マン 340話 不沈艦マンモスマン 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第340話 「不沈艦マンモスマン!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)レビュー
「不沈艦」というフレーズに加えて、冒頭の見出しも「すべてが壊れたダンプカー」という表現といいスタンハンセン色が強すぎる今回。
ハンセンはどっちかってとネプチューンマンのイメージだけど。
あれはハンセンとホーガンとブロディをミックスしたようなキャラだからね。
そういやネプはこの闘いにはさすがに絡むんじゃないかな。
それこそこのマンモスマンにも絡んだわけだし。

どうせ生き返るであろうロビンマスクはネプチューンマンが連れてくる気がするな。
ネプチューンマン自身もお世話になったあの「超人再生術」とやらを施してさ。
それこそ喧嘩男に戻ってロビンと英国タッグ結成みたいになりゃ面白いかもな。
「喧嘩男」としてのファイトならかなり斬新だ。
だが純粋にネプチューンマンとしてシングルで闘ったことがないからシングルマッチが見たいんだよなァ。
もうブロッケンとかビッグボディは見飽きたからネプチューンマンの「シングルマッチ」を描いてくださいゆでたまご先生。

そして前回ラストでマンモスマンに語り掛ける声の主の招待。
それはなんとラーメンマンとウォーズマンが「マンモスマンコール」をしているだけのことだった。
ここでかつて「ウギャー」させられたウォーズマンが喚き散らす。
「お前はこの試合の中でソルジャーの掲げる理念に乗ると叫んでくれた。ならそんなお前にオレたちは声援を惜しまない。バカなことだと昔のお前なら思うだろう。だがそんな人の想いを力に変えることができることを俺たち正義超人は知っている。神々などには死んでも理解できない、それがオレたち超人の強みであることを」と暑苦しくカッコいいセリフを絶叫する。
「力」というのは友情パワー=火事場のクソ力=発光か。

2人のコールに合わせて地獄の門に都合よく訪れていた観光客たちもコールをする不自然な流れ。
誰が何のために闘っているのかもわからないのにコールするか?
しかもまたジャンプ連載時代のロボットみてーなドクターや世界中どこにでも存在する「世界のアデランスの中野さん」みてーのもいる。
量産型なのかな?
まさか中野さん本人?
たまりません。

マンモスマンコールがすごく大きくなる。
マンモスマンは大粒の涙を流しながら「なんだこれは。こんなに悔しいのに何かが胸の奥からこみあげてきやがる。これが友情パワーってやつなのか?」と心の中でつぶやく。
コールってすごい力を生み出すんだなぁ。
プロレスラーも自分への大コールが起きた時は潜在能力が引き出されてさらなる活力が出たりするもんなのかな?
気持ちいいんだろうねその瞬間って。
おそらくプロレスラーやってて一番快感を感じる瞬間なんだろう。

マンモスマンは折れてしまったビッグタスクを投げ捨てる。
そしてプリズマンやサタンクロスには現れなかった発光現象が発生し胸をドコドコ叩きまくって元気よく復活。
まさにスーパーサイヤ人状態。
上で見ているランペイジマンが「コイツは・・・」と驚いている様子。
コーカサスマンも「まさかあの状態から立ち上がってくるなどできようはずが・・・」と動揺する。
マンモスマンは「あぁかつてはオレも同じことを思ったものさ。なんでくたばらねぇんだおかしいだろってな。だか今なら心の底からわかる!」と言って残ったビッグタスクとノーズフェンシングで攻撃する。

しかしコーカサスは「だが自慢の牙も1本失ったおぬしが立ち上がったとて余の優勢まではゆるぎはせぬ」と3本の角であっさり防ぎ、今度はマンモスマンの巨体を秋山準のエクスプロイダーで投げつける。
さすがにリストクラッチ式ではなかったね。
そしてコーナーにもたれて倒れこんだマンモスマンの顔面を大谷晋二郎の顔面ウォッシュのようにズシャズシャと蹴り込みながら「わかったであろうおぬしのパワーなど役に立たぬことを」と罵りまくる。
さらに「さぁ早く地獄の門の紅蓮の炎に焼かれて死ぬのだ」とご丁寧にマンモスマンの処刑方法まで口走る。
マンモスマンは「ありがてぇことに力はいくらでもみなぎってきやがる。だが片牙を失ったオレに何ができる?コイツに勝つために今から何が・・・?」と攻め手がない状況に煩悶する。
するとここでまたもウォーズマンが助け舟を出す。

「マンモスマン、お前は先のロビンマスクとの闘いで一体何を学んだんだ?お前はロビンとの闘いで真剣勝負の醍醐味に気づいたんじゃなかったのか?しかし今日のお前はまだ一度も真剣勝負をしていない。お前は好きに闘っているだけでそこに真剣味など感じやしない。そんな今のお前の闘いを見たらロビンマスクなら何と言うだろうな?」とまくしたてる。
よぅしゃべるなぁウォーズマン。
こんなキャラだったっけか?
とりあえずマンモスマンも「そうかやけに言葉が刺さると思えば、お前は奴の弟子だったな」とつぶやく。

マンモスマンはコーカサスの足をキャッチするとドラゴンスクリューを敢行。
これでコーカサスはまるで武藤と闘った時の高田延彦みてーに足を痛めた様子。
そういや高田延彦がYouTubeチャンネル開設したけど再生回数伸びてないなァ。
やっぱりコラボしないと伸びないんだな。
高田は社交性がないのかコラボをほとんどしないからなぁ。
特にプロレス関係者とは絡もうとしない感じ。

そしてマンモスマンが「オレの真剣勝負を見せてやるぜ」と400キロの巨体でロ-リングソバットをコーカサスの顎に叩き込む。
マンモスマンの身軽な空中殺法など誰が求めているのかわからないがとにかくこれが真剣勝負らしい。
そもそも持ち技(カード)をすべて出し切ったマンモスマンがどう闘うのか見えないまま今回は終わり。

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しかし発光現象が出たことで、ますますマンモスマンに追い風。
もうマンモスマンの敗北はないだろう。
完全勝利もあまり考えられないが少なくともコーカサスは倒しそう。
コーカサスは描くのが面倒そうだから中井先生も一試合で終わらせるよう依頼してる可能性もあるし(笑)
中井先生の本音はアシュラマンにも復活してほしくないだろうし(笑)
顔も腕もいっぱいあるからね。

キン肉マン 週プレ最新作 第340話 「不沈艦マンモスマン!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)レビューは以上。
次回は3月22日発売です。




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