キン肉マン 74話 ダイヤモンドVSダイヤモンド!!の巻 感想

キン肉マン最新作第74話「ダイヤモンドVSダイヤモンド!!」の巻 感想(あらすじネタバレ含む)

ついに「あのお方」こと「ゴールドマン」こと悪魔将軍の闘いが始りました

相手は完璧超人始祖(オリジン)の完璧・参式(パーフェクト・サード)ことミラージュマンです

完璧超人オリジン弁当の完璧・壱式(ファースト)のゴールドマンだった悪魔将軍

この番号付けは強さ順なのかどうかわかりまへんがとにかくファーストとサードの1位対3位対決の様相?

ただ1つだけ言えることは・・・たまりません

「ゴバァ~ゴバァ~」と奇声を挙げながら鎌首もたげるミラージュマン

将軍さまもⅡ世では「バゴアバゴア」と妙な奇声を持っていたけどあれは流行らなかったからやめちゃったのかな?

Ⅱ世では「将」と呼ばれ、この新シリーズでは「あのお方」と呼ばれるようになった将軍

正体もサタンなのかゴールドマンなのかあやふや曖昧な時期も続き、部下(?)である悪魔超人のプリプリマン並みにその存在の定義に曖昧な設定が続いていたキャラクターでもあります

ミラージュマンはいきなりパンチのラッシュ

しかしあのお方は腕を組んだまま悠々かわします

最初のこの描写だけで一気にミラージュマンの格が落ちてしまいました・・・

ドラゴンボールでもそうだけど最初にパンチとかエネルギー波のラッシュをする方って大概負けるんですよね

しかもそのラッシュは決まって相手に全く効いてないという・・・

さらにゴールドマン様は一瞬宙に浮き、そしてミラージュマンの右腕の上に乗るという身軽な芸当

厳密には右腕の手の甲の上に乗っております

一気にザコ臭が漂ってきたミラージュマン・・・

将軍さまは手の甲の上に乗っかったまま顔面を蹴り上げます

しかし2発目のキックはキャッチして空中ドラゴンスクリューのような投げを見せるミラージュ

将軍様は投げられながらも体勢を立て直し難なく着地

「ほう、力は衰えておらぬようだな」と将軍様

「ゴバッ、キサマもだ」と片ヒザついた状態のミラージュ

「長らく首だけとなって下等超人どもに恭しく祀られていたとは思えん」と続けます

「ほざけ、ただ祀られていただけではないことはお前ら知ってんだろ」的に将軍も返す

するとミラージュが「現し世は夢、鏡の世界こそ誠」とわけのわからないことを口走りだしました

どうやら弱いだけで泣く危ない人のようです

そして「悪魔将軍よ弑(しい)し奉るぅ~」と突進

「弑」を使うって事はもうコイツは自分が将軍さまより格下って認めちゃってんだね・・・

たまりません

そして登場時から気になっていた左肩からせり出した突起状のものから「ミラースナイプビーム」なる妙な光線を発射します

やれやれ・・・弱小超人に限ってこけおどしを使いたがる・・・

ミラージュは腰かけのようにへばりついていた鏡を取り出しそこに映った将軍の姿を見せます

これは「本性の鏡」とのことで映っている将軍様は歪んでいて弱々しいです

ミラージュは将軍さまがいつ誰に首を奪われるのではないかと脅えているからこんな姿に映ると指摘します

それじゃまるでスターリンじゃないか!

そして将軍の昔なつかし“地獄の九所封じ”を引き合いに出して自分もこの鏡で同じ事ができると豪語

ミラージュ式には「姿鏡体殺封じ」と呼ぶそうです

まず手始めに「下肢封殺」と鏡に映った将軍の両太ももに膝を入れると鏡にもヒビが・・・

すると将軍の両太ももが地獄の九所封じを受けていた時のキン肉マンのように腫れあがり、

どうやら両脚が使い物にならなくなったようです?

動けなくなった将軍にミラージュは「カレイドスコープドリラー」という左腕を急速回転させドリルのようにして胸を突くという「腕だけスクリュードライバー」な技をぶちかまします

しかも将軍様の専売特許と思われた硬度10ダイヤモンドパワーはミラージュも持っているとのこと

つまりこれは「ダイヤモンドのドリル」で胸板をえぐっていることになるわけです

あ~でもネプチューンマンも最初の頃クロスボンバーに入る前に「硬度10ダイアモンドアーム!」とか喚きながらクロスボンバーやってたよね

あれはなんなの?

本当にネプチューンマンの左腕はダイアモンドの硬さなの?

結局ウォーズマンをブッ殺しただけでそれ以後一切お目にかかることもなく「消えた設定」状態だが

ウォーズマンの次の攻撃を読む能力も復活したからネプチューンマンのダイアモンドアームも復活するかな?

その前にネプチューンマンは出てくるのかな?

悪魔超人編→悪魔騎士編となぞってるようだから、

出るとしたら今の将軍や悪魔騎士達の闘いの後かな?

その頃にはおそらくもう・・・スニやプラやジャンクフードはこの世には・・・

つか超人墓場で闘うことになるんだろうから死んだらすぐそこに「再登場」できるんじゃないのか?

ドラゴンボールの老界王神みたいにさ

そうなったら・・・素敵よね?

そもそも今闘ってるところも「超人墓場」らしいがキャッスルみたいで全然そんな感じしねぇよな?

とにかくカレイドスコープドリラーくらっても案の定全くビクともしない将軍さま

フツーにこの展開も読めました

将軍さまは「こんなものはダイヤモンドパワーと呼べる代物ではない」とコケにします

そして左腕一本で回転を止めちまいます

これでもう決定的なミラージュマンのザコフラグ・・・

あとはもうやられるのを待つのみ・・・か?

ただこのシーンって北斗の拳の天帝編でハルクホーガンそのまんまみたいなキャラクター「バスク」の必殺技

「華山獄握爪(かざんごくあくそう)」をケンシロウが腕一本で回転を止めたシーンそっくりだよね

華山獄握爪もホーガン(バスクね)がスクリュードライバーみたいに回転しながら相手を捕らえるとこまでは同じなんだけど、そのまま貫くんじゃなくてその握力で掴んで引きちぎるという技でさ

それで鋼鉄を引きちぎったりしてたわけよ

だけどケンシロウにはクールに「なかなか面白い芸だ」とコケにされてオレにやってみろとなる

ケンシロウは避けずにくらうがその凄まじいカッチカチの腹筋は鋼鉄より硬いのか回転が止まってしまう

ケンシロウは「どうした?回るんじゃなかったのか?」と皮肉たっぷり

そしてこのシーンの将軍様みたいに片腕でホーガンの腕を掴んで逆に腕をめちゃくちゃに捻られてからすさまじい逆回転を咥え・・・じゃなくて加えられそしてめちゃくちゃボコボコにされて「あべし」

このバスクが断末魔に「な…な…きさまなんの化身だ!!」(アニメ版では「貴方様はどなた・・・?ひょっとして・・・」)という言葉をケンシロウに投げかけ、ケンシロウが「ただの人間だ」と返す最高にカッコいいシーンだったわけですよ!

あまりにも似ている描写だったんで話が3段落も反れちまったな

でもいつものことだろ?

この糞ブログはほとんど関連性のない話の脱線と下ネタで99%構成されている変態ブログだからな

フツーならイライラして仕方ないであろうこんな糞ブログを読み続けてくれているアンタは相当なマゾだな

でもそんなアンタ・・・好きだぜ?

友達になろうぜ?

話を作中に戻す

将軍様は掴んだ左腕一本でミラージュの全身を垂直に持ち上げる

ここもケンシロウとバスクのシーンと似てる・・・

しかしここから昔なつかしダイヤモンドボディーが発動

ボディーがダイヤモンド状に輝くあの状態ですね

そして手刀でミラージュマンのダイヤモンド(らしい)の腕を切り落としちまいます!

そして・・・ついに(早くも?)トドメの瞬間がやってきました

将軍さまはミラージュをダブルアームスープレックスやタイガードライバーの前の体制に取ります

この体制はもう・・・紛れもなくあのお方の必殺技である「あの技」のムーブです・・・

たまりません

将軍は「哀しいな」と言葉を投げかける

ミラージュは「何がだ!」と返す

「お前はあの頃から寸分も衰えていない。しかしあの頃から何も進歩していない」とスラムダンクの安西先生みたいなセリフを投げかけます

そして「こ・・・この力は!?」と驚愕するミラージュをよそについに回転を始める将軍様

「これが地に降りた私が手に入れた新たなる進化!新たなる力!」と告げながらついにミラージュマンの体を宙に放り投げた悪魔将軍

空中で頭から落下していくミラージュマンのアゴに膝をしっかりロック

そしてそのまま落下し全体重をかけて膝からアゴ・首・そして頭部へダメージを与える悪魔将軍の必殺技「地獄の断頭台」が炸裂します!!

ミラージュマンの用意した鏡が割れて粉々に砕け散るのはミラージュマンの肉体と連動しているからなのか?

「これがきさまが地に墜ち手に入れた力だと・・・」と断末魔らしい弱々しいフォントになるミラージュマンのセリフ

「超人とはそもそも前に進むように出来ている。しかしおまえ達は変わる事を許さない“秩序の形成”という言葉を錦の御旗にこの世を管理し留め置こうとする。お前達の“完璧”思想などエゴイズムの塊にすぎぬのだ」と死者(まだ死んでないけど)に鞭打つセリフを放つ悪魔将軍

「だからキサマは“完璧”を捨てた・・・」とミラージュマン

「そんな創られ護られた“完璧”などには意味がない。おまえ達はとうの昔に“完璧”などではなくなっている。私はあやつに改めてそれを伝える為にここに来た」と悪魔将軍・・・いやさゴールドマン

「勝てると思うか・・・地に墜ちた“悪魔”ごときが我ら完璧超人オリジン弁当全員・・・そしてあやつに?」ともう息も絶え絶えになって語るミラージュマン

「当然だ!だから来た」とゴールドマン

「きさまこそ・・・決して侮りすぎぬことだ・・・」とミラージュマン

「・・・グッ、ゴッバァ」という最後の断末魔の梅木が「グッバイ」にも聞こえなくもない

そして胴体部分以外粉々になって事切れたミラージュマン

ゴールドマン、いやさ悪魔将軍は次の扉を目指し歩を進めるところで今回は終わり

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おい!

完璧超人の始祖だろ?

オリジン弁当なんだろ?

なのにこの弱さは何なんだミラージュマン!

しかも「サード」が「強さが3番目」という意味だとしたら一気に今後がつまらなくなるぞこの負け方!

う~んこれはもうどう好意的に解釈してもミラージュマンは弱い

将軍さまが強すぎるから弱く見えるだけという考えもあるかもしれないが断頭台一発で死んでしまうモロさ

アイドル超人だったらこれだけで即死なんて絶対ないでしょ

人間のジェロニモだって耐えた技なのに

その後すぐに死んだけどさ

そしてあれがジェロニモのピークだったけどさ

それとラッシュがことごとく腕組みされながらかわされたりとか、

必殺技のカレイドスコープドリラーを左腕一本で止められたりとか、

そして何より1話でやられてしまうとか・・・

「悪魔将軍が強いから」だけで言い訳付かない弱さだぞこれ

ウルフマンだってまだもうちょっと粘れるんじゃないのか

90年代全日のプロレスニュース時代の福沢・ジャストミート・朗アナウンサー風に言えば、

ミラージュマンも「とんだ一杯食わせ者」だったようで・・・

そもそも無量大数軍(ラージナンバーズ)自体完璧超人の精鋭部隊という肩書きだったがあっさり全滅してる「とんだ一杯食わせ軍団」だったわけで

このシリーズの完璧超人弱すぎるだろ

まだケンダマンの方が良かったんじゃないのか?

とりえあえず今回は久々登場の悪魔将軍のお披露目エキシビジョンマッチということで、

ミラージュマンはプロレスで言うところの「ジョバー」ってとこでしょうかね

大熊とかヒロ斎藤とか川畑みたいなさ

見事に悪魔将軍を引き立てましたよ・・・

オリジンが引き立て役になるなんて・・・

オリジンの残りは7人

悪魔将軍と6騎士がバラバラに戦えるなら7人

7対7の全面対抗戦になるかな

おそらくミラージュマンは門番とか言ってたから「門番程度」の超人ってことだったんでしょう

そーゆーことにしとこう

そう思わないとこの弱さは納得できない・・・

もう飲んでないとやってられない・・・

アフリカ代表のキンターマン・・・

また今回もギリギリ更新になっちまって既に次のストーリがー出てる状態だが次は早めに更新したい

今回はルパンとかはくしょん大魔王実写版とかいろいろ更新を妨げる要素が多すぎた

ルパンは面白かった

ルパンルパーン♪

フランス代表のルピーン

キン肉マン最新作第74話話 「ダイヤモンドVSダイヤモンド!!」の巻 感想(あらすじネタバレ含む)は以上

次回は11月18日発売です

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