ミスター・VTR

キン肉マン キャラクター(登場人物) ミスター・VTRについて
身長:190㎝
体重:790㎏
出身地:アメリカ
超人強度:280万パワー
年齢:21歳
担当声優:小林俊夫
マリポーサチームの次鋒
ステカセキングの亜種みたいな機械超人で、スニゲーターが見たら「オモチャ超人」扱いされそうなキャラ
しかし年齢は21歳と立派な大人なんです
大人のオモチャです
先鋒のマリポーサが無様に犬死にしたことで、コイツはチームの為にかなり献身的に働くことになる
実践でもシーンチェンジャーを駆使してキン肉マンを苦しめるものの、
オモチャ超人だけあってステカセキング同様にフィジカルは激弱らしく、
最期は新(ネオ)キン肉バスターからの~超人絞殺刑でKO負け
しかしここでキン肉マンはトドメを刺さなかった事が後にアダとなる
続く中堅のミキサー大抵戦でキン肉マンは必殺のキン肉ドライバー(95万バージョン)を敢行するが、
こいつはそれによってミキサー大抵が粉々に粉砕されるシーンを予測機能で予見し、
編集機能によってその部分を切り取ってその現実を「なかったこと」にしてキン肉マンの敗戦に結びつく貢献を果たして死んでいきました
得意技
・アクションストップ
ペンタゴンの「ストップ・ザ・タイム」に似た技
相手の映像を撮影し、その動画で停止ボタンを押すと対戦相手の動きも止まるだけでなく意識までなくなって抜け殻の植物状態になってしまう
この状態なら何でもヤりたい放題でありある意味チート
・シーンチェンジャー
リング上を自らの有利な場所に変えてしまう技
ザ・ニンジャの転所自在の術やサタンクロスのミラクル・シーツなどとヤってることは一緒
・ズームアウト
相手の体を小さくしてしまうとんでもないチート技
ヤッてることはスモールライトと一緒!

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