キン肉マン 331話 カピラリアのおたけび 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第331話 「カピラリアのおたけび!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)レビュー
前回のラストで、今後はジェロニモのアパッチのおたけびにレインボーシャワーの威力が加わるのかと予想したが、今回のサブタイでマジでそうなりそうね。
オレの予想ってなんか妙に当たるんだよな。
なぜなんだろう。
もしかしてアンタはオレが事前に読んでから「当たった」とか言ってると思うかもしれないが、オレは基本的に読みながら更新しているからそれはない。
仮にそんなことして「オレは予想が当たるんだ!」とか世界の片隅で叫んだところで空しいだけで何の意味もないし、「レインボーシャワーで決着はない」のように思い切り外すこともあるからわかるだろう。

それはともかくジェロニモの肉体に本人の意思も確認せず無理矢理カピラリアピースを埋め込んじまったプリズマン。
もうお迎えが近いから説得している時間も精神的余裕もないんだろうが。
するとジェロニモの肉体がカラーじゃないからわかんねーけどおそらくレインボー色に発光する。
これで移植完了だと告げるプリズマン。
ジェロニモは「アンタ何をしたズラ?ちゃんと説明をしてほしいズラ」と問う。
プリズマンは「オレの超人心臓をお前の超人心臓に融合させた」と告げて「どのみちオレはもうおしまいなんだ」とも告げる。

それにしても前回ジェロニモが肩を貸した時や、ここで倒れそうになるプリズマンを抱きかかえるのもそうだけどこの2人の身長差ってすさまじいのよ。
ジェロニモの身長は作中キャラでも最も低い部類のわずか180㎝しかない。
対するプリズマンはジャンプ連載終了時点では全キャラ中もっとも高い304㎝もある。
身長差が124㎝もあれば肩を貸すとか抱きかかえるのも大変だろうに。
まぁ作中キャラの身長やそれに対する描写はタイルマン(225㎝なのか325㎝なのか)とかキン肉真弓(218㎝だろうと193㎝だろうと絶対ありえない)とかいろいろテキトーだからな。
サンシャインだって山のようにデカい描写だったけど300㎝止まりだし(これもジェロニモと120㎝差)、ラオウとか大豪院邪鬼みたいにオーラとかで10mくらいに見えてるようなもんか。

プリズマンは「ただ死ぬわけにはいかねぇ。このピースは超人界の未来のために絶対に守らなきゃなんねー」とかまるで正義の味方みたいな殊勝なセリフを次々と吐く。
コイツこんな性格じゃなかっただろ(笑)
王位争奪編のアシュラマン並に真人間化してるじゃねーか!
ジェロニモはそんな大事なモンをなぜオラに託すのかと問う。
理由はジェロニモがカピラリアを受けても効かないことと、それによってカピラリアの力を使いこなすことができるようになるからだとさ。
元人間だからね。

「すぐにオレのようにってわけにはいかねーだろうが、ちょっとずつ慣れて使いこなしてくれや。オレの形見だと思ってよ」と告げるプリズマン。
もう「ちょっとずつ慣れて」なんて言ってられる状況でもないんだが。
そして「以後はお前が、対超神戦の切り札だ!」と指をさして指名するプリズマン。
それだけ言うとガシャッと無機質な音を立てて倒れてバラバラになって事切れるプリズマン。
ジェロニモはテリーに「オラはとんでもねぇもんを預かっちまっただ」と告げる。
テリーはなんだかどうも感情が入ってないような無気力な表情で「あぁそうだな」と告げなんだか今回のテリーは妙に存在感がない。

突然ジェロニモは泣き出し「なんでオラなんかに!オラはまだ未熟で超人になっても戦績は振るわずお荷物扱い!しかも人間の時の方が明らかに強かったし不死身だった!オラはまだそんな大役を担える超人では・・・」とまで言うとテリーが言葉を遮る。
テリーは「じゃあお前はなぜ超人になった!」とクソ熱い砂漠でさらに暑苦しく大勢の観光客が見てる前で絶叫し、「そんな弱音を吐くために超人になったのか?違うだろ!お前を見込んで最初に超人にしようとしたのはこのオレだ!そのオレが人間時代のお前に見たのは不屈の超人魂!だが今のお前はどうだ!その魂はどこへやった?超人になれたあの日お前は心に何を願い、どんな誓いを立てたのか思い出してみろジェロニモ!」とまくしたてる。
するとここでスーパーマンロードの頂上での回想に。
ジャンプ連載時代は超人の神(コイツは今回どこで何をしてるんだ?もしかして上にいる2人のうちどちらか1人がコイツなのか?)が「お前は今日から超人だ」と言ったところで終わっていたがその続きが描かれる。

「だが心せよ。これは終わりではない。始まりなのだ。」と告げる超人の神。
「超人になったお前には今日以上の様々な試練や苦難が訪れることだろう。人間に戻りたいと思う日も来るやもしれぬ。だが決してくじけずに耐え抜くことだ。さすればいつの日か、超人から人間になったお前にしか果たせぬ指名が降ってくる」と告げる。
だったらブロッケンJr.も・・・。
「その運命の日を待つつもりで今後は精進に励むがよい。それが私からの門出の言葉だ」と告げる超人の神の言葉を思い出したジェロニモは、突然両手が発光し始めるがこれは友情パワー(火事場のクソ力)とは違うのかどうかカラーもないからよくわからないが、とにかく「やれると信じてヤッてみるズラ」と自信を取り戻し、テリーも「あぁヤッてヤろうぜ」と不自由な左足なのに強気に語る。

どうやら3戦一気に描くわけではなく、一戦ずつ舞台をローテーションするようで、次はシャウレイの十字架の丘で闘うサタンクロスの試合に移る。
上にいる2人のうち、どっちかがスーパーマンロードにいた神なのかどうか知りたかったんだけどな。
とりあえず試合はまだフード状態の超神がサタンクロスの2人分の重さがある肉体を軽々リフトアップスラムで投げつけてブロッケンが驚愕する。
ザ・ニンジャ戦の順逆自在の術の流れを思い出したのはオレだけか?
投げられ方とかさ。
そもそも「2人分」と言っても250㎏のサタンクロスよりもっと重いような超人だらけなのがこの世界だけどね。

100トンとか魔雲天みてーなのは言うまでもないが閻魔様とかネプチューンキングとか320㎏もあるからサタンクロスの250kgより重いのはゴロゴロいる。
ただ閻魔様とネプキンはどちらも身長290㎝体重320gになってるが、閻魔様はどう見ても350㎝以上はあっただろネメシス(205㎝)との対比を見ても。
ネプキンはキャラソンでも「お寿司100人分いただこう・・・グワッハッハッハー!」とか言ってたくらいだからそんだけ食ってりゃ320㎏にもなるわな。

さすがにサタンクロスは強く、投げられてもすぐに顔面にドロップキックを叩き込み、「パワーだけは十分だがそれだけでは私には勝てん」と言ってフードを引っぺがす。
「ババー」とか言って中から出てきたのはなんかディフェンドスーツを思い出させるようなビジュアルのもっさい超人・・・じゃなくて超神。
相当ゴツくて強そうだが、バイコンの例があるからあまり参考にならない思いにさせられて今回は終わり。

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強いのかコイツは?
どんな戦い方するのか全くわかんねー。
だがこのゴツさ。
相当デカいな。
身長260㎝、体重250㎏、珍長30㎝ってとこか?
たまりません。

つーか「カピラリアのおたけび」なんてなかったじゃねーか。
せいぜい最後にちょっと発光して「オラはこの日のために超人になった」とかイキッて喚いたくらいで。
イキったジェロニモと言えば、超人タッグ編で改良阿修羅バスターで脳天カチ割られたのに復活した後だったな。
か弱い一般人(人間の医師)に対してヒザ蹴りを入れるわ、「よう、先輩方」とか悪態をつくわ。
あん時のジェロニモはなんだったのか?
パッと見あん時が一番強そうに見えた(笑)

キン肉マン 週プレ最新作 第331話 「カピラリアのおたけび!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)レビューは以上。
次回は12月14日発売です。
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