キン肉マン 344話 血の祭壇“コロッセオ” 感想

キン肉マン 週プレ最新作 第344話 「血の祭壇“コロッセオ”!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)レビュー
どうにもこうにもテンションが高まらないゴッドセレクテッド3VSマイティハーキュリーズの一戦。
さっさと終わってほしいがボスの調和の神がコロッセオに来たことが判明。
やはりここか。
キン肉マンがやってくるのもおそらくここ。
いきなりキン肉マンと激突か?

イデアマンがビッグボディをバカ面とコケにすると単細胞脳ミソキン肉のビッグボディは瞬間湯沸かし器のごとくブチ切れる。
だがフェニックスが冷静に制して、マンモスマンVSコーカサスオオカブトの試合を見て超神は精神的揺さぶりがお好きなようだと判断する。
それにしてもイデアマンつくづくデケーな。
ビッグバディよりさらにデカそうだから3mはありそうだ。
ウルトラマンキングみてーな風貌なのに。
大したもんですよ。

そしてノトーリアスがビッグボディに仕掛ける。
いきなり初代タイガーマスクのようにサマーソルトキックを放つ。
コーナーにもたれかかっている相手でなくてもサマーソルトキックができてしまう。
怒り狂って力任せに襲い掛かるビッグボディをあざわらうように「白虎回転蹴り」というキン肉マングレートのマーシャルアーツキックみてーな技でビッグボディの脳天を蹴る。
さらに遮二無二突っかかって来るビッグボディを交わすとビッグボディはアンドレ・ザ・ジャイアントがよく陥る両腕がトップロープとセカンドロープの間に絡まる状態になる。
アンドレより身長も体重も大きいキャラがゴロゴロしてるんだよなこの漫画は。

そんで、ノトーリアスが「そのバカ面もっと潰してやる」とか言ってイデアマンを呼ぶ。
するとイデアマンが錐揉み回転をしながら空中でノートリアスの足を足四の字に捕らえ一緒に回転を始める物理的にいろいろありえないムーブ。
そしてノトーリアスは野獣系キャラっぽく爪を装填する。
まるで地獄のねじ回しの「ひっかき版」みてーな「フィギュアフォー ティガークロー クラッシュ」が炸裂しビッグボディの側頭部をザギャァと切り裂く。
そんな回りくどいことしなくても、シンプルにその虎の爪でひっかきゃいいだけのことにも思えるが。
ノトーリアスが「オレは他の神みてーに品行方正なのは性に合わないから行儀は無視してヤりたい放題ヤらせてもらうぜ!」と喚き散らす。

フェニックスが救出に入るがイデアマンに蹴飛ばされる。
ビッグボディもノトーリアスに蹴飛ばされ両者ダウン。
イデアマンがコロッセオは太古の昔に超人達が神への奉納試合を見せる場だったとか。
だがいつしか人間を入れた拝金主義の見世物になっちまったらしい。
その階層ではベアハッグで肉体を真っ二つにされるゆでたまご先生がお好きな不必要な残酷描写が描かれている。
そもそも見世物(ショー)でこんな残虐な結着じゃ客ドン引きするはずなのにめっちゃ盛り上がってるし。

そして、イデアマンは再び原点に戻って超人の血を神にささげると言い出し、ビッグボディとフェニックスの2人を神への生贄にすると宣言。
ここで場面が変わって相変わらず走って移動しているキン肉マンとミート。
新宿からバルセロナまで走って移動しようとしていた時よりはマシか。
腹が裂けてからまだ2日ちょっとなのに都合よく完全回復している。
さすが超人のご都合主義すぎる“超・回復力”はすごい。
テリーマンなんかマックスラジアルにボロボロにされた肌や骨が剥き出しの肘も半日もしないうちに完全回復してたし。

だったらなぜ王位争奪編のテリーは全身の骨がバラバラにされたのも3日で回復しなかったのか?
とりあえずラーメンマン復活させるから退場してもらう必要があっただけなのかな?
テリーマンVSパルテノンとかも見てみたかったけどな。

で、コロッセオに到着したキン肉マンがフェニックスとビッグボディのコンビを悲しそうな顔して「なんでこの2人が組んでいるんじゃ」と愕然とする。
もはや属税を超えてすべての超人が団結して超神に立ち向かう時だってのにそんな驚くことなのか?
ちょっとこのリアクションには理解できないまま今回は終わり。

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特に何も言うこともないストーリーだった。
とにかくさっさと負けて終わってほしい。
超神がどんどん減ってしまうと面白くないからね。
ネプやネメシスが闘う相手も残しておかないといけないから。
ノトーリアスは小物感がハンパないけど。
おつかれさまでした。

キン肉マン 週プレ最新作 第344話 「血の祭壇“コロッセオ”!!」の巻 感想(ストーリーあらすじネタバレ含む)レビューは以上。
次回は4月26日発売です。
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